過日の新聞(朝日)雑学版に掲載された何でもランキング。
その際のお題は、・・・。
拝見して、とても面白いと思った。
そして、自分ならどちらだろうと考えたのだが、老い先短いが、どちらかと言えば「未来」かなと思った。
というのも、やはり「過去はどうあれ、変えられない」からである。
つらい思いも、イヤな思いも悔しい思いもたくさんあるから、それぞれの時点に立ち戻ってやり直したいと思うが、しかしそれはやはり卑怯なのではと思う。
それよりは、それはそれとして素直に受け入れて、それらの教訓を未来に生かすべきだと思う。
こうした機会を持たせてもらえたことに感謝したい。