アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

長袖長ズボン

2020年08月10日 | アーバンライフ

 

「憎まれっ子世にはばかる」のような話題で恐縮ながら、当地の今朝の気温は20℃くらい。

朝起きて、いつものように半袖半ズボンで居たのだが、涼しすぎてギブアップ。

夏の北国の標準スタイル、長袖長ズボンに衣替えした。

 

 

 

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「つぶやき」傑作選(大盛り)

2020年08月10日 | ドラミング

昨日、短時間ながら拝見していた「つぶやき」。

目の前を走馬灯のごとく流れて行くのだが、気になったいくつかをご紹介したい。

 

 

 

 

 

 

(添付図の拡大版)第1波をきちんと対処したか否かの違いが如実にわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さあ、何と呼ぶ?

2020年08月09日 | アーバンライフ

昨日の新聞(朝日)オピニオン欄に面白い記事が出ました。

つまり、自分の配偶者を何と呼ぶか、についてです。

グラフは、読者に訊いた結果ですが、あなたのご家庭では、「あなたの配偶者」どう呼んでいますか?

 

この呼称は、あくまで「親しい人」の前で相手をどう呼ぶか、という前提での話です。

小生らは、もう古い古い世代なので、小生は配偶者(妻)を、大抵は「家内」としていますが、家内は、小生のことを「主人」とは決して呼ばず、「この人」とか、「夫」とか言う場合が多いようです。

日常生活では、「オイ」とか「ちょっと」とか言って済むのですが、困ったのは団体ツアーなどで離れている相手に注意を促す際、呼びかけの言葉がないことに気付き、それからはお互いの名前を呼ぶようにしています。つまり、「○○さん!」という具合です。

これは、初めはちょっと照れ臭かったのですが、言っている内に慣れて、今では、家の中でも離れている時などはこうしています。

最近、若い人の間では、「嫁」や「旦那」という呼び方がかなりの割合を占めているようですが、小生らの年代からすると、これもちょっと違和感があります。

さて、あなたのご家庭ではどのように呼んでおいででしょうか?

 

 

 

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時事川柳傑作選

2020年08月08日 | ドラミング

今朝の新聞(朝日)に掲載された時事川柳。

世相を反映した傑作が並んだのでご紹介しよう。

 

1句:至言。何とかせぇーよ。

2-4句:広島記念式典での首相式辞と記者会見。

5句:五月雨を集めて早し最上川?

6句:任天堂始め、テレワーク関連機材の販売等・・・。

 

 

 

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My Favorite Analog!~ブラームス「セレナード 第1番 ニ長調 作品11」

2020年08月07日 | 音楽三昧


一見、気難しそうに見え、また、その楽曲のしぶさから、こんな素敵なセレナードを作曲していたなどとは想像もできなかった。

また、自分のコレクションであれば、到底このような曲が含まれているとは思えない。そこは、他人のそれを一括購入したことの妙味でもある。

前置きはさておき、この曲は、ブラームス24歳の時、ドイツ・デトモルトの侯爵夫人から招かれ、ピアノ教師として勤務するかたわら作曲されたとされる。

青年ブラームスの颯爽とした、また、おだやかな中にもユーモアも交えた円満な性格が滲みだすような曲に仕上がっている。

古き良き時代のドイツの田舎町の風情を感じることができる。

曲目
 
 セレナード 第1番 ニ長調 作品11 (第1~6楽章)

演奏

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 クルト・マズア(指揮)

1980年 ライプツィヒ/ドイツ

 

 

 

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毎日歩く

2020年08月06日 | 読書三昧

 

この暑い時期、毎日歩くのはなかなか骨が折れる。

このところは、日中の日差しをさけて夕方歩いているが、それでも3~40分歩いて帰宅すると、全身汗まみれになる。

しかし、「老いは足元から」と言うし、以前、長尾和宏先生の「病気の9割は歩くだけで治る!」というご本を拝見してから、歩くことに神聖ささえ感じて、何が何でも歩かなきゃという気になっている。

他方、この本は、拙宅のトイレの棚に平積みされていて、いつでも大きな題字が目に入るから、ちょっと、今日はサボろうという気にもさせてもらえない。

良いのか悪いのか、家内も朝散を欠かさないし、せいぜい散歩に精出し長生きしたいと願っている。

 

 

 

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半袖半ズボン

2020年08月05日 | アーバンライフ

まだ~と言うべきか、遂にと言うべきか。

この夏、初めて半袖半ズボン姿になった。

全国的に梅雨があけ、厳しい暑さがやって来ているのだから、当然と言えば当然なのだが、昨日の蒸し暑さには閉口した。

そこで、「そうだ、半袖半ズボンになればよいのだ」と気付き、早速、あちこち探して着替えてみたら、その身軽なこと、涼しいこと、何故今まで気づかなかったのかとさえ思った。

蒸し暑さの原因はこれ!

気温も、当地(札幌郊外)としては、年に何回もない(27℃越え)ほど高いが、なんと言っても湿度の高さだ。

「これじゃ、まるで本州に住んでいるのと一緒じゃ」とブツブツ言いながら1日を過ごした。

 

 

 

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無為無策に~ドーンと「つぶやき」大盛りだ!

2020年08月04日 | アーバンライフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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春菊畑その後

2020年08月03日 | アーバンライフ

 

拙宅の春菊畑は、その後もお花畑化が進行している。

今では、他の種類のお花も混じって賑やかだ。この先、どうなっていくのだろうか。

他方、新しくタネをまいたプランターでは、一斉に芽が出て勢いよく成長しているから、ひと月もしない内に食用になりそうだ。

季節の持つ底力をみる思いがする。

 

 

 

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新着ドーナツ~ホルスト「組曲:惑星」

2020年08月02日 | 音楽三昧

 

引き続き、新しい方式(96khz24bit)でのCDリッピングに取り組んでいる。

つまり、従来、44khz16bitで取り込んでいたデジタル音楽情報を、ハイレゾベースの96khz24bitに変換しながらファイル化する。

こうすることで、よりディテールに富んだ音楽を聴くことができるようになる。

その中の1枚。
レヴァイン・シカゴフィルのホルスト「惑星」が格別の仕上がりとなった。

7曲から成る組曲なので、種々の曲想を楽しめるのだが、オーディオ的には、第1曲の「火星」や第4曲の「木星」などは、広大なスケール感と華麗なオーケストレーショを楽しむことが出来る。

その点で、新しいリッピング方式が生きる楽曲でもある。

曲目

 ホルスト 組曲「惑星」作品32

  ①火星~戦争をもたらすもの
  ②金星~平和をもたらすもの
  ③水星~翼のある使者
  ④木星~快楽をもたらすもの
  ⑤土星~老年をもたらすもの
  ⑥天王星~魔術師
  ⑦海王星~神秘をもたらすもの

演奏

 シカゴ交響楽団・合唱団
 ジェイムス・レヴァイン(指揮)

 1989年6月 シカゴ

蛇足:「木星(ジュピター)」をこちらでお聴きになれます。有名なテーマが3分過ぎに出ます。

 

 

 

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