2024年下期第172回直木賞は、伊与原新氏の「藍を継ぐ海」が受賞した由。
この作品はまだ読んでいないが、第164回(2020年下期)の候補作となっ
た同氏の「八月の銀の雪」を感心しながら読んだ記憶がある。
その点、今回も科学者の目を通した新しい視点での物語を大いに期待して
いる。(昨夜、市の図書館に予約を入れたら待機者の11番目の由)
2024年下期第172回直木賞は、伊与原新氏の「藍を継ぐ海」が受賞した由。
この作品はまだ読んでいないが、第164回(2020年下期)の候補作となっ
た同氏の「八月の銀の雪」を感心しながら読んだ記憶がある。
その点、今回も科学者の目を通した新しい視点での物語を大いに期待して
いる。(昨夜、市の図書館に予約を入れたら待機者の11番目の由)