天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

映画「マリー・アントワネット」(2006年)

2010-03-29 12:26:33 | 映画
マリー・アントワネットは、もう散々いろんな形で表現されているのですが、この作品ではそういった歴史ものの重厚さとはまた違った形で描かれています。
14歳の若さで異国に嫁いだ女の子のお話。きれいなドレスにかわいいお菓子。おとぎ話のような世界に住む現実。歴史ものを期待するとストーリーが物足りないかも知れませんが、終盤の表情の変化がいろんなことを物語っていたように思えました。悲劇性を強調していないことに共感。


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映画「花の生涯~梅蘭芳~」(2008年)

2010-03-27 22:16:00 | 映画
「さらば、わが愛 覇王別姫」から15年。
チェン・カイコーが再び京劇の世界に取り込んだ作品。

もうね、「さらば、わが愛」と画面に入力するだけでうるうるしていまうし、頭の中ではレスリーバージョンとサンディ・ラムバージョンの「當愛已成往事」が交互に流れてしまう中毒患者です。
だ・か・ら、比較はしません。てか、比較できませんでした。「花の生涯」は、「花の生涯」で、すばらしい作品でした!好!!好!!!

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京劇の偉大なスター<梅蘭芳>の生涯。若い頃を京劇出身の若手ユイ・シャオチュンが演じているのですが、彼と師匠が演じる京劇シーンは圧巻。特に彼は、ほんとーに(力を込めて)美しい!!佳人とはこういう人のことを言うのでしょうか。香りたつような美しさです。
物語は丁寧に梅蘭芳・わん華(本名)と、その周りにいる人を描いていきます。梅蘭芳は、純粋でまっすぐな人。だって、ややこしいことは兄貴や嫁がしてくれてるんだもん。これは籠の中の鳥ということなんだけど…。
だから、レオン・ライ演じる梅蘭芳は、小冬(チャン・ツイイー)に惹かれていくことになります。小冬は男役をする役者、舞台の上で性別を入れ替えた京劇を演じるのです。同じ役者ですから、互いに惹かれるのですが、梅蘭芳は普通の人間として彼女と過ごしたかったんでしょうね。後にキュウ氏が「真実の愛を諦めさせた」とざんげするのですが、あれは「真実の愛」ではなく、子どもの恋だったと梅蘭芳自身も分かっていたように思えます。
後半、歴史の波に翻弄されながらも意志を通す梅蘭芳の姿にも静かな感動を受けます。
2時間半という長さを感じさせない作品でした。
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映画「ジェイン・オースティンの読書会 」(2007年)

2010-03-23 22:15:36 | 映画
学生時代にはまった作家といえば、ジェイン・オースティンとディケンズ。作品世界が好きで読み漁りました(が、オースティンに関しては訳書が限られていた)。どちらも物語の要素がつまっています。

映画はオースティンの作品を愛する人たちが登場者。愛犬が死んじゃったり、旦那が浮気をしたり、かみ合わない夫婦であったり、なんらかの日常の問題を抱えている人たちを元気つけるためにある女性が企画するのが「人生の解毒剤」であるオースティンの読書会。もともと親しかった人たちだけじゃなく、ジェイン崇拝者であったり、SF好きで女好き(!)という理由でやってきた男の人もいて、それぞれの思惑や悩みを含みつつ物語はひとつき1冊、全6冊の読書会を軸に進行していきます。
作品を語りながらも、自分の生活の問題へとアプローチしていく、そんな姿が描かれていました。解毒剤って、オースティンの作品を基に自分を振り返ることなのかもしれない。
誰かの家でワインを飲みながら、食べながら。アメリカではこういう読書会が盛んなんだそうです。読書会を重ねながら時間が経ち、いろんなことが昇華されていきます。
調べたら、翻訳本が増えていたのでさっそく注文しました。読み終わったら『ジェイン・オースティンの読書会』も読んでみよう。

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私が参加している読書会にヒュー・ダンシーが来たら、舞い上がってしまうわ。

てな訳で仕入れた本たち。いつ読めるんだろ…。あ、次の次のネタ候補が!
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映画「傾城の恋」(1984年)

2010-03-19 08:12:21 | 映画
張愛玲原作、「ラスト・コーション」と同じ短編集に納められてるとか。監督は、「女人、四十」のアンホイ。
チョウ・ユンファが若いし、細い!今の人らは、海賊してた人か亀仙人くらいの認識でしょうか。舞台は戦前、日本が香港に侵略する前後。28才でバツいちのヒロインはこの世が終わったかのような心境と状況…。うう、28才くらいで、この言われよう。
作品自体は、いろいろと物足りなく感じてしまいました。


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映画「サウンドオブカラー~地下鉄の恋」(2003年)

2010-03-18 08:12:29 | 映画
二組のカップルの出会いを描くラブストーリー。偶然の出会いは天使たちのちょっとしたいたずらからはじまります。
明るく前向きな盲目のヨークと結婚相談所を経営するちょっといい加減なホーとの出会い。どちらも失恋したばかりの台北のジエと上海のドンとの出会い。二つの話には直接的な接点はなく、天使たちの計らいにより物語は進行していきます。
どちらのストーリーもいいのですが、ジエとドンのパートのセリフは油断していた私の胸を突きました。ふたりの表情がとても切ない。でも、距離が縮まる空気が映像に捉えられていて暗闇の先の未来を感じました。いろんな台詞がきらきらと光っています。

映像特典で未公開シーンと監督、出演者たちへのインタビューが収録されているのですが、これが映画の作品を補完するものでとてもよかったです。もちろん、映画は映画で成り立つのですが、演者が持っていた、監督が持っていた<想い>は作品世界のみならず、原作者の世界へと広がり、心に残ります。ぜひ、特典もご覧くださいね。

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「目を閉じると一番好きなものが目に浮かぶらしい。君には何が浮かぶ?」
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映画「花様年華」(2000年)

2010-03-15 07:41:01 | 映画
10年ごしでやっと見れた。。。
王家衛のオリジナル監督作品をこれで制覇。オムニバスものは見ていませんが。
えーっと時系列に見ていないのでなんなんですが、たしか「2046」はこれの続編を作るとかなんとかそんな話やったんでしたっけね。なるほどね。そして、「欲望の翼」の続編みたいなのだかなんとか。なるほどね。
どうもこういう髪型のトニーを見ると「ラスト・コーション」を思い出してしまいまする。
物語はいまから40年近く前の香港。中国への返還も決まっておらず、宙ぶらりんな時代。偶然隣に引っ越してきた夫婦二組。双方の連れ合いの不貞をきっかけに近づく二人。しかし、やってるのは二人で小説を作り上げること。
いや、でも、ほら、あれでしょ、あれ。トニーがカンボジアまで行って穴でこそこそしてる誰にもいえない秘密ってあれでしょ。王様の耳はロバの耳…。え、ちゃうの?どうなん?

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映画「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年)

2010-03-12 00:44:09 | 映画
働き盛りの男がある日、突然病に倒れる。こん睡状態から目覚めたとき、体の自由は利かなくなっていた。唯一動かせる左目のまぶたで意思疎通を図り、一冊の本を書き上げる。
という実話に基づいた映画。
主人公の意識、想像力は自由に羽ばたいているのでウェットな感じではありません。その世界があるからこそ数万回のまばたきという気が遠くなるような作業の末に本が仕上がったのでしょうけど。
それにいてもさすが、フランス的な恋愛事情。たぶん、子どもの母親とは結婚してないんじゃないかな~。でも、ちゃんと世話をしにきはるんです。だ・け・ど、恋人もいて。うーん。しかもさあ…(ネタバレなので自粛)。いや、それがかえって人間臭いんでしょうけどね。周りにいはる女の人はみーんな美人なんでさあ。色男だねえ。
まぶた以外に自由が利くのは「想像力」と「記憶」という主人公。これが彼の支えとなります。

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もがきあがく毎日も「想像力」と「記憶」がもたらしているのかも。
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映画「靴に恋する人魚」(2005年)

2010-03-09 22:11:14 | 映画
アニメくるねこの主題歌でビビアン・スーが日本復帰とのことで、「靴に恋する人魚」を見ました。うーん、かわいい。お人形さんみたい。
10年ほど前のアジア芸能好きな私、徐若*名義のCDも持ってるし、「黒色餅乾(ブラック・ビスケッツ)」も持っとります。日本デビュー直後「くちびるの神話」を歌う生ビビアンを南港で見たのもいい思い出です。
さて、映画は昔話の絵本が重要なモチーフ。絵本好きな少女、ドドは足が不自由でしたが、手術によって歩けるようになります。大人になったドドは靴が大好き。とてもやさしい歯医者さんと結婚しましたが…。
王子様とお姫様は幸せに暮らしました…の、その後を描く物語(日本などアジアの昔話はこれにあらず)。本当の幸せって?
とにかく、何もかもかわいい!ビビアンの服、靴。家の中、外の風景。どれも色鮮やかでポップでキュート。映像がキャンディのようなおとぎ話のような。
でも、作品の中でも問われる「本当の幸せ」て難しい。だから、ちょっとせつなくもなりますが、とてもいい映画でした。

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で、ただいまプラピ聞いてます(中国語バージョンで)。
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映画「カラウ゛ァッジョ天才画家の光と影」

2010-03-07 09:05:18 | 映画
映画館と上映時間のタイミングで見た作品。なのに、読書会の日にち間違えてたよ~(泣)

カラヴァッジョは、とにかく破滅型なので「そっち行ったらあかんがな」という方向に必ず向かう…。落ちぶれても必ず救う人がいるのは、その才能ゆえでしょうか。
メディチ家がでてくるので、高校の英語の授業を思い出しました。
映像が、カラウ゛ァッジョの絵のような光の使い方で印象的。騎士団の制服に萌え。
聖母のモデルに娼婦を使ったと責められますが、実は聖職者たちも…、いろんな矛盾をはらんどります。
没後400年。本人は夭折しましたが、絵画は残りました。さて、画家にとっての幸せとは?
ちなみにカラヴァッジョが亡くなったのは38歳。…それでも、作品が残っているんやったら幸せか。

おもしろかったところ>テニスのシーンがでてくるんですが、当時はラケットがない!手にグローブをはめて打ち合いしていました。
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映画「ニューヨーク、アイラブユー」

2010-03-04 08:05:30 | 映画
ニューヨークを舞台にしたラブストーリーを世界の映画人が撮ってコラボした作品らしい。1時間43分のうちに11人の監督。それぞれ話が異なっているし、撮り方が違ったりしてるけど、一本の映画として成りたってるから不思議。日本からは岩井俊二が参加。私はオーランド・ブルームのこの作品が一番好き。罪がなくてかわいいから。
人種や宗教さまざまな背景を背負った人たちの物語があみこまれて行くので、正直すべてを理解した訳じゃないけど、それぞれおもしろく惹かれるお話たちでした(なかにはえーっ!てなのもあったけど。ヒント・あんな体勢は無理がある)。
もちろん、俳優陣も豪華…なハズ。人の顔を覚えないので、よく分かりませんが。あ、スーチーを久しぶりに見ました。いい役者さんになってますね。
63回の結婚記念日の話には、しみじみ、と。寄り添う夫婦の来た道…。

次はSHANGHAI I LOVE YOUって書いてありましたけど、ほんとかな。
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映画「おとうと」

2010-02-02 08:42:49 | 映画
急に見てみようかなと思った映画。以下、ネタバレありかも。

予備知識は吉永小百合と鶴瓶さんが姉弟だということだけ。二人姉弟かと思ってたらお兄さんは小林稔持でした。
弟、丹波哲郎ならぬ、丹野鉄郎はよくいえば天真爛漫、子どものまま大人になった人。母代わりとして育てた吟子さんは無償の愛を注ぐ人(亡き夫も器の大きい人)。器用に生きられず思うままに生きる鉄郎は、吟子さんにもまわりにも迷惑を掛けたおして…。
家族を持たず(持てず)、好き勝手しながらも最後には最愛の姉と、そして自分が名前をつけた姪っ子に見守られ。結局、誰もの心の中に居場所を作っていたのです。


弱っているときに映画は見れない。いろんなところで涙が止まらなくなってしまいました。たぶん、本筋とは関係ないところで。。。なかなか…です。
私信>勝手に心配しています。孤独なら孤独が癒されますように。。。
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マイケルさん

2009-11-15 20:57:32 | 映画
ああ~、死んだんだなあ、と改めて思いました。
マイケルは「観客に(コンサートで)非日常を見せる」と言っていましたが、この映画を通して感じるのは‘いまはもういない’ということ。記録的に録られたこの映像は、コンサート後のDVDにメイキングで収録されることはあっても、こういう形での公開は想定されてなかったでしょうね。

マイケルと一緒にステージを作るために働いていたスタッフ、夢を手にしたダンサーズ、バンドメンバー。。。もし、このコンサートツアーが実現していたら、すべてが終わったときに手にしていたものは。。。観客にしてもそうだっただろうなあ。
そこから次世代に伝わることはすごくたくさんあっただろうと思うともったいない。映像を見てると尚更そう思いました。

格好悪くても生きてなあかんのです、という言葉をどっかで聞いた気がします。ふと頭に蘇ってきました。

あ、それから映画はクレジットの後にも映像が映りますので最後まで座っていて下さいね~。
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映画「大阪ハムレット」

2009-09-01 21:09:50 | 映画
大好きな漫画『大阪ハムレット』の映画化作品。
思い入れが強い漫画や小説の映画化って、期待と不安が入り混じります。
映画化を企画してくれたことについては、そうでしょ!この作品ええでしょ!とよさを認めてくれたことに対しては拍手を送り、映像化後はあのシーンがない、あの描き方はどうかな、と思うもの。
そんなわけで期待せずに見たら、これはこれで面白かったです。いや…、でも…やっぱり詰め込みすぎのような…。もともと短編として分かれていた三作品を三兄弟の話としてまとめてしまったことによるエピソードの盛りだくさん度と消化不良度が比例してしまうのです。
それでも、子どもたちそれぞれは生き生きしていたし、松坂慶子は下町のおかんやし、やっぱり岸辺一徳はすべてを持っていく怪演。そーなると、もっとこの世界を遊んで欲しかったなあ、という気がします。

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映画「怪談」

2009-06-21 22:54:42 | 映画
カレーのCMを見るたびにある種の違和感を感じる寺島しのぶ、尾上菊之助姉弟。これがカレーじゃなくて、みそ汁のCMなら、あるいは…。

そんなことはさておき菊之助さん出演の映画「怪談」を見ました。これは、三遊亭円朝の「真景累ヶ淵」をベースにした時代劇ホラー。前も書きましたが、原作は講談で数日連続の興業で完結していたといういわば連続ドラマ。ですので、原作は途中から仇討ち話がメインになるのですが、映画ではその部分はすっぱり。
登場者は色男、新吉、まさに死ぬほど彼を愛する年上の女、志賀にふんするのが黒木瞳。綺麗だと怖い役も迫力があります。でも、年を重ねている執念も感じました。他に印象に残ったのが、したたかな悪女を演じていた瀬戸朝香。はまってました。
物語は納得できる展開におさまっていましたが、なんだか物足りないものが残ったのは、単なる‘志賀の執念’ともとられ兼ねないラストだったことです。そのための導入部(二人の親の話を講談士が語る)があるにはあったのですが、因縁とか因果とかはラストにでてこないと消化不良になるような…。原作と異なる印象でした。
よかった点は衣装。女性陣の着物がかわいくてくぎづけでした。

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公開間近

2009-04-05 22:36:05 | 映画
映画の話、二題。
1、レッドクリフ一行
よりによって道頓堀でイベントするとは~。絶対に大阪近辺ででかいイベントなんかないと思ってました。悔しい!
2、梅蘭芳
「レッドクリフ」と時を同じく公開されるのが「花の生涯~梅蘭芳」ですよ。ポスターに書いてあった「さらばわが愛を越える感動」に「んな訳ないやん」と軽くツッコミ入れながらも期待大。あのレオン・ライがどんな名優を演じてくれるのでしょう。

しかし、体力的に行けるのかなあ。今日は朝起きられず、でムーミン展に行けませんでした。
写真はご相伴にあずかったスナフキン型のマシュマロ。
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