感動、再び。

最後の（？！）落語教室開講日だったのですが、台風の影響でおやすみとなりました。

さて、昨日セラピラニスト保惠さんからＤＶＤが到着。
先週末に福井県にて放送された‘金とく’
「笑いのある人生を～女性だけの落語大会」予告編と本編合わせて、バックには保惠さんの歌が流れるスペシャルエディション！
さっそく拝見。

…涙、
…涙、涙。

んもぅ！なんで、こんなに泣くねん。。。
番組は予選、本選を追いつつ、よし乃さんと河鹿さんのお二人をクローズアップした内容で、このお二人のあたたかい人柄がよく伝わるドキュメントでした。私はその部分でも泣き、あの奇跡のような二日間を思い出しても泣き、みんなの姿を見て泣き…。いい体験をさせてもらえたと泣き。
よし乃さんの受賞の挨拶、あのとき舞台の私たちも泣いてました。

さて、ここからは自分へのツッコミ
その１、本編はじまってすぐに私の高座が流れるが、唯一言葉が詰まった箇所使われてた～。あの瞬間、私の表情は演技ではありません。
その２、予選始まる前に映ってる私は慌てて到着したところで髪乱れすぎ、着物乱れすぎ。
その３、懇親会の服装が派手すぎる。派手な服装で名前を覚えてもらうという昨年に続いた作戦だったのだが…、悪目立ち。
その４、もの言いがえらそう。人様の落語を評するなんざ10年、いや20年早いわっ、とツッこむ。

私のところでよかったこと
その１、私の高座の時に師匠方の表情が映ったこと。やっていたら見れないので、こんな顔して聞いて下さっていたのか、といまさら緊張。
その２、懇親会での発表にて驚く私が映っていたことと、すぐさま河鹿さんとちろりさんがかけてくれた声が入っていたこと。河鹿さんは同じテーブルでしたが、…ちろりさんはたしか遠かったような…。

他にもたくさん。すでに何回も見ちゃった。
今日は会社でも上映会させてもらったところ、同僚もよし乃さんと河鹿さんにじ～ん。。。
本当にいい体験させてもらいました。

と、自宅に帰ると今日は発表会のＤＶＤが届いてました！