天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

栃木で落語・中編

2011-07-10 18:52:51 | 落語
栃木といっても宇都宮ではなく、その先の鹿沼市での口演でした。宇都宮からの電車は1時間に1本…。予定外の行動を取り、会場入りできた時には珍歌さんの開口一番が始まってました。

今回は3月のあたらし寄席の打ち上げ含めての再会や新しい出会いも(演目は後編に載せます)。

私の出番は第三部、13時からはじまった会の16時くらいですから、なんせ先だと言うので、またまた緊張感なく、緊張している方々の邪魔をしたり、かかしさんが撮っていたビデオの番をしたり、客席に座って思う存分楽しみました。

さて、遅れてきたせいもありますが、顔を知らない方もいるし、着物着てるときはそれなりに覚えていても普段着になった妙齢の男性(妙齢という言葉はここで使うものなのか)の見分けがつかず。出演者のサインを集めていた子どもたちに「この人はどこにいますか?」と聞かれても、私も困るっちゃ。
卑怯な私は子どもたちを舞台袖に連れていき、後でみんな揃うからその時につかまえや、と姑息な手段をとったのでした。

写真は芝楽さん。いろんな意味で明るい舞台でした。
コメント (8)
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