このところ、ボーカルトレーニング(歌い方教室)では、滑舌に取り組んでいる。
落語ではとりたてて滑舌のトレーニングはしない。
でも、ボートレの先生は発声がはっきりした方が歌がきれいに聞こえる。
そらそうだ。
わたしの問題点は「ら」行だと身に染みて分かる。
(他の行もあやしいところはある)
「舌の筋トレしておいてください」
あいあいさー。
てなわけで、らを含む筋トレ。
さて、先日配信をした時の動画を見て驚く。
いや、見る前からも自分で気がついていたけど、案の定「ら行」が言えてない。
あちゃー。
そんなわけで滑舌のレッスン継続。
滑舌を理解するには舌の形の絵を先生が描いて教えてくれるのだが、わたしは中国語でこれを叩き込んだので知ってるだ。
でけてないけど。
riceとliceの発音の違いなどを学びつつ、中国語では安全と安心の「ん」の舌の位置が違うんですよ、なんて話していたらわたしの前の生徒さんは中国の人だったので、わたしとは逆の悩みを持っていたりするらしい。
きっと分かり合える…。
そして、滑舌のレッスンに入る前に申し込んだ放送大学の授業は「日本語学」と「基礎英語」でどちらも発音が関わってくるのだ。
なんという引き具合。
どうやら上半期のわたしのテーマは「語」らしい。
落語ではとりたてて滑舌のトレーニングはしない。
でも、ボートレの先生は発声がはっきりした方が歌がきれいに聞こえる。
そらそうだ。
わたしの問題点は「ら」行だと身に染みて分かる。
(他の行もあやしいところはある)
「舌の筋トレしておいてください」
あいあいさー。
てなわけで、らを含む筋トレ。
さて、先日配信をした時の動画を見て驚く。
いや、見る前からも自分で気がついていたけど、案の定「ら行」が言えてない。
あちゃー。
そんなわけで滑舌のレッスン継続。
滑舌を理解するには舌の形の絵を先生が描いて教えてくれるのだが、わたしは中国語でこれを叩き込んだので知ってるだ。
でけてないけど。
riceとliceの発音の違いなどを学びつつ、中国語では安全と安心の「ん」の舌の位置が違うんですよ、なんて話していたらわたしの前の生徒さんは中国の人だったので、わたしとは逆の悩みを持っていたりするらしい。
きっと分かり合える…。
そして、滑舌のレッスンに入る前に申し込んだ放送大学の授業は「日本語学」と「基礎英語」でどちらも発音が関わってくるのだ。
なんという引き具合。
どうやら上半期のわたしのテーマは「語」らしい。