昨年まで使用していた会場が閉鎖され、心機一転場所を変えての年に一度の大落語会は、今年から「大新年会」と名を改めて開催することに。
箕面市メイプルホール小ホール
ちゃんとした舞台を組む場合は人を雇わねばならなくなり、高齢化もすすむなでしこ連合、お金払って設営が楽になるならそれでいいではないかと決断する。
設営は楽だったものの、やはりはじめての場所。あれこれしている間にあっという間に開演時間に。わたしにいたってはスピーカーを忘れたと萬福さんに家からとってきてもらったのに荷物からでてくる始末。ひどい…。
三人、病欠のひとがいたので多少の番組チェンジ。配信も一度途中で切れて復旧させるなどてんやわんや。
わたしは、
この姿でみたらしさんの「蛸芝居」のつけ打ち、
どじょうすくい
落語「ちくちくび」猪名川亭絹馬作
最後の司会を務めました。
一日駆け抜けた…。
ご来場、ご視聴のみなさんありがとうございました。
なでしこのみなさん、お疲れ様でした。
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