引越し

中国語でお世話になってるスクールが引越しされました。なんども言いますが、ウェブレッスンですがスクールでパソコン借りてやってるんです。
引越しするとは聞いていたのですが、ウェブスチューデントであるワタクシには文章の通知ではなく、口頭で聞いただけなので若干不安になりながらビルに向かいました。しかも、このご時世に引越しだなんて家賃払えなくてせっまいとこに引越しとかちゃうん、と勘繰っていましたが、新しいところはオサレな外資系オフィス的内装に。入口にはオフィス北野からのお花も（すごい気遣いだ）。
日本人スタッフの方は私を見ると「ニーハオ」と声をかけて下さるので「私はイングリッシュクラスじゃないのよ」をアピールして「ニーハオ」と愛想よく答えるものの欧米系ティーチャーとは目を合わせられません。。。
しかしですね、気合い入れて行ったにも関わらずウェブが開通していず…。レッスンは週明けに振り返え～。ＧＷの成果が見せられなかったわ。と、大きくでてみた。

鯉のぼり２

ファミちゃんも。

入れ替え！

ＧＷの課題、洋服の入れ替え…。7割方終わりました。
自宅洗濯の結果（案の定）白いカーディガンに色移りして慌てましたが、乾かす前に気がついて漬け置きなどして無事に元の白さに。ダウンジャケットも自宅洗濯でＯＫ！ふー、やれやれ。
日中は夏日ですか？というくらいの陽気。ついでに夏物も出しておきました。まだ毛布で寝てますけど。

そのほかの課題はぼちぼちです。連休中は盛んに上海万博のニュースが流れていまして、中国語ちゃんと勉強せえよ、と言われているような気持ちになりました。上海には行かないと思うけど、香港には行きたいぞ。努力学習！

鯉のぼり

母親が100均で買ってきた鯉のぼり。ちなみに去年も買ったらしい（母談：鯉が増えていたので今年も買った）。
我が家にはのらっちくらいしかいませんけど。まあ、のらっちも手術しているので純粋な「男の子」では…。

写真部？！

私の高機能デジカメ、一年以上前に買いましたが使いこなせていません。仕事でカメラを使う友達にカメラの機能を教えてもらいました！ほほぅ、へえ、なるほど！

てな訳で、写真を撮りにでかけたい！というハナシに展開。写真部作ろうかしらん？！

さる、るるる

三宮に行ってきました。

映画「ＳＭＯＫＥ」（1995年）

カクタンさんのオススメ。監督は香港出身のウェイン・ワン（でも、米で映画を学んだ）、原作＆脚本はホール・オースター。タバコ屋さんを基点にいくつかのお話が交差していきます。肉親をめぐる物語が多くて、ときにホンモノの親子であったり、ニセの親子であったり
…。ドラマを淡々と描いて、でもそのなかにも先に進める何かがあって。そんでもって、ウソかホントか分からなくてもそこにはなにかあったかくなるものもあるのです。

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尻に火がつかない・・・

ひとりごとみたいな日記です。
落語の稽古を全然しとりません！ああ、早く落語教室の再建をしなくては。しなくては私も稽古をしないことを確認。いけません、これではいけません。
でも、いちおう中国語の予習は全開でないにせよ、ぼちぼちやっているので毎日をのんべんだらりと過ごしているわけではありません。
いっぽう小説書くのはは完全休止。これは時期が整っておりません、自分の中で。私の場合、しんどいときに手を出すものではないので。
で、ですね。池田の社会人落語家大会の10月開催が正式発表されたのを受けてか、福井県からも連絡書が！

今年は9月25日（土）26日（日）開催で会場が小浜市。あの「ちりとてちん」の舞台の小浜！

ネタ、ネタ考えないと！6分の予選用のネタをー。と、気持ちを盛り上げる作戦。
でも、尻に火がつかない。

ドラマ「恋のめまい愛の傷～烈愛傷痕」（2001）

台湾のＴＶドラマ。これ、張学友のＣＤのおまけにもついてたんです。私は普通のを買ったからおまけのは手に入れなかったので日本語版をはじめてみました。学友がテーマソング、挿入歌と歌い、学友のＣＤのおまけにもなったというのに主役はカレン・モク＆ジェリー・イエン。また、彼だけなにも知らない道化師ですわ（「ウィンター・ソング」同様）。よくよくご存知の方はご存知でしょうが、私は

張学友が大好き

アジアの歌の王様という冠は彼以外かぶれないその歌声以外にも、ストイック、家族を大切するところとか人格的なところも好きなのですよ。次のワールドツアーにもぜひ行きたい。
まあ、そんなドラマから離れた話ではなくて。この作品は一条ゆかり先生の漫画のドラマ化。台湾人なのにみんな日本人の名前という微妙な設定。そして、実年齢と違いすぎる年齢設定をものともしない皆様方。カレン・モクが美しい。
物語は運命の恋をしたと思った若いカップル。しかし、お互いに傷つくような別れ方をするわけです（いや、でもそりゃ仕方ないと思うぞ）。で、数年後再会したのは兄の妻とその弟として。二人の間で揺れ動く主人公。（精神的に）子どもと大人の恋で本当に傷つくのは大人のほうです。そして、亮（学友ね）の懐の深さに涙。でも、琳の涙にも参りました。男の子に泣かれたらねぇ。いいなあ、更紗はいろんなところに帰り着けるところがあるんだ。

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ガルゴッダ＠負け犬の会

駅前第三ビル
イタリアンバール ガルゴッタ
http://r.gnavi.co.jp/ka7m300/


負け犬メンバーの就職祝いから幕開け。こじんまりしたバールで料理ひとつひとつが丁寧でおいしく安かったです。オレンジとアンチョビのサラダとか活きのいいソーセージとか。しかし、オシャレなお店に声のでかい人たちは目立つ？あ、わたしか。お隣りさんが何回もこちらご覧になっていて、しゃぶしゃぶ屋のときみたいに注意されたらどしよ、と少しびくびくしてました。

残念

帰宅したら、庭の大工事がはじまり、母の指示によりたくさんの木が切られていました。
ずっとあった風景がなくなったショックで寝付き悪く…、あげくのらっちの尻尾が切られる夢まで見ました。
事情があることやし、なによりこの家は母が生まれ育ったとこなので、母が決めたことを後から言えないのでしかたないんですが。
先月、写真をアップした大好きだった雪柳にもう会えないかと思うと…残念。