おはしょりが短い場合の対策として、レース生地（幅が30センチくらい）を帯の下にぐるっと巻いておはしょり隠しにしてみた。いいんでは？
もう着物は増やさないと言う誓いは破るためにあるような気がする（してはダメ）。関西のリサイクル着物好きでは、昔から知られているドリーム川西店で帯を500円にて仕入れてしまう。余談だが1000円でぶら下がっていた振袖、試着したら（なんで試着した？）わたしによく似合っていた（自分調べ）。
というわけでバレンタインも近いので、チョコレート×バレンタイン的なコーデ。
もう着物は増やさないと言う誓いは破るためにあるような気がする（してはダメ）。関西のリサイクル着物好きでは、昔から知られているドリーム川西店で帯を500円にて仕入れてしまう。余談だが1000円でぶら下がっていた振袖、試着したら（なんで試着した？）わたしによく似合っていた（自分調べ）。
まだやるぜ「田之紀」！
わたしとしてはこのままどんどん次のネタへ行くよりは稽古で何回もやるほうがいい。
それに、先生からOKの言葉ももらってないし。
今回は違うサゲ（落ち）を思いついたので、それを見てもらおうと。
【サゲを言い終わる】
先生「（サゲは）いいんちゃいます」
こまごまとしたところを修正。
先生「サゲのところもう一回やってもらえますか？」
はい
先生「うーん、一回目聞いたときはなるほどと思ったサゲがしっくりこなくなった」
ええ～。まあ言われてみれば疑問が沸いてくることも納得。
仕込みを増やすかサゲをまた変えるか。
先生「他のところでやってみて、他の方の意見聞いてください」
うむ。
今日は月末の長唄と落語の会に向けての演者稽古のため仕事を休んだ！
ずいぶん前から決まってた予定だったが仕事上は急にしないといけないことが入り、振り分けして休んだが、わたしが同僚ならよくこんな時に休めるな、と思う！快く休ませていただきました！知らんけど。
さて、稽古は二回目。みっちり3時間…。やればやるほど、修正できるので伸びしろしかない状態。※レベルが低いだけ
やはり淡々とした稽古より演奏に向けての稽古は成果が多い。いちばんの成果は弾くのがついていけないときの誤魔化し方。
今日は調子をうまく変えれないときは、調整を捨てて、調子が変わっていない糸のみ弾く技を身につけた。
それでええんか？
社会人になってはや幾年。
ずっと仕事をしているにも関わらず、いま世の中ってこんなことになってるんやという対外的な書類をつくることになり、困り顔のわたし。
仕事の合間に抜け出して息抜きしに来たカフェにてだされたヘーゼルナッツラテのマシュマロが、
わしや。。。
昨年、シンエイさんの１０００円詰め放題で購入した実質１６７円の帯。
似たようなものでピンク色のをもっていたにもかかわらず、色味が違うしとかいいながらお持ち帰りして、はじめてしめたら、
激短
激しく短い。
しめはじめて、あれ？これめっちゃ短いのでは？と。
わたしの場合、長着は小さいと感じることはあっても帯が短いと感じることはあんまりない（過去にアンティークの半幅帯で一回あった）。
もともと銀座結びをしようと思っていたのでちょっと結び方を変えたらそれっぽくはできた。というか、長着も帯は大きいよりは小さい方がなんとかできる。
写真は車運転したあとなのでよれている。
いままで何度か四季劇場に行きたいと思ってチケットをのぞくも完売ばかりでなすすべがなく、すっかり敬遠していたけど、こまめにのぞくとチケットがとれることが分かった今日この頃。ぴあの先行販売＠４月には落ちたのに、2月のチケットがとれたので初「オペラ座の怪人」。
ミュージカルだからか細部の設定がするっと通りすぎるので、あれ？この説明ってあったっけ？ということはあったものの。ダレ場がない。舞台転換が早い、ひとの動きも早い。ダレ場がない（二回目）。
そして、オペラ、ミュージカルやけどオペラ。バレエもたっぷり。
“怪人”ファントムは切ない。異形のために誰からも愛されない。
そして、その仮面をはぎとるクリスティーヌ…。つおい。
かえってきてから、youtubeでいろんな怪人みてしみじみと「歌もええな」と。かえってきてからかよ！これを咀嚼反芻といいます。
