夏着物は自分で買った吊るしの現代の着物も多いのであえて寸法の合わないつんつるてん着物を着る必要はないけれども、工夫するのが好きなので親の浴衣のうち柄が気に入ったものにレース生地をつける。レース生地がなかったらバカボンやないか。
IKKOさん風に衿を広く見せて首元も広げたら裄が伸びた（伸びてない、錯覚）。
帯どめは箸置き、帯揚げはボディタオル。
＃着物
＃カジュアル着物
実は昨日は体調不良。
といっても風邪の類じゃなくて、どうも冷えからくるような？
寝るときは冬でも夏でも寝るとき用の靴下を履いていたのがここしばらく履いていなかった。それで冷えが積み重なってきたのでないかと。
いままでにない足裏の火照りが。これは体の芯が冷えてくるときに表面が火照ってくるというやつ。
八味地黄丸かなと思いながら薬局にいくとえらい種類がある。うーん。そして、薬箱には足裏の火照りがあるときは、とか書いてなかったりする。これこそ勉強したからこそ。
とかいいながら違うの買ってしまった。
落語教室再始動。
ところで、２年世話になっていたECC落語教室から独立して再始動したのが、2010年6月から。足掛け13年、落語教室に歴史あり。
来年の発表会で前座をつとめるべく、今期のネタは「道具屋」。なにせネタを覚えるのが遅いわたし、計画では7月中に台本をチェックしてもらって、8月からゆっくりネタを覚えようかと。だから、台本は半分だけでいいや、と前日に慌てて台本を作る。
 | 上方落語 桂米朝コレクション〈4〉商売繁盛 (ちくま文庫) 桂 米朝 筑摩書房 |
ベースは米朝師の。CDも購入。
そこからちょっとずつ短く、自分がいいやすい言い回しなどに変更。
今日はほとんど手直しはいらず。いつもなら初回から全部の台本読みが終わることなんてなかったので半分しか書いてこなかったけど、書いてきてたら終わっていたかも。まああとはぼちぼちで。
三科目のうち、二科目の最終講義視聴終わる。
15日から試験を受けられるのと試験終了が25日なのとで、ここから復習すればスケジュール的にはOK。
しかし！
心理学統計法は途中からついていけてないので止まったまま…。
統計学の入門編を二冊買い概要を、せめて概要を理解しようとしてるものの、それすら理解度40パーセントくらい。
とりあえず、単語の意味をあたまに入れなくては。
一週間ほど前、ドラッグストアのレジ横に置いてあったOS-1（熱中症対策の経口補水液）を親のために１本購入。
田舎住まいなので、ちょっと畑に、エアコン使わないなど毎度毎度「熱中症になりかけた（なっているのでは？）」というので、必要なのである。
常備しておいても、日が空きすぎると忘れるし、暑くなるこの時期に買うとともに、熱中症になったら飲むようにと指導。
そしたら、さっそく昨日夕方にのぼせはじめたらしく、がぶのみ。夜の２０時頃にやっとほてるが去ったらしい。
今日さらに念のためのOS-1を買い足し。
あるひのわたし。
屋根の上のぺんぺん草を抜かされる。
雨樋を除くと土も大量に溜まってた…。
どこから飛んでくるのだ。
その上にきれーいに苔が生えていて、まるで苔ガーデニングの趣き。
水曜の帰り道、給油をした。
木金と会社の地下駐車場が節電で真っ暗だった。
金曜の帰り道。交番から出てきたパトカーが車の後ろにつき、途中の本屋に入ったらそこにもついてきたので捕まった？と思ったら駐車場内のトラブルで呼ばれてたようだった。
今朝、並走していた車が信号待ちの間にわたしに言った。
「給油口の蓋、開いてるで！」
その人が車を降りて閉めてくれました。
ひとの情けで生きてます。
その後、駅のエスカレーターで前を立つ女性の素肌（背中）をアリが歩いてるのを見つけてしまう。
ご本人に声をかけて、アリを捕まえてた。
このアリどうしようと思った刹那、お相手の方が手を出されたので蟻はその手のひらに置いて渡す。
その方は言った「アリがとう」
最大料金を払うつもりで6時間停めていたショッピングモールから車を出そうとすると駐車カードを入れる前にゲートが開き「お金は入りません」とアナウンスされる。
なんだったのか？
そんな一日だった。
ここ数年、健康診断の結果が悪く、結果が来るのがほんとウツ。
といっても通院してる科でのC判定だったりするので、再検査して問題なしや治療継続となるのだけど、Cはもらいたくない。
そんなわけで、今年の健康診断は、
新しいCはなし！
治療継続中のあれこれも近年稀にみる範囲内。
胃カメラもピロリがおらず無罪放免。
身長が縮んでいたのがショックなので、骨粗鬆症にならないように縄跳び強化。
だだ…視力検査のときのこと。メガネをしたまま検査する簡易なもので、2年連続緑内障疑いがかかったのであらかじめ4月に定期検査も受けてきた。ので、問題ないはずなのに、小さい輪っかになると切れ目がことごとく見えん！！
検査員の方が驚く結果に。
もう一度はかりなおし、ても見えんがここは勘で！！！
結果ほぼ去年と同じに。
あれは絶対老眼のせい。
昨日夜空を見上げたら衛星を発見。それが見えるのに輪っかの切れ目が見えないなんてことある？！
4年ぶりに素人落語まつりin池田が帰ってきた！
わたしは6年ぶり二度目の昭和演芸コーナーに漫才で出演予定。
相方はこちら。
予約不要。ぜひ。
翌13日は伝楽亭で樽斗小亀二人会じゃない会開催。
愛媛でお世話になった樽斗さんとの会にこれまた愛媛でお世話になった虎や志さんが駆けつける！
そして、舞扇さんを伝楽亭にご案内！
予約優先です！
漫才の稽古でカラオケボックスへ。
最近のカラオケはアプリで予約をした方がいいらしい。
そんなわけでジャンカラのアプリを入れて選んだお店が、
アジアン南森町店
アジアの街角をコンセプトにしてるらしい。
ここまでやってる！
注文しなかったけど、フードもアジアンらしい。
落語を習い始めたとき、一番はじめに出会ったのが落語教室のクラスメート。まだ学生の時に知り合ったその人はやがて入門し、今年十年目を迎えたそう。
笑福亭智丸十年落語会
【番組】
桂源太 「子ほめ」
笑福亭智丸 「馬の田楽」
伏見紫水 曲独楽
笑福亭智丸 「寝床」
仲入り
笑福亭智丸 「帯久」
キャリア１０年目から借りられる繁昌亭、今回はゲストを控えて３席、智丸たっぷり。あんまり落語会に行けていないわたしも聞いたことがある「馬の田楽」と「寝床」、記念の会にかけるというからにはいまの智丸さんにとって外せない噺。それとネタ下ろしの「帯久」。パンフによると繁昌亭で「帯久」をかけるのが夢だったと。その夢をかなえてしまった。
ちょうど、その時代の落語教室の発表会に来たことがある讃吉さんと昔のことを話しながら繁昌亭まで来ていて、会場にはそれこそ子どもの頃から知ってるでという方も多数。みんな応援したいという気持ちがありあふれ、なんと幸せな空間なのか。祝祭。
当然ながら「帯久」は、すばらしかった。芸歴１０年、これからももっともっと磨きがかかっていくのでしょう。
１０年おめでとうございます。
昨年、谷町六丁目駅の近くに無人の着物販売所ができたとTwitterで知る。
キモノムジン
無人てどうなん？
そんな好奇心もあいまり、ついに足を踏み入れてしまう。
１，着物はもうじゅうぶん持っている
２，ただ夏の着物は比率としては少ない あくまでも比率
３，でも夏着物は着る機会少ないで
結論： 見るだけYO！
谷町六丁目駅４番出口あがってすぐのビルの３階にそこはあった。
文字通り無人。しかし、店内はカメラでこうやって映っていますよとモニターあり。エアコンもかかってる。ごくごく近くに事務所かなにかあってみてはるのでは？
着物は1,000、2,000、3,000円。帯もあり。
量としてはほとんど1,000円
帯締めは新品なので2,000円。
（実はわたしのリサイクル購入ラインは500円）
支払いは千円札でカードを購入。そのカードを支払いボックスに入れるシステム。
結構長い間あれこれ着物を試着させてもらう。
お客は誰もこなかった。
店内の動画
