2012 七夜月 9日
結婚 33周年記念 製作
と称し 作業を始めたのが
結婚記念日前
散々な年・・・・
を打開すべく 店頭にかねてからのりこちゃんが欲しい
と言っていた 花壇を作ることに♪
当初 プランタンを置く
プランタンを作る
と言う話でしたが
所詮プラスティックだと数年でポロポロになってしまうので
それなら コンクリートで出来ている大き目のプランタンを
でも、店頭マッ平じゃない・・・
坂になっているので平らになるように
下にカイ物をするのが結構大変そうだ
それなら 木で作ろう
それなら 形の自由度が増す・・・
すると 直角
でできるものではない 希望がのりこちゃんから出て・・・
段々 希望が大きくなると
木でも作るの大変そうだ
それなら イッソ
ブロックとコンクリートで作っちゃえ♪
製作予定地の地面のコンクリートを
電動ハンマーで打ち砕き
水はけを良くする
その穴に 砕いたコンクリート片を入れ完成♪
と思ったら 隣の車やさん
マルセロさんが
余ったタイルをくれる
と云うので
周りに張ってみた
う~ん ゴージャスになった
セールが上がっているのは・・・・
実はまだ 花壇に土が入っていません
セールの後ろ側に
フェンスの網を取り付け
土が入った暁には ここに ベンジャミンを植えるそうです
でも、それまで ここにセールをあげることにしました
僕の車
サンルーフ の調子がおかしくなって
修理に出しました
そのついでに 散歩
元町プールの横にこんな看板発見♪
学生時代 三春台に校舎が移る前
元町にあった
と 聞かせれたが
ここにあったのか~
ここにあったら・・・・
僕は関東学院中学には行かなかっただろうな~
となると のりこちゃんとも知り合わなかっただろうな~
となると この 33年もなかったことになる
人間の運命は何処でどう変わるかなんて
判りはしないんだな~
正直 のりこちゃんとこうして 33年なんて
結婚当初は考えも出来なかった
途中 もうヤダ~
と思ったことだってお互いにある
それでも 友人 親戚 家族 仲人に祝福され
親が二人から
仲人親を入れて
六人に膨れ上がった
祝福されたのを考えると
少しのことは我慢しなくちゃ
と 思ったものだ
今思うのは 結局 誰とでも上手くやっていけるのか
誰とも 結婚生活を上手くやっていけないのか
の二種類
なんでしょうね
結婚する
と云う奇跡
何億 といる 人間の中で
相手同士になったのは
奇跡
ただ のほほん
として
30年も上手くやっていけるわけがない
我慢すべきは我慢して
直すところは
素直に直す
以前何かで読んだ言葉を・・・・
のりこちゃんの場合
結婚する前
22年間かかってのりこちゃんが出来た
これから
ふたつや文具(僕)のお嫁さんとして
22年間かかるのは当然だ
結婚しよう
と思うのは 思いつきでも
結婚生活を持続するのは
一生の努力だ
こうなったから 結婚した
こうならなかったら 結婚しなかった
なんてことは ありえない
関東学院はカトリックではない
プロテスタントだ
だから 離婚してよい
神前結婚式だったら
仏前結婚式だったら
人前結婚式だったら
そんなことは一切ない
こう と決めたことは 一生やりぬく
30年もすれば
親よりも
兄弟姉妹よりも
長く一緒にいたことになる
そうなれば もう一緒にいないことが変になる
ここまで来れば50年だって
100年だって一緒にいられる
ここまで 気心が通い合ったんなら
来世だって
でも、来世でも キット 最初のうちはケンカが絶えないのかな~
子は かすがい
親同士を繋ぎとめる釘が曲がったようなもの
子供だって 親が仲良く生活していれば
その釘もまっすぐになり
やがて 一人前のまっすぐな釘になり
自分の伴侶を見つけるのでしょう
でも、曲がった鎹のままだと
人間もひねて まっすぐ人に接することが難しくなる
よく 子供に 竹のようにまっすぐ育って
と願う親もいるが
果たしてそれでいいのか?
竹は 生まれたときの太さ
たけのこ
の太さのまま 伸びていく
それ以上 太くならない
年輪もない
多少紆余曲折があったって
両親でチャント見守って
そうじゃないだろ
こっちこっち
と、矯正してやることで
まっすぐどんどん太く
立派な木になる
どんな木だって
天に向かって伸びていくのだから
下に降りて
元町から中華街
アッ パンダ飯店
って読むの??
たけのこ 専門店??
笹かまぼこ???
先日 偉そうに
尖尖 って書いたら
都知事は 尖尖 閣閣
っておっしゃったとか・・・・
残念 やっぱり ブログは毎日更新しないと・・・・・
と思った瞬間でした
土曜日に預け
日曜日に直り 再度ディーラーへ
港の見える丘公園に行ってきました
何年ぶりだろう~
ここから見える 船だまりが
岡本造船
そこに浮いていた船を安く買いうけ
東神奈川にもって行った
くれよん
という 僕の船
懐かしいな~
このすぐ下は海だったのに
横浜港も狭くなりました
結婚 33周年記念 製作
と称し 作業を始めたのが
結婚記念日前
散々な年・・・・
を打開すべく 店頭にかねてからのりこちゃんが欲しい
と言っていた 花壇を作ることに♪
当初 プランタンを置く
プランタンを作る
と言う話でしたが
所詮プラスティックだと数年でポロポロになってしまうので
それなら コンクリートで出来ている大き目のプランタンを
でも、店頭マッ平じゃない・・・
坂になっているので平らになるように
下にカイ物をするのが結構大変そうだ
それなら 木で作ろう
それなら 形の自由度が増す・・・
すると 直角
でできるものではない 希望がのりこちゃんから出て・・・
段々 希望が大きくなると
木でも作るの大変そうだ
それなら イッソ
ブロックとコンクリートで作っちゃえ♪
製作予定地の地面のコンクリートを
電動ハンマーで打ち砕き
水はけを良くする
その穴に 砕いたコンクリート片を入れ完成♪
と思ったら 隣の車やさん
マルセロさんが
余ったタイルをくれる
と云うので
周りに張ってみた
う~ん ゴージャスになった
セールが上がっているのは・・・・
実はまだ 花壇に土が入っていません
セールの後ろ側に
フェンスの網を取り付け
土が入った暁には ここに ベンジャミンを植えるそうです
でも、それまで ここにセールをあげることにしました
僕の車
サンルーフ の調子がおかしくなって
修理に出しました
そのついでに 散歩
元町プールの横にこんな看板発見♪
学生時代 三春台に校舎が移る前
元町にあった
と 聞かせれたが
ここにあったのか~
ここにあったら・・・・
僕は関東学院中学には行かなかっただろうな~
となると のりこちゃんとも知り合わなかっただろうな~
となると この 33年もなかったことになる
人間の運命は何処でどう変わるかなんて
判りはしないんだな~
正直 のりこちゃんとこうして 33年なんて
結婚当初は考えも出来なかった
途中 もうヤダ~
と思ったことだってお互いにある
それでも 友人 親戚 家族 仲人に祝福され
親が二人から
仲人親を入れて
六人に膨れ上がった
祝福されたのを考えると
少しのことは我慢しなくちゃ
と 思ったものだ
今思うのは 結局 誰とでも上手くやっていけるのか
誰とも 結婚生活を上手くやっていけないのか
の二種類
なんでしょうね
結婚する
と云う奇跡
何億 といる 人間の中で
相手同士になったのは
奇跡
ただ のほほん
として
30年も上手くやっていけるわけがない
我慢すべきは我慢して
直すところは
素直に直す
以前何かで読んだ言葉を・・・・
のりこちゃんの場合
結婚する前
22年間かかってのりこちゃんが出来た
これから
ふたつや文具(僕)のお嫁さんとして
22年間かかるのは当然だ
結婚しよう
と思うのは 思いつきでも
結婚生活を持続するのは
一生の努力だ
こうなったから 結婚した
こうならなかったら 結婚しなかった
なんてことは ありえない
関東学院はカトリックではない
プロテスタントだ
だから 離婚してよい
神前結婚式だったら
仏前結婚式だったら
人前結婚式だったら
そんなことは一切ない
こう と決めたことは 一生やりぬく
30年もすれば
親よりも
兄弟姉妹よりも
長く一緒にいたことになる
そうなれば もう一緒にいないことが変になる
ここまで来れば50年だって
100年だって一緒にいられる
ここまで 気心が通い合ったんなら
来世だって
でも、来世でも キット 最初のうちはケンカが絶えないのかな~
子は かすがい
親同士を繋ぎとめる釘が曲がったようなもの
子供だって 親が仲良く生活していれば
その釘もまっすぐになり
やがて 一人前のまっすぐな釘になり
自分の伴侶を見つけるのでしょう
でも、曲がった鎹のままだと
人間もひねて まっすぐ人に接することが難しくなる
よく 子供に 竹のようにまっすぐ育って
と願う親もいるが
果たしてそれでいいのか?
竹は 生まれたときの太さ
たけのこ
の太さのまま 伸びていく
それ以上 太くならない
年輪もない
多少紆余曲折があったって
両親でチャント見守って
そうじゃないだろ
こっちこっち
と、矯正してやることで
まっすぐどんどん太く
立派な木になる
どんな木だって
天に向かって伸びていくのだから
下に降りて
元町から中華街
アッ パンダ飯店
って読むの??
たけのこ 専門店??
笹かまぼこ???
先日 偉そうに
尖尖 って書いたら
都知事は 尖尖 閣閣
っておっしゃったとか・・・・
残念 やっぱり ブログは毎日更新しないと・・・・・
と思った瞬間でした
土曜日に預け
日曜日に直り 再度ディーラーへ
港の見える丘公園に行ってきました
何年ぶりだろう~
ここから見える 船だまりが
岡本造船
そこに浮いていた船を安く買いうけ
東神奈川にもって行った
くれよん
という 僕の船
懐かしいな~
このすぐ下は海だったのに
横浜港も狭くなりました