2013 初春月 28日
昨日の晴天から一転
今朝は雪の朝となった横浜
でも、早々に雪はやみ急速に天気快復♪
僕の車のナンバーは
僕の好きな数字♪
このナンバープレートは自動車登録番号標
後ろのナンバープレートの位置は移せないように
アルミの封緘がしてある
横浜の場合
神
の刻印がしてあります
息子は これは交通安全のしるし
だと ずっと思っていたらしいが
神奈川県の 神
品川 足立 多摩 八王子 ナンバーは
そのものずばり 東京
の刻印
我孫子 習志野
は 千
・・・・・・・・・・・・・・・
軽自動車 自動二輪のナンバープレートは
車両番号標
と呼ばれ
軽自動車は 黄色
車検のあるバイクは 周りに緑の枠があり
250cc 以下は真っ白で 以前は数字 1 がありましたが
最近は 2 になりました
さ~ ここからが本題♪
標識 と呼ばれるのは
125cc以下の原動機付き自転車のナンバープレート
これが 誤解を産む
先日 自転車も信号無視で摘発する
と云う デカイ新聞の見出し
文字を読むと
悪質な
何度も繰り返す
自転車を摘発
なんだ 大分トーンダウン
125~91ccは ピンクのナンバー
本当は
124~90ccは ピンクの標識
89~50ccは 黄色の標識
この色付きは 小型自動二輪以上の免許が無ければ運転できない
49cc以下は 白い標識
横浜だけだろうか?
何年か おそらく 3年ほど
陽の良く当るところに後ろ向きに止めておくと
ナンバープレートの文字は綺麗に消えてしまう
車のナンバープレートは
ワックスかけてゴシゴシやらないと
文字は薄くならない
でも、この原付き自転車の標識は
真っ白の板になる
これは
塗料があまりよくないのだろうか?
まあ、そんなにお金をかけられない事情もあるのだろう・・・・
これらは
納税証明の領収書代わり・・・・・・・
この原動機付き自転車の税金は
一年 365日の とある一日に原動機付き自転車を所有していると
課税の請求書が来る
と云うことで
とある一日の前日に
横浜の場合区役所
とにかく 原付き自転車の標識発行元の
市区町村の役場に出向き
登録証を持って
乗らなくなったので廃車します
と、標識を持っていけば
廃車証明書を交付してくれて
次の所有者にこれに記入捺印して渡してください
と、丁寧に言われる
その 一年の一日の次の日に
これ 登録します
と、先の市区町村に行けば
はい
と、新品の標識と御丁寧にボルトナットもワッシャー スプリングワッシャー
付きでくれる
そう
くれる
市区町村は来年の課税時には
この 標識代を取り戻せるであろう
1000円の請求書を送る
でも、その日の前に廃車してしまえば・・・・・・
だから お金をかけられない事情があるのでしょうか?
それなら いっそ
新車登録時に
月割りにしてその年の税金を頂いちゃう
今だったら まだ 1月だから 1000円
12月だったら 85円
と云うように
それで
今のようなアルミのお金がかかった標識をやめ
はがき大くらいの
良く 駐輪場なんかの領収書代わりのステッカー
のように
剥がすとびりびりに破けてしまうような
切り込み線入りのものを
今の標識の位置に張る
泥除けフェンダー等
直に 原付き自転車に張る
このステッカーの色は
仮にオストワルト色彩環だと

この 対角線上にある色同士を
補色対比
といい 緑の葉に真っ赤な花
これが 良く生える色になる
だから 目立たせるためにはこの色彩環を頭に描く
この補色対比の色は
交互にすばやく見ると
色が抜け
黒や灰色の 無彩色になる
と思った・・・・・
ところが 虹は 7色 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
と言い出した人はしょうがない
何故 8色と言わなかったんだろう
と色彩学の先生が授業で仰っていたが
先生の名前は忘れた・・・・

これを 七色に分けた人も偉いが
虹の発色は
プリズムと同じ

これを 七色に分けた
別に
4色でも
6色でも良かったはずなのに
敢えての 七色
ラッキーセブンにあやかったのでしょうか?
アレ? 何でしたっけ
そうだ 補色の色
来年は今年の色の 補色を使う
その翌年は いつつ時計回りに回った色
交互に標識のステッカーの色に使えば
24年間同じ色は無い
このステッカーの原動機付き自転車の納税は
1月1日
納税はその前
12月の役所の仕事納めの日まで
今時の 小学生のお年玉より少ないであろう
千円札一枚と、自賠責(強制)保険の支払い領収書を持って区役所に行く
当然 近所のバイクやさんでも受け付ける
暮れに集中してくるのだろうから
一人 100円でも 一編にお金を払いステッカーをもらうだけだから
十分採算は取れると思う
すると 先のステッカーを手渡され
新しい色の役所名と
数字の書かれたステッカーを
来年も無事に乗れますように
と、お祈りをしながら張り替える
こうして 町のバイクやさんも売りっぱなしではなく
毎年決まった仕事が入り
そのまま 保険の加入のセールスも出来るし
小整備でプラスアルファーを得られる
大体
白い原動機つきの自転車
夜でも平気でスモールライトの切れている物に乗る
ナンバープレートを見えないように
持ち上げたりもする
無保険者もいなくなる
と、良いこと尽くめ
と、自画自賛
この49cc以下の原動機付き自転車は
現行どうり
最高速度は 30km
ついでだ 走行車線は変更しよう
走行車線は
左端の直進車線か
左端の左折車線
大体 30km/hの原付きが
右側車線を走るのはどう考えても怖い
先日の新聞で
今 50km/h 規制の道路も
安全を確認して 制限時速を60kmにする
と書いてあった
その差が 30km/h もあったら怖い!!
今も 法律で決まっている
二段階右折
でも、誰もやっていない二段階右折
ナンバープレートではなく
ステッカーの原動機付き自転車
誰が見ても すぐにわかる
そうすれば 自ずと自重するドライバーも増えるだろうに
昨日の晴天から一転
今朝は雪の朝となった横浜
でも、早々に雪はやみ急速に天気快復♪
僕の車のナンバーは
僕の好きな数字♪
このナンバープレートは自動車登録番号標
後ろのナンバープレートの位置は移せないように
アルミの封緘がしてある
横浜の場合
神
の刻印がしてあります
息子は これは交通安全のしるし
だと ずっと思っていたらしいが
神奈川県の 神
品川 足立 多摩 八王子 ナンバーは
そのものずばり 東京
の刻印
我孫子 習志野
は 千
・・・・・・・・・・・・・・・
軽自動車 自動二輪のナンバープレートは
車両番号標
と呼ばれ
軽自動車は 黄色
車検のあるバイクは 周りに緑の枠があり
250cc 以下は真っ白で 以前は数字 1 がありましたが
最近は 2 になりました
さ~ ここからが本題♪
標識 と呼ばれるのは
125cc以下の原動機付き自転車のナンバープレート
これが 誤解を産む
先日 自転車も信号無視で摘発する
と云う デカイ新聞の見出し
文字を読むと
悪質な
何度も繰り返す
自転車を摘発
なんだ 大分トーンダウン
125~91ccは ピンクのナンバー
本当は
124~90ccは ピンクの標識
89~50ccは 黄色の標識
この色付きは 小型自動二輪以上の免許が無ければ運転できない
49cc以下は 白い標識
横浜だけだろうか?
何年か おそらく 3年ほど
陽の良く当るところに後ろ向きに止めておくと
ナンバープレートの文字は綺麗に消えてしまう
車のナンバープレートは
ワックスかけてゴシゴシやらないと
文字は薄くならない
でも、この原付き自転車の標識は
真っ白の板になる
これは
塗料があまりよくないのだろうか?
まあ、そんなにお金をかけられない事情もあるのだろう・・・・
これらは
納税証明の領収書代わり・・・・・・・
この原動機付き自転車の税金は
一年 365日の とある一日に原動機付き自転車を所有していると
課税の請求書が来る
と云うことで
とある一日の前日に
横浜の場合区役所
とにかく 原付き自転車の標識発行元の
市区町村の役場に出向き
登録証を持って
乗らなくなったので廃車します
と、標識を持っていけば
廃車証明書を交付してくれて
次の所有者にこれに記入捺印して渡してください
と、丁寧に言われる
その 一年の一日の次の日に
これ 登録します
と、先の市区町村に行けば
はい
と、新品の標識と御丁寧にボルトナットもワッシャー スプリングワッシャー
付きでくれる
そう
くれる
市区町村は来年の課税時には
この 標識代を取り戻せるであろう
1000円の請求書を送る
でも、その日の前に廃車してしまえば・・・・・・
だから お金をかけられない事情があるのでしょうか?
それなら いっそ
新車登録時に
月割りにしてその年の税金を頂いちゃう
今だったら まだ 1月だから 1000円
12月だったら 85円
と云うように
それで
今のようなアルミのお金がかかった標識をやめ
はがき大くらいの
良く 駐輪場なんかの領収書代わりのステッカー
のように
剥がすとびりびりに破けてしまうような
切り込み線入りのものを
今の標識の位置に張る
泥除けフェンダー等
直に 原付き自転車に張る
このステッカーの色は
仮にオストワルト色彩環だと

この 対角線上にある色同士を
補色対比
といい 緑の葉に真っ赤な花
これが 良く生える色になる
だから 目立たせるためにはこの色彩環を頭に描く
この補色対比の色は
交互にすばやく見ると
色が抜け
黒や灰色の 無彩色になる
と思った・・・・・
ところが 虹は 7色 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
と言い出した人はしょうがない
何故 8色と言わなかったんだろう
と色彩学の先生が授業で仰っていたが
先生の名前は忘れた・・・・

これを 七色に分けた人も偉いが
虹の発色は
プリズムと同じ

これを 七色に分けた
別に
4色でも
6色でも良かったはずなのに
敢えての 七色
ラッキーセブンにあやかったのでしょうか?
アレ? 何でしたっけ
そうだ 補色の色
来年は今年の色の 補色を使う
その翌年は いつつ時計回りに回った色
交互に標識のステッカーの色に使えば
24年間同じ色は無い
このステッカーの原動機付き自転車の納税は
1月1日
納税はその前
12月の役所の仕事納めの日まで
今時の 小学生のお年玉より少ないであろう
千円札一枚と、自賠責(強制)保険の支払い領収書を持って区役所に行く
当然 近所のバイクやさんでも受け付ける
暮れに集中してくるのだろうから
一人 100円でも 一編にお金を払いステッカーをもらうだけだから
十分採算は取れると思う
すると 先のステッカーを手渡され
新しい色の役所名と
数字の書かれたステッカーを
来年も無事に乗れますように
と、お祈りをしながら張り替える
こうして 町のバイクやさんも売りっぱなしではなく
毎年決まった仕事が入り
そのまま 保険の加入のセールスも出来るし
小整備でプラスアルファーを得られる
大体
白い原動機つきの自転車
夜でも平気でスモールライトの切れている物に乗る
ナンバープレートを見えないように
持ち上げたりもする
無保険者もいなくなる
と、良いこと尽くめ
と、自画自賛
この49cc以下の原動機付き自転車は
現行どうり
最高速度は 30km
ついでだ 走行車線は変更しよう
走行車線は
左端の直進車線か
左端の左折車線
大体 30km/hの原付きが
右側車線を走るのはどう考えても怖い
先日の新聞で
今 50km/h 規制の道路も
安全を確認して 制限時速を60kmにする
と書いてあった
その差が 30km/h もあったら怖い!!
今も 法律で決まっている
二段階右折
でも、誰もやっていない二段階右折
ナンバープレートではなく
ステッカーの原動機付き自転車
誰が見ても すぐにわかる
そうすれば 自ずと自重するドライバーも増えるだろうに