■ 大沢峠~十日町~八箇峠~六日町~塩沢Aコープ
毎週、土曜日は義母が入院する十日町の病院にいきます。
きょうは実母が入院する六日町の病院に用事があり、久しぶりに八箇峠を越えました。
その折りの画像です。
きょうも雪の予報でしたが、夕方まで晴れました。儲けものの一日でした。
・・・しかし、ブログ画面に映る画像は・・こんなものかな (^^;)
もっと画像のシャープさ、色合いの違いや濃淡、奥行き感は出ないのかな・・!!!
ファイル容量を縮小しているのでしかたないが。16MBが484KBへ縮小だもんね(一番下の写真)。
■ チューリップ - サボテンの花
「神田川」ではなく「サボテンの花」のほうが良かったな。
歌詞のような経験はなくとも、なぜか心にしみてきた。
1975年か76年の冬、いつものように大学の図書館のアルバイトが終わった後、Fくんと閉店間近のパチンコ屋さんに入った。
そのとき初めて聴いた曲だ。(パチンコ屋さんに毎日行っていたわけでありません、念のため)
「この歌知ってる?」「チューリップの『サボテンの花』 だよ」。
「ああ、チューリップなんだ」、でパチンコは予定額を終了して(当時は500円も使えなかった)、勝てずに帰った。
寒い冬の夜だった・・それだけの話。でも以来この曲はお気に入りの1曲になった。
■ 来年度一般会計、90兆円強・・100兆円まで届くのか? 税収は半分以下
社会保障費を一般会計から切り離す、そして選挙で選択される政府とは別の「社会保障政府」をつくる。
厳格な資金管理と可能な社会保障(失業・障がい者福祉・高齢者福祉・医療・年金)を具体的に示し、実行する。
税金とは別に徴収する保険料は、受ける保障内容に応じて負担すればよい。
「低負担・高福祉」は無理でも、人間の尊厳・人間らしい生き方を保障すること、統治権力の最も重要な仕事だ。
そして後は「働かせる努力と教育、そして仕事を用意する努力」と「国内の治安維持」「外交上の国家国土国民への安全保障」か。
小渕内閣があれだけ政府の借金を膨らませても、使ったそのお金は貯蓄へと向かい、消費には向かわなかった。
企業も個人もだ。
「円高維持への戦略・デフレ誘導」にまんまとはまったわけだ。小渕政権の前の橋元政権、そしてその後の小泉政権のおかげだ。
そして円高が進むほど、ドル安政策の米国への資金環流は進む。
円高対策の為替介入で膨大な円を売り、ドルを買う、そして残ったドルは使い途が無く米国債に向かう。
その米国債も円高の進行でどんどん割安になる。
「大丈夫、日本はつぶれない。」と言い、「老朽化した社会資本の再生のために、公共投資を計画的に進める。内需拡大だ。
通貨供給を増大し、国民の家計を豊かにする。だから消費せよ。それがデフレ脱却とインフレ効果につながり、円安誘導となり、
輸出産業の牽引となる。」と続ける。
為替介入でドルを買うためにおそらく21世紀になってから20兆円、それ以上使っているのではないか?
そのお金は公共投資にまわして、国民のために使ってほしい。震災復旧も遅々として進んでいないじゃないか・・(^^;)。
西田昌司氏のような政治家に期待している。以上氏をはじめ三橋貴明氏、神野直彦氏他、何人かの方々の受け売りでした・・m(_ _)m)
もっとも、自分もそれが正しいと思っているので書く訳なのだが。
そうそう今日はイブでした。忘れてましたね。(^^;) 好きなクリスマス・ソングを2曲。
■ Queen - Thank God It's Christmas
■ John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)
毎週、土曜日は義母が入院する十日町の病院にいきます。
きょうは実母が入院する六日町の病院に用事があり、久しぶりに八箇峠を越えました。
その折りの画像です。
きょうも雪の予報でしたが、夕方まで晴れました。儲けものの一日でした。
・・・しかし、ブログ画面に映る画像は・・こんなものかな (^^;)
もっと画像のシャープさ、色合いの違いや濃淡、奥行き感は出ないのかな・・!!!
ファイル容量を縮小しているのでしかたないが。16MBが484KBへ縮小だもんね(一番下の写真)。
■ チューリップ - サボテンの花
「神田川」ではなく「サボテンの花」のほうが良かったな。
歌詞のような経験はなくとも、なぜか心にしみてきた。
1975年か76年の冬、いつものように大学の図書館のアルバイトが終わった後、Fくんと閉店間近のパチンコ屋さんに入った。
そのとき初めて聴いた曲だ。(パチンコ屋さんに毎日行っていたわけでありません、念のため)
「この歌知ってる?」「チューリップの『サボテンの花』 だよ」。
「ああ、チューリップなんだ」、でパチンコは予定額を終了して(当時は500円も使えなかった)、勝てずに帰った。
寒い冬の夜だった・・それだけの話。でも以来この曲はお気に入りの1曲になった。
■ 来年度一般会計、90兆円強・・100兆円まで届くのか? 税収は半分以下
社会保障費を一般会計から切り離す、そして選挙で選択される政府とは別の「社会保障政府」をつくる。
厳格な資金管理と可能な社会保障(失業・障がい者福祉・高齢者福祉・医療・年金)を具体的に示し、実行する。
税金とは別に徴収する保険料は、受ける保障内容に応じて負担すればよい。
「低負担・高福祉」は無理でも、人間の尊厳・人間らしい生き方を保障すること、統治権力の最も重要な仕事だ。
そして後は「働かせる努力と教育、そして仕事を用意する努力」と「国内の治安維持」「外交上の国家国土国民への安全保障」か。
小渕内閣があれだけ政府の借金を膨らませても、使ったそのお金は貯蓄へと向かい、消費には向かわなかった。
企業も個人もだ。
「円高維持への戦略・デフレ誘導」にまんまとはまったわけだ。小渕政権の前の橋元政権、そしてその後の小泉政権のおかげだ。
そして円高が進むほど、ドル安政策の米国への資金環流は進む。
円高対策の為替介入で膨大な円を売り、ドルを買う、そして残ったドルは使い途が無く米国債に向かう。
その米国債も円高の進行でどんどん割安になる。
「大丈夫、日本はつぶれない。」と言い、「老朽化した社会資本の再生のために、公共投資を計画的に進める。内需拡大だ。
通貨供給を増大し、国民の家計を豊かにする。だから消費せよ。それがデフレ脱却とインフレ効果につながり、円安誘導となり、
輸出産業の牽引となる。」と続ける。
為替介入でドルを買うためにおそらく21世紀になってから20兆円、それ以上使っているのではないか?
そのお金は公共投資にまわして、国民のために使ってほしい。震災復旧も遅々として進んでいないじゃないか・・(^^;)。
西田昌司氏のような政治家に期待している。以上氏をはじめ三橋貴明氏、神野直彦氏他、何人かの方々の受け売りでした・・m(_ _)m)
もっとも、自分もそれが正しいと思っているので書く訳なのだが。
そうそう今日はイブでした。忘れてましたね。(^^;) 好きなクリスマス・ソングを2曲。
■ Queen - Thank God It's Christmas
■ John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)