font color="blue">最低気温14度
最高気温25度
今日も一日秋晴れの天気です。
夜はジョギングに行っても、顔が寒い感じがします。
普段は、1Km程歩けば汗が出るのですが、ここ数日は折り返し地点2Km位にならないと、汗をかきません。
ふくらはぎが、結構張っています。早歩きって割と筋力を使うんです。
健康診断は終わりましたが、折角続いているジョギングなので、もうちょっと飽きるまで続けたいと思います。
トップの温度の書いてある行の一番端っこに、人間が走っているアニメがある日はジョギングに云った日です。
帰宅したら、カレラさんからメールが入ってました。
要約するのもなんですから、適当につまんで載せちゃいます。
今日は月に一度の月曜休みだったので、朝練に行ってきました。
で、点取りの結果。
一回目 50メートル 254点
二回目 30メートル 277点
三回目 50メートル 266点
四回目 50メートル 217点
四回目はさすがに疲れて、押手の肩が上がりまくりでした。
でも、50メートルで250点越えたのが初めてなんで、うれしくてメールしてしまいました!
でも、30メートルは、なぜかサイトがなかなか合わんくって、ダメダメでした。
これで、ちょっと何かをつかめたのならいいですが…
押手をいろいろ気をつけてみました。
見にくいですが、50メートルで、10点3本、9点3本の写メを添付しまーす!
長いトンネルを少し抜けられるとうれしいです。
とのことで、50m260Upおめでとうございます。
センタースタビをつけない点数なので、つけたらもっと行くはず。
普通センターを付けると弓が暴れずに安定するはずなのに・・・・・・
ゆくゆくは、付けると思います。
っていうか、昨日CXT注文しちゃったし。軽いハンドルにセンターロッド
これで、プラス20点だな。
で、写メで送られてきた写真がこれです。
50mですからねえ。すげえや。もう教えるのやめた。(+_+)
これを6回やれば、トップアーチャーですからね。
まぐれでは、出せない57点です。
当てるコツをぜひ、今度あった時には披露願います。
昨日部屋を片付けていたらこんなサインが出てきました。
1992年バルセロナオリンピック、フランスのセバスチャン・フルートがヤマハEollaを使用して金メダルを獲得します。
ネットで写真を探したのですが、亀井氏のショップの所しか、出てこなかったのでちょっと拝借しました。
その時もすでに、トーナメント形式になっていて、対戦相手は、高校生だったチョンジェフォンだったと思います。
その時の映像を見ると、チョンジェフォン選手しきりに、チェストガードをいじくっていて
落ち着かない模様でした。
一番驚く事は、えーーこの鉛筆みたいな子がチョンジェフォン?信じられないーー。です。
絶対知らない人が見れば、同一人物には思えませんよ。
多分1993年の全日に学生を引き連れて行った時に
ヤマハの計らいで、オープン参加していて、試合の後サインを貰ったものです。
この時代のアーチャーで覚えているのは、
今でも、イギリスのトップであるサイモンテリーかな。
後めちゃくちゃ背が高くて、チェストガード付けてなくて、ショートハーフ700点アップした○○ですが、いくら考えても名前がでてこないです。
セバスチャンフルートはこの頃全然見てないので分かりません。
今では、SFというアーチェリーメーカーの社長さんです。
当クラブでも4人ほど持っていますが、コストパフォーマンスの優れたハンドルです。
それと、練習用の9800円のリムですが、これまた作りの良いリムです。
このリムのおかげで、マイボウを持つ時に、どうせ買うなら強めのリムっていう、選択肢がなくなりました。
1年使えば、十分に元を取れます。
ピアさん、あやや、パンダさん、それぞれ24ポンド、27ポンド、32ポンド等
初心者に無理の無いポンドを買ってます。
で、概ね1年でフォームカーボンリムに買い換えてます。
いつまでも、9800円のリムは作り続けてください。
今日はもう眠たくて・・・