ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Chicago - Magical Mystery Tour

2017-01-01 19:10:24 | ブラス・ロック

Chicago - Magical Mystery Tour

新年一発目はこの曲から。

年末に東京在住の先輩のAさんとMさんと飲んだ時に、Mさんがシカゴのライブの一発目で聞いたこの曲が忘れられないという一言が頭に残って、探したらありましたよ。

シカゴのマジカルミステリーツアー1973ライブが!!

音は悪いんですが、貴重な音源です。

やはり、思い出の曲ってありますよね。

 

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Saturday in the Park- Chicago

2016-06-18 09:09:33 | ブラス・ロック

Saturday in the Park- Chicago

 

天気のいい土曜日の朝です。

実にベタですが、文字通りの曲が浮かんできたので、この曲を聴きましょう。

初期の頃のシカゴって、洗練されていたけど、80年代のAOR路線と違った雰囲気ですね。

ブラスロックが前面に出ていて、ジャージーなムードをだしています。

 

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Blood, Sweat & Tears - You Made Me So Very Happy (with lyrics)

2014-11-30 05:34:08 | ブラス・ロック
Blood, Sweat & Tears - You Made Me So Very Happy (with lyrics)



グラミー賞をとったセカンド・アルバム収録の曲。
私自身はリアルタイムでは知らなかったが、私がロックを聴くようになって、
ふと兄が持っているレコードをチェックしていたら、見つけて、こっそり聴いた
思い出がある。

最初に発見した時の記憶は
レコーディングメンバーを見て、
「あ、アル・クーパーがいない!」ってことだった。
当時、私は、アル・クーパーがプロデュースしていた
レーナード・スキナードが大好きだったし、
アル・クーパーが参加していた「スーパー・セッション」という
作品に興味津々だったわけで、
微妙にショックだった。

まあ、聴いてみれば、非常にクオリティの高い作品で、
看板ヴォーカリストのD.C.トーマスの歌のうまさには
圧倒される。

この時代のロック・ヴォーカリストのガッツあふれる歌唱方法は
今聴くとけっこう新鮮だ。

それにしても、ブラスが迫力のある音のアルバムを聴くと
「ロッキーのテーマ」
を連想してしまうのは私だけでしょうか?
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chicago - saturday in the park LIVE

2014-11-01 05:06:44 | ブラス・ロック
chicago - saturday in the park LIVE



今日は土曜日ってことで、この曲にしました♪

いい曲ですね
まさに70年代初頭の空気を感じます
明るいアメリカって感じで…

ブラスロックの、この音の厚みが好きなんですよね
なんか、あたたかい感じがします
のんびりした雰囲気も好み
バリバリのハードロックやメタルも好きだけどこういうのも
クセになります

そういえば、 chicagoといえば、やたらと2枚組とか3枚組のイメージだったなあ



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Chicago - 25 or 6 to 4 (Live at Tanglewood 07/21/1970)

2014-03-06 17:19:21 | ブラス・ロック

 

以前、貼り付けた動画が削除されたので、再度貼り付けます。


やっぱり名曲です。

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