Father Time - Sammy Hagar & The Circle
発売されたばかりのニュー・アルバム「SAMMY HAGAR & THE CIRCLE – CRAZY TIMES 」からお気に入りの曲を紹介しましょう。
まさにアメリカ!というメロディと声。これぞサミー・ヘイガー!
メロディも最高です。
素朴でありながら、広がりと深さを感じさせる彼の歌声。
御年、75才ですが、いまだに艶があります。
この曲、しばらくヘビロテしそうです。
そして、ニュー・アルバムのボーナス・トラックから1曲。
アメリカン・ハード・ロックらしさ満載です。バンドのメンバーは、本人以外はベーシストにマイケル・アンソニー、ドラマーにジェイソン・ボーナム、ギターにヴィック・ジョンソン。
2120 - Sammy Hagar & The Circle
最後に、アルバムタイトルソングです。
Sammy Hagar, The Circle - Crazy Times
75才のロックンローラー!
いかがですか?
こんな彼を見てると老け込むわけにはいかないと思っちゃいますね。
私はサミーヘイガーはバンヘイレンに入った時にちょっと聴いたくらいで、やっぱディブリーロスの派手な感じに慣れてしまい、イマイチ感を拭えずスルーで来てましたが、今聞くと好きなジャンル、ナイトレンジャーとかジャーニーと同ジャンルに入るようですね。
改めて聞き直してみたくなりました。
75才ですか。元気ですね。ライブでもこんなに声出ているのかな。大きな声では言えませんが、David Lee RothよりSammy Hagarの方が好きです。それにしても Over75才のミュージシャン達はいくつまで演れるのでしょうね?
ダンナ様まで共感していただき
恐縮です。
70年代から50年、80年代から40年経っていますが、
私たちの青春の音楽ですね^ ^
コメントありがとうございます♪
気持ちいいですよね!
オーバー75歳のスーパースターもあと数年かも知れません。
最後まで注目していきたいですね^ ^
デビュー作はハード・ロック、アメリカン・ロック、カントリー等々バラエティに富んだ内容で、バンドメンバーと共にゆったりと作成されたアルバムでしたね。
モントローズような感じが印象的でした。
アメリカではヒットするも、邦盤未リリースで日本では話題にならずで、肩の力の抜けた落ち着いたロックは日本では受け入れにくいかも知れないですね。
コメントありがとうございます♪
サミーはヴァン・ヘイレンに入って
日本でもお馴染みになりましたね。
ソロの作品はヴァン・ヘイレン加入後は日本でも売れるようになったような気がします。
blackmore1207さんありがとうございました^ ^