8/5乗鞍岳
3時過ぎに起きて、4時前に五霞インターから入る。これでETC割引なのです。最近リコーになった。
ほおのき平から8:20ころ発のバスで畳平へ。往復2500円。乗車は十数人だったような。
山は空いてるかと想像したが、高校生団体が列をなして登っていた。
剣ケ峰の神社で100円のおみくじひいてみた。翌日の膝小僧強打を予言するようなことは書いてなかった。
最初に登りついた富士見岳から。不消ケ池越しに摩利支天(コロナ観測所)。
富士見岳から下っていくと、雪渓でスキーやボードで遊ぶ人10人くらいか。
だいぶ前に常吉さんに連れてきたもらった位ヶ原ってとこが下にあるようです。
そおいえば、自転車で上がってる人も見かけた。標高差1000mオーバーのヒルクライム、もうチャレンジする気力ないです。
剣ケ峰への登り。行列。
山頂到着。
権現池。雲が多くて遠景はなし。
降り始めて山頂を振り返り。ガスが出ては流れ去り。
次は摩利支天(コロナ観測所)に寄ってみる。
剣が峰振り返り。
バス乗り場方面。後続の赤い1名、やっぱ何もないだろうと踏んでか引き返していった。
これがあるだけ。
剣が峰方面眺めるにはいい場所。
ドローン飛ばした。
次にいったのはバス停すぐ下のお花畑。
まだ時間あたので魔王岳ってのに登ってから3:20のバスにのった。
この日は高山市内のビジネスホテルに宿泊。
晩飯は近くの飛騨牛の店に入ってすき焼きにしたが、それほどでもなし。
先日娘夫婦が送ってきた肉で食べたやつのほうがうまかった。
8/6 御嶽山
4時起きして、濁河温泉に向かう。
登山口へ向かう途中で。
登山届けを出さないとまずいようです。一緒に届け出済カードを取ってそれが下山届にもなる方式。
4時間近くかかってやっと飛騨頂上。三ノ池越しに先月登った空木岳やら南アルプスの山々。
ここで摩利支天に向おうとしたとたんにどんな足運びしたか記憶にないけど、左膝小僧を岩角に強打して悶絶です。
いやはや、まいったな脂汗でちゃうよ。
血がにじんでるしでしばらく様子見。まあ、打撲だろうし腫れてくるだろうけどなんとかもつかと続行。
摩利支天の途上、北を眺めると昨日登った乗鞍岳とその向こうは北アルプスの山脈。
摩利支天山頂から、御嶽山剣ケ峰。
少し戻って、賽の河原に降りて、二ノ池小屋脇を通って剣が峰山頂へ。
前回噴火したのは、この一ノ池だったのかな?←違いました。王滝側の地獄谷ですね。見なかった。
下山時また飛騨頂上五の池小屋あたりで好きになった風景。
ここの小屋に泊まって日の出・夕日の景色眺めてみたいものです。
下山は6時ちょい過ぎ、相当ペースダウンしたけど見かけたコースタイムより30分オーバーくらいだった。
今回ドローンは車に置いてきていた。駐車地についたら飛ばそうと思っていたが、霧が出てきてしまって残念。
3時過ぎに起きて、4時前に五霞インターから入る。これでETC割引なのです。最近リコーになった。
ほおのき平から8:20ころ発のバスで畳平へ。往復2500円。乗車は十数人だったような。
山は空いてるかと想像したが、高校生団体が列をなして登っていた。
剣ケ峰の神社で100円のおみくじひいてみた。翌日の膝小僧強打を予言するようなことは書いてなかった。
最初に登りついた富士見岳から。不消ケ池越しに摩利支天(コロナ観測所)。
富士見岳から下っていくと、雪渓でスキーやボードで遊ぶ人10人くらいか。
だいぶ前に常吉さんに連れてきたもらった位ヶ原ってとこが下にあるようです。
そおいえば、自転車で上がってる人も見かけた。標高差1000mオーバーのヒルクライム、もうチャレンジする気力ないです。
剣ケ峰への登り。行列。
山頂到着。
権現池。雲が多くて遠景はなし。
降り始めて山頂を振り返り。ガスが出ては流れ去り。
次は摩利支天(コロナ観測所)に寄ってみる。
剣が峰振り返り。
バス乗り場方面。後続の赤い1名、やっぱ何もないだろうと踏んでか引き返していった。
これがあるだけ。
剣が峰方面眺めるにはいい場所。
ドローン飛ばした。
次にいったのはバス停すぐ下のお花畑。
まだ時間あたので魔王岳ってのに登ってから3:20のバスにのった。
この日は高山市内のビジネスホテルに宿泊。
晩飯は近くの飛騨牛の店に入ってすき焼きにしたが、それほどでもなし。
先日娘夫婦が送ってきた肉で食べたやつのほうがうまかった。
8/6 御嶽山
4時起きして、濁河温泉に向かう。
登山口へ向かう途中で。
登山届けを出さないとまずいようです。一緒に届け出済カードを取ってそれが下山届にもなる方式。
4時間近くかかってやっと飛騨頂上。三ノ池越しに先月登った空木岳やら南アルプスの山々。
ここで摩利支天に向おうとしたとたんにどんな足運びしたか記憶にないけど、左膝小僧を岩角に強打して悶絶です。
いやはや、まいったな脂汗でちゃうよ。
血がにじんでるしでしばらく様子見。まあ、打撲だろうし腫れてくるだろうけどなんとかもつかと続行。
摩利支天の途上、北を眺めると昨日登った乗鞍岳とその向こうは北アルプスの山脈。
摩利支天山頂から、御嶽山剣ケ峰。
少し戻って、賽の河原に降りて、二ノ池小屋脇を通って剣が峰山頂へ。
前回噴火したのは、この一ノ池だったのかな?←違いました。王滝側の地獄谷ですね。見なかった。
下山時また飛騨頂上五の池小屋あたりで好きになった風景。
ここの小屋に泊まって日の出・夕日の景色眺めてみたいものです。
下山は6時ちょい過ぎ、相当ペースダウンしたけど見かけたコースタイムより30分オーバーくらいだった。
今回ドローンは車に置いてきていた。駐車地についたら飛ばそうと思っていたが、霧が出てきてしまって残念。