最近カミさんはボケ防止にきくというので新聞のコラム欄を音読してるが、本のチョイフレーズ筆写(しかもキーボードで)なんて効くのかしら。
「ミセス・ロフタス」ミーチャムが呼びかけた。
自分の名を呼ばれたせいか、ミセス・ロフタスの呼吸はほんの一瞬とまったが、またすぐに、それまでと同じ荒く不規則な息遣いに戻った。両手は体の脇に、手のひらを上に向けて、懇願するような形で投げ出されている。まるで何かー金か助けか情けか愛か、それともただの酒のおかわりかーを求めてでもいるように。短い仔山羊革の手袋をはめているが、右手袋の手首からはバスのチケットがはみ出していた。チケットをなくさないように、大人の女性なら財布にしまうところを、自分の手袋に入れたのだ。それはミーチャムに、少年時代、ミトンの親指や靴のつま先に入れて持っていった、日曜学校の献金の5セント銅貨を思い起こさせた。靴の中に忍ばせた、神に捧げる5セント銅貨に対する落ち着かなくも高潔さに満ちた感情を。老婦人の存在と古い記憶とが、長弓から放たれた予期せぬ矢のようにミーチャムを貫いた。 中川美帆子訳 マーガレット・ミラー作「雪の墓標」より
好きですな、マーガレット・ミラー。
ミステリーなんで結末、いきさつは重要だしもうわかってるんだけど心理描写が好きなので再読に堪えます。
時空を超えて飛来したこの矢を放ったのは、少年時代の夢の中のミーチャム本人かなんて妄想したり。
10/8 今季初神宮球場に行って対阪神戦観戦。4:1で勝利しマジック点灯。夢みたい。

6回にツーアウトを取ったあとに四球で満塁にして田口に救援を仰いだわけなんだが、今シーズン無四球で投げ抜いてきたなかでのこの場面の四球は将棋界の藤井3冠なみの大局観かい、なーんておおげさに感心してるわたし。
10/4~10/6 白山と大野城と荒島岳
3日の朝家でて、白山ICで下りて登山口入り口の永井旅館泊。
4日旅館で朝食後、平日なので車規制なく別当出合に駐車して登山開始。
ちょっと迷ったが、登りは観光新道にした(下山砂防新道なら水場ありのような気がしたので)

登路左手に見えるのは白山釈迦岳らしいです。

昼前に室堂について、少し荷物をデポして御前峰へ。


眼下に室堂

それなりに人出あるが、さらに大汝峰に向かう人は少ない。
御前峰から少し下ったところで大きな無線アンテナ設置して交信してる人がいた。
その少し先でドローン飛ばした。

御前峰からいったん降りるとコバルトブルーの翠ケ池。

大汝峰についてまたドローン遊び。広いし、ほかに誰もいないので気兼ねなし(離陸直後1名、感じよい人が来てお話)

字幕入れてみたが、タイミングがずれてるかも?
大汝峰から下りて、池巡りコースを歩いて室堂へ戻りチェックイン。

翌朝は一応5時前に起きて山頂ご来光も考えたのだけど、昨日登っちゃってるしなあ、足の疲労感あるようだしで自重。

その代わりもしかして山荘から東のほうに続く遊歩道を行けば北アルプスかなんかの山から上がる日の出を見られるかもと。
うまいこと日の出見ることできました。

少しアップで 乗鞍の山腹ですかねー?

朝陽を浴びた紅葉がきれいでした。



山荘に戻って朝飯食べて7:30頃下山開始した。
弥陀ヶ原でまた飛ばしたんだけどバッテリーがほとんどなくて上昇中に勝手に着陸モードになった。
この程度の高度からだとあまり変わり映えしない。

砂防新道はくねくね道を下る。

この2日間良く晴れたなー。

明日は荒島岳を予定してるって言ったら、あれがそうかもと教えてくれた人がいた。

昨日登った観光新道の尾根(たぶん)

吊り橋見えて登山口は近い。

着きました。


下山後は楽天トラベルで予約しておいた大野市の扇屋さんへ。
時間早いので、越前大野城観光した。


天守から荒島岳

買ったもの、うまいのかなー?

10/6荒島岳
ゆっくり朝食とって勝原登山口へ。
先着車2台、カップルと70才男性単独。カップルが先行し、私が次に出発し山頂へは先着し、すぐにカップル、70才と到着。

スキー場跡らしくコンクリート道がまっすく高度100mほど続いた。正面左が荒島岳。

山道になると若干草木が茂っていて朝方降った雨の草露で少し濡れます。

リフトトップ跡に到着。

カエルさん。早く行っちゃってよとつぶやいている(かもしれない)

でもしつこく記念撮影。

好ましいブナの道。

これは帰りに撮った印象的なブナ。

山頂着。

山頂ではガスが出て、一応ドローン飛ばしたが景色は映せなかった。
下山中、中荒島岳のところでガスが若干晴れたので飛ばして、荒島山頂方面を撮影した。登山道の見える右側が山頂。

下山は一部急なところがあって、下に人がいると落石を起こさないように気を付けないとなりません。
登山口には3パーティーとも同じ頃ついて、お疲れさまーと別れました。

その前に単独70才のソリオの寝台工夫を見せてもらったのだった。コンパネを敷いて、スチロールブロックで高さ調整してました。
実は昨日おれもホームセンターでコンパネ(巾65センチにカットしてもらって)を仕入れてアウトバックに敷いてみて、さらに今日はダイソーでヨガマットとスチロールのブロックを買って水平出して敷いてみた次第。これで快眠保証かな。
「ミセス・ロフタス」ミーチャムが呼びかけた。
自分の名を呼ばれたせいか、ミセス・ロフタスの呼吸はほんの一瞬とまったが、またすぐに、それまでと同じ荒く不規則な息遣いに戻った。両手は体の脇に、手のひらを上に向けて、懇願するような形で投げ出されている。まるで何かー金か助けか情けか愛か、それともただの酒のおかわりかーを求めてでもいるように。短い仔山羊革の手袋をはめているが、右手袋の手首からはバスのチケットがはみ出していた。チケットをなくさないように、大人の女性なら財布にしまうところを、自分の手袋に入れたのだ。それはミーチャムに、少年時代、ミトンの親指や靴のつま先に入れて持っていった、日曜学校の献金の5セント銅貨を思い起こさせた。靴の中に忍ばせた、神に捧げる5セント銅貨に対する落ち着かなくも高潔さに満ちた感情を。老婦人の存在と古い記憶とが、長弓から放たれた予期せぬ矢のようにミーチャムを貫いた。 中川美帆子訳 マーガレット・ミラー作「雪の墓標」より
好きですな、マーガレット・ミラー。
ミステリーなんで結末、いきさつは重要だしもうわかってるんだけど心理描写が好きなので再読に堪えます。
時空を超えて飛来したこの矢を放ったのは、少年時代の夢の中のミーチャム本人かなんて妄想したり。
10/8 今季初神宮球場に行って対阪神戦観戦。4:1で勝利しマジック点灯。夢みたい。

6回にツーアウトを取ったあとに四球で満塁にして田口に救援を仰いだわけなんだが、今シーズン無四球で投げ抜いてきたなかでのこの場面の四球は将棋界の藤井3冠なみの大局観かい、なーんておおげさに感心してるわたし。
10/4~10/6 白山と大野城と荒島岳
3日の朝家でて、白山ICで下りて登山口入り口の永井旅館泊。
4日旅館で朝食後、平日なので車規制なく別当出合に駐車して登山開始。
ちょっと迷ったが、登りは観光新道にした(下山砂防新道なら水場ありのような気がしたので)

登路左手に見えるのは白山釈迦岳らしいです。

昼前に室堂について、少し荷物をデポして御前峰へ。


眼下に室堂

それなりに人出あるが、さらに大汝峰に向かう人は少ない。
御前峰から少し下ったところで大きな無線アンテナ設置して交信してる人がいた。
その少し先でドローン飛ばした。

御前峰からいったん降りるとコバルトブルーの翠ケ池。

大汝峰についてまたドローン遊び。広いし、ほかに誰もいないので気兼ねなし(離陸直後1名、感じよい人が来てお話)

字幕入れてみたが、タイミングがずれてるかも?
大汝峰から下りて、池巡りコースを歩いて室堂へ戻りチェックイン。

翌朝は一応5時前に起きて山頂ご来光も考えたのだけど、昨日登っちゃってるしなあ、足の疲労感あるようだしで自重。

その代わりもしかして山荘から東のほうに続く遊歩道を行けば北アルプスかなんかの山から上がる日の出を見られるかもと。
うまいこと日の出見ることできました。

少しアップで 乗鞍の山腹ですかねー?

朝陽を浴びた紅葉がきれいでした。



山荘に戻って朝飯食べて7:30頃下山開始した。
弥陀ヶ原でまた飛ばしたんだけどバッテリーがほとんどなくて上昇中に勝手に着陸モードになった。
この程度の高度からだとあまり変わり映えしない。

砂防新道はくねくね道を下る。

この2日間良く晴れたなー。

明日は荒島岳を予定してるって言ったら、あれがそうかもと教えてくれた人がいた。

昨日登った観光新道の尾根(たぶん)

吊り橋見えて登山口は近い。

着きました。


下山後は楽天トラベルで予約しておいた大野市の扇屋さんへ。
時間早いので、越前大野城観光した。


天守から荒島岳

買ったもの、うまいのかなー?

10/6荒島岳
ゆっくり朝食とって勝原登山口へ。
先着車2台、カップルと70才男性単独。カップルが先行し、私が次に出発し山頂へは先着し、すぐにカップル、70才と到着。

スキー場跡らしくコンクリート道がまっすく高度100mほど続いた。正面左が荒島岳。

山道になると若干草木が茂っていて朝方降った雨の草露で少し濡れます。

リフトトップ跡に到着。

カエルさん。早く行っちゃってよとつぶやいている(かもしれない)

でもしつこく記念撮影。

好ましいブナの道。

これは帰りに撮った印象的なブナ。

山頂着。

山頂ではガスが出て、一応ドローン飛ばしたが景色は映せなかった。
下山中、中荒島岳のところでガスが若干晴れたので飛ばして、荒島山頂方面を撮影した。登山道の見える右側が山頂。

下山は一部急なところがあって、下に人がいると落石を起こさないように気を付けないとなりません。
登山口には3パーティーとも同じ頃ついて、お疲れさまーと別れました。

その前に単独70才のソリオの寝台工夫を見せてもらったのだった。コンパネを敷いて、スチロールブロックで高さ調整してました。
実は昨日おれもホームセンターでコンパネ(巾65センチにカットしてもらって)を仕入れてアウトバックに敷いてみて、さらに今日はダイソーでヨガマットとスチロールのブロックを買って水平出して敷いてみた次第。これで快眠保証かな。