12/17 竪破(たつわれ)山と里美富士
竪破山は名前の付いた石・岩が点在していて楽しいハイキング道でした。
山頂には立派な展望台あり。
ここまで来るのが大変だった。カーナビが日立中央ICまで高速でいかせて、国道349に出る前に近道で選んだのがすれ違い不可の田舎道で心臓に悪し。

登山口Pは広く、トイレ完備(冬はバケツに汲んだ水の水洗式)





不動石


畳石とありますな(これの前にも烏帽子石とかほかにもあったけどそれなりですね)

神社参拝のための手水場、上は枯れているのでここを使用。

鳥居まで30分できました。あっという間。

黒前(崎?)神社

甲石


さらに石段上がって奥の院。


となりのピークが山頂。

立派な展望台。


ここでドローン飛ばした。勘違いで左右飛行ができなかった(先週河川敷で夕方暗い時間に飛ばしたらソフトウエアが
自動で左右飛行不可に設定)久しぶりに富士山見えた。小さいですが。
さらにすこし奥にある胎内石を見物してから、次は一番見ごたえあるあるかもの太刀割石。


次の目的地は奈々久良滝。いい感じの山道は少しですぐに伐採後地出現。


飛ばすには好都合。左右飛行不可の原因はわかって解除。
このあと行った滝は水量不足でいまいちなり。
駐車地に戻ったら、水戸ナンバーの車が2台あった。

ymapの軌跡だけど、スタートのとき記録開始できず。地図がスマホにダウンロードされてないで電波圏外で現地でもダウンロードできないと登山活動開始(記録開始)ができない仕様のようです。GPS機能は有効なんだから軌跡記録を開始できるといいんだけどね(道迷防止機能として)

こちらはETREX32xの軌跡。この機種の不便なのは単に地図表示してほしいときにそれをさせるメニュがないこと。←まちがい 設定すればメニュに地図表示が出た(デフォルトでは表示しなかった)
お次の山は里美富士。
こちらの登山口は林道を入る必要ないところで精神衛生上よろしい。

ここは薄葉沢沿いの林道を歩きつつ、ときおり現れる滝の表示にしたがって沢に降りて見物しつつ最後の笠石滝頭までいったら少し戻って東側の尾根にとりついて里美富士奥峰を目指し
そこから順次、中峰、前峰(里美富士)と下って行って駐車地に戻るコース。(「やまなみ歩き」では滝頭までいくように案内はしていません。)
滝はたくさんあってみなそれなりのみものでした。
薄葉沢滝



絞り値を高くしてシャッタースピード遅くすると白糸風に写るらしいのでやってみた(若干腑に落ちない?)
滑り滝



白糸風にすると色味が冴えないような?
ハイキングコース最終地点は笠石滝頭



ロケ地だったそうです。

先まで歩いたら、笠石集落の端にでたらしい

後で地図見るともっと行けば破線が現れて、里美富士奥峰に北側から登れるような気もする。
ま、今回戻ってガイド本の取りつきから登りました。

本日初めて急斜面もあり汗かいて奥峰。


あとは順番にたどるだけ



駐車地戻って飛行。


おまけ 薄葉沢滝
竪破山は名前の付いた石・岩が点在していて楽しいハイキング道でした。
山頂には立派な展望台あり。
ここまで来るのが大変だった。カーナビが日立中央ICまで高速でいかせて、国道349に出る前に近道で選んだのがすれ違い不可の田舎道で心臓に悪し。

登山口Pは広く、トイレ完備(冬はバケツに汲んだ水の水洗式)





不動石


畳石とありますな(これの前にも烏帽子石とかほかにもあったけどそれなりですね)

神社参拝のための手水場、上は枯れているのでここを使用。

鳥居まで30分できました。あっという間。

黒前(崎?)神社

甲石


さらに石段上がって奥の院。


となりのピークが山頂。

立派な展望台。


ここでドローン飛ばした。勘違いで左右飛行ができなかった(先週河川敷で夕方暗い時間に飛ばしたらソフトウエアが
自動で左右飛行不可に設定)久しぶりに富士山見えた。小さいですが。
さらにすこし奥にある胎内石を見物してから、次は一番見ごたえあるあるかもの太刀割石。


次の目的地は奈々久良滝。いい感じの山道は少しですぐに伐採後地出現。


飛ばすには好都合。左右飛行不可の原因はわかって解除。
このあと行った滝は水量不足でいまいちなり。
駐車地に戻ったら、水戸ナンバーの車が2台あった。

ymapの軌跡だけど、スタートのとき記録開始できず。地図がスマホにダウンロードされてないで電波圏外で現地でもダウンロードできないと登山活動開始(記録開始)ができない仕様のようです。GPS機能は有効なんだから軌跡記録を開始できるといいんだけどね(道迷防止機能として)

こちらはETREX32xの軌跡。この機種の不便なのは単に地図表示してほしいときにそれをさせるメニュがないこと。←まちがい 設定すればメニュに地図表示が出た(デフォルトでは表示しなかった)
お次の山は里美富士。
こちらの登山口は林道を入る必要ないところで精神衛生上よろしい。

ここは薄葉沢沿いの林道を歩きつつ、ときおり現れる滝の表示にしたがって沢に降りて見物しつつ最後の笠石滝頭までいったら少し戻って東側の尾根にとりついて里美富士奥峰を目指し
そこから順次、中峰、前峰(里美富士)と下って行って駐車地に戻るコース。(「やまなみ歩き」では滝頭までいくように案内はしていません。)
滝はたくさんあってみなそれなりのみものでした。
薄葉沢滝



絞り値を高くしてシャッタースピード遅くすると白糸風に写るらしいのでやってみた(若干腑に落ちない?)
滑り滝



白糸風にすると色味が冴えないような?
ハイキングコース最終地点は笠石滝頭



ロケ地だったそうです。

先まで歩いたら、笠石集落の端にでたらしい

後で地図見るともっと行けば破線が現れて、里美富士奥峰に北側から登れるような気もする。
ま、今回戻ってガイド本の取りつきから登りました。

本日初めて急斜面もあり汗かいて奥峰。


あとは順番にたどるだけ



駐車地戻って飛行。


おまけ 薄葉沢滝