さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

吸い口で!

2011年03月01日 | 趣味
ほころびはじめた「庭の梅」

△『行って来たの?』
□『はい、行ってきました。』
△『どうだった?』
□『大勢のお客様でしたがテキパキとした進行で見事な茶会でした。』
先生に支部茶会の報告をしながらお稽古をしてきました。
仕事帰りに着いた稽古仲間も加わっていっそう話に花が咲いてきます。
何からお酒の話が始まったのか思い出せません・・・?
△『100歳近いおばあさんが毎日吸い口で湯のみ一杯のお酒を
  欠かさず飲んでいたそうよ。』
□『先生、私に教えないでください。(自称酒豪)』
△『病院の先生も高齢だからとお好きにさせてたらしいですよ。』
▼『湯のみ一杯って多いですねえ。』
■『吸い口!病院にいるわたしの母にも飲ませてあげようかしら?』
△『お酒って血流がよくなるっていうものね。』
■『わたしも梅酒を割って飲んでいます~。』
▼『お猪口で1,2杯でしたら・・・。』
ほろ酔い気分は心地よいです~。
そこにいたる酒量はそれぞれだと
楽しいおしゃべりのお稽古になりました。

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コメント
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