1月18日(金)は快晴、穏やかな冬晴れの一日でした。
日置に出かけ、畑に残っている紫山芋を収穫しました。
10時20分 視界は良くないが青空が広がる 以下の画像は1月18日に撮影
大川北岸の帆ノ港から神之川まで愛犬と浜辺を散歩する常連さん。往復1時間半以上かけて、時には一日2往復することもあるそうです。冬場は見かけることが少ないですが、穏やかな晴天に誘われるように足取りは軽やかでした。
干大根の取込み
新たに6本干す
12月25日に干した大根を取り込みましたが、かなり不ぞろいです。最初はどれも同じような大きさでしたが干して25日目、筋だけになったものと、まだ首元が生に近いような大根もあります。
このまま干し続けても腐りそうで取り込んで、新たに6本を干しました。成長途中の若い大根を干せば良かったかも知れませんが来季への課題です。
コメリの苗を育てた紫つくね芋 一株から5本の芋
残る3株のうち1株を収穫しました。植付けてしばらくは成長が遅かったものの8月以降急速に蔓が伸びて、一株から4本程度の芋が収穫できました。自然薯と同様に一株から一本と考えていたので思わぬ豊作です。
追肥効果で脇芽が出てそれぞれ成長して芋が伸びています。ムカゴは全く付いていません。小さいものは4月頃に再度植付ける予定です。
こちらは品種名不詳の紫山芋
吹上町の物産館で買い求めた種芋を切り分けたところ青カビが発生し半分ほどの種芋がダメになりました。残ったものを捨てるのも惜しいのでダメもとで植えてみたら、肥料なしでもゴルフボール程度に成長しムカゴも付いていました。
Sさんからもらって2年目の紫山芋は左端です。植付けた時の3倍ほどに成長していました。コメリの紫つくね芋と違って、蔓が一本だけ伸びて葉は少なく途中に小さなムカゴが数個できていました。
ムカゴは畑に植え込むと発芽して1年目はゴルフボール程度位になり、2年目にはさらに大きく成長して収穫できるものと思われます。元肥を入れてマルチシートを使い追肥も施せばさらに大きくなりそうです。
青空に黄色い葉がまぶしい イヌビワ
暖冬傾向が続いており普段よりも多く残っている葉が黄色く色づき青空に映えてとても目立っていました。
散っても美しいヤブツバキ
竹まじりの林の下に椿が落ちて美しい花模様を楽しませてくれます。例年よりもメジロの数が少なく、さえずりが殆ど聞かれないのが寂しいことです。
17時11分 夕日は久多島近くに沈む
この日の鹿児島市の日没は17時39分、だいぶ日足が伸びて日没まで28分です。見た目よりも少し風が残り、ウネリもあります。
夕日は久多島の北側に沈みそうです。15時過ぎには北側の砂山から海を眺める釣人が3人いましたが、この時間帯は誰もいませんでした。
日置に出かけ、畑に残っている紫山芋を収穫しました。
10時20分 視界は良くないが青空が広がる 以下の画像は1月18日に撮影
大川北岸の帆ノ港から神之川まで愛犬と浜辺を散歩する常連さん。往復1時間半以上かけて、時には一日2往復することもあるそうです。冬場は見かけることが少ないですが、穏やかな晴天に誘われるように足取りは軽やかでした。
干大根の取込み
新たに6本干す
12月25日に干した大根を取り込みましたが、かなり不ぞろいです。最初はどれも同じような大きさでしたが干して25日目、筋だけになったものと、まだ首元が生に近いような大根もあります。
このまま干し続けても腐りそうで取り込んで、新たに6本を干しました。成長途中の若い大根を干せば良かったかも知れませんが来季への課題です。
コメリの苗を育てた紫つくね芋 一株から5本の芋
残る3株のうち1株を収穫しました。植付けてしばらくは成長が遅かったものの8月以降急速に蔓が伸びて、一株から4本程度の芋が収穫できました。自然薯と同様に一株から一本と考えていたので思わぬ豊作です。
追肥効果で脇芽が出てそれぞれ成長して芋が伸びています。ムカゴは全く付いていません。小さいものは4月頃に再度植付ける予定です。
こちらは品種名不詳の紫山芋
吹上町の物産館で買い求めた種芋を切り分けたところ青カビが発生し半分ほどの種芋がダメになりました。残ったものを捨てるのも惜しいのでダメもとで植えてみたら、肥料なしでもゴルフボール程度に成長しムカゴも付いていました。
Sさんからもらって2年目の紫山芋は左端です。植付けた時の3倍ほどに成長していました。コメリの紫つくね芋と違って、蔓が一本だけ伸びて葉は少なく途中に小さなムカゴが数個できていました。
ムカゴは畑に植え込むと発芽して1年目はゴルフボール程度位になり、2年目にはさらに大きく成長して収穫できるものと思われます。元肥を入れてマルチシートを使い追肥も施せばさらに大きくなりそうです。
青空に黄色い葉がまぶしい イヌビワ
暖冬傾向が続いており普段よりも多く残っている葉が黄色く色づき青空に映えてとても目立っていました。
散っても美しいヤブツバキ
竹まじりの林の下に椿が落ちて美しい花模様を楽しませてくれます。例年よりもメジロの数が少なく、さえずりが殆ど聞かれないのが寂しいことです。
17時11分 夕日は久多島近くに沈む
この日の鹿児島市の日没は17時39分、だいぶ日足が伸びて日没まで28分です。見た目よりも少し風が残り、ウネリもあります。
夕日は久多島の北側に沈みそうです。15時過ぎには北側の砂山から海を眺める釣人が3人いましたが、この時間帯は誰もいませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます