浪漫飛行への誘(いざな)い

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迎賓館(赤坂離宮)を見てきました

2014年08月31日 20時19分12秒 | イベント
迎賓館(赤坂離宮)は、外国の元首や首相など国の賓客に対して、宿泊その他の接遇を行うために設けられた迎賓施設で、首脳会談、表敬訪問、署名式、レセプションや晩餐会など様々な公式行事が行われところで、年に1度だけ、一般公開されている。

運良くネット申込による抽選で当たったので、31日に参観してきた。8月22日から31日までの10日間で、抽選で、毎日2000人ずつ、合計 20000人が招待されたようだが、記名式で本人意外の代理参観は不可とのことから、実際は、1日1600~1700人程度しか来ていないようである。

この迎賓館は、東宮御所として、1909年に建設されたが、華美すぎて使い勝手も悪かったので、離宮としては少し使われたものの、大正天皇、昭和天皇とも住まいとしてはほとんど使わず、1974年に大改装して、今の迎賓館に模様替えをしたとのことである。2009年には、旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)として、国宝に指定されている。

舛添東京都知事が「ヴェルサイユ宮殿のまがいもの」と揶揄したほど豪華で西洋式の造りであるが、ヴェルサイイ宮殿や西洋の様々な宮殿を見慣れているので、驚くほどの豪華さという感じではなかった。しかし、やはりお金をかけているだけあって、外観、内装、装飾品、壁・天井絵、シャンデリア、調度品等豪華絢爛であることは間違いない。庭園の噴水もなかなか立派なものであった。

彩鸞の間、花鳥の間、朝日の間、羽衣の間、中央階段と大ホール等をボランティアガイドの説明を受けながら参観したが、今年は、改修後40年という記念の年なので、通常非公開の「東の間」も参観することができた。

どの部屋もそれぞれ素晴らしいが、天皇陛下や安倍首相がその部屋で歓迎のセレモニーやレセプションをしている様子を撮った写真も掲示しており、感慨深いものがある。よくテレビに出てくる迎賓の会場を無料で見学できるのだから、こんな機会を利用しない手はないと言える。

建物内部は撮影禁止であったが、建物の外観や庭は撮影自由であったので、絵になるアングルも多く、記念にいっぱい写真も撮ってきた。庭園の噴水もすごく立派であったが、庭にあまり花が植えられていないのが、ちょっと寂しい印象であった。

また、今回、40周年記念として、随行員の宿泊施設も外から見ることができたが、まさにホテルのスイートルームの印象そのものであった。

毎年、8月に一般公開しているとのことなので、まだ行ったことがない人は是非とも応募してみては?
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