昭和が終わって平成となり、
その平成も再来年には
新しい元号となる今、
国鉄型と言われる車両が、
現役で活躍しているとは、
昭和時代には思いもしなかった。
無論、イベント用の
動態保存などは除いての話だが、
こうして毎日その姿を見られることは、
とても嬉しいことではあるが、
2018年初頭には新型のGV-E400系が完成し、
試験も始まるようで、
さらに2019年度までには量産車が投入!
ということで、
いよいよ見納めが近づいてきた。
2017年12月3日
磐越西線 塩川-姥堂
233D
冬の間は『ばん物』はないが、
雪景色と国鉄色の組み合わせも、
今年と来年しか残された時間はなく、
これはもう行っておかないと、
あとあと後悔するパターン。
その平成も再来年には
新しい元号となる今、
国鉄型と言われる車両が、
現役で活躍しているとは、
昭和時代には思いもしなかった。
無論、イベント用の
動態保存などは除いての話だが、
こうして毎日その姿を見られることは、
とても嬉しいことではあるが、
2018年初頭には新型のGV-E400系が完成し、
試験も始まるようで、
さらに2019年度までには量産車が投入!
ということで、
いよいよ見納めが近づいてきた。
2017年12月3日
磐越西線 塩川-姥堂
233D
冬の間は『ばん物』はないが、
雪景色と国鉄色の組み合わせも、
今年と来年しか残された時間はなく、
これはもう行っておかないと、
あとあと後悔するパターン。