初めてこの場所に来ました。
もちろん、写真では何度も見ていますが。
んー、いい!この場所、好き!
今頃の時期になると、
山の影が線路にかかってしまうが、
そんな細かいことは気にしない私。
実は私、出羽があることなど、
まるで知りませんでした。
友人のT教授からもらったメールで
初めて知った次第・・・。
T教授に感謝します。
列車を待つ間、
千葉県の飯岡からいらしていた方と、
あれこれと談笑しながら時間を過ごし、
最終的に10名チョイの鉄っちゃんが見送る中、
懐かしいヘッドマークを掲げ、
出羽が通過していきました。
羽越本線 桂根-新屋
2012.10.14
前日とはうって変わって、
青く光る日本海が、
いいアクセントになりました。
もちろん、写真では何度も見ていますが。
んー、いい!この場所、好き!
今頃の時期になると、
山の影が線路にかかってしまうが、
そんな細かいことは気にしない私。
実は私、出羽があることなど、
まるで知りませんでした。
友人のT教授からもらったメールで
初めて知った次第・・・。
T教授に感謝します。
列車を待つ間、
千葉県の飯岡からいらしていた方と、
あれこれと談笑しながら時間を過ごし、
最終的に10名チョイの鉄っちゃんが見送る中、
懐かしいヘッドマークを掲げ、
出羽が通過していきました。
羽越本線 桂根-新屋
2012.10.14
前日とはうって変わって、
青く光る日本海が、
いいアクセントになりました。
ということで、C61 20の試運転を撮りに
10月13、14日と秋田に行ってきたわけだが、
13日の天気予報はハズレまくり。
特に午前中は大荒れ。大荒れかと思えば、秋空が広がる。
しばらくすると、また横なぐりの雨。
そんな中、下りの一発目はここで。
奥羽本線 大久保-羽後飯塚
稲束のところが翳ってしまったが、
天気がよかったのですよ。
しかしSL通過時には・・・
奥羽本線 大久保-羽後飯塚
雨粒が見えますか?
傘を真横にさし、風と戦いながら必死にシャッターを切る!
奥羽本線 羽後飯塚
モノクロ加工してみたが、
雨粒がまるで雪のよう・・・。
さらに追っかけて、
ススキが輝いていたので、
奥羽本線 鯉川-鹿渡
手前まで引いて
奥羽本線 鯉川-鹿渡
森岳で再び追いついたので、
奥羽本線 森岳付近
各地でイベントがあったせいか、
思った以上に鉄っちゃんの数は少なかった。
まあ、撮影地が限られてしまう区間だけに、
それも理由の一つだろう。
さて、ようやく天気も回復し、
返しの上りは、
奥羽本線 南能代(信)-北金岡
2012.10.13(390mm相当)
13、14日と同じ場所で撮影したのだが、
ちなみに2日目は650mm相当で狙った。
(昨日アップした画像)
おそらく煙が期待できるのは、
ここしかないように思う。
再び追っかけ、
奥羽本線 鯉川-八郎潟
かつては干拓地を
きれいに俯瞰できる場所もあったのだが・・・。
夕方になると、きれいに順光となった。
私は編成撮りよりも
流し撮りにチャレンジ。
通過直前に何も知らない親子連れが
目の前に入ってくる。
「そこ!入るよー!」などと、
大声を出すのも忍びない。
子どももきっと楽しみにしていたのだろう、
機関車に向かって手を振り、乗務員もそれに応える。
大きな心で、気持ちよく
今日一日の撮影を締めくくる。
奥羽本線 羽後飯塚-大久保
10月13、14日と秋田に行ってきたわけだが、
13日の天気予報はハズレまくり。
特に午前中は大荒れ。大荒れかと思えば、秋空が広がる。
しばらくすると、また横なぐりの雨。
そんな中、下りの一発目はここで。
奥羽本線 大久保-羽後飯塚
稲束のところが翳ってしまったが、
天気がよかったのですよ。
しかしSL通過時には・・・
奥羽本線 大久保-羽後飯塚
雨粒が見えますか?
傘を真横にさし、風と戦いながら必死にシャッターを切る!
奥羽本線 羽後飯塚
モノクロ加工してみたが、
雨粒がまるで雪のよう・・・。
さらに追っかけて、
ススキが輝いていたので、
奥羽本線 鯉川-鹿渡
手前まで引いて
奥羽本線 鯉川-鹿渡
森岳で再び追いついたので、
奥羽本線 森岳付近
各地でイベントがあったせいか、
思った以上に鉄っちゃんの数は少なかった。
まあ、撮影地が限られてしまう区間だけに、
それも理由の一つだろう。
さて、ようやく天気も回復し、
返しの上りは、
奥羽本線 南能代(信)-北金岡
2012.10.13(390mm相当)
13、14日と同じ場所で撮影したのだが、
ちなみに2日目は650mm相当で狙った。
(昨日アップした画像)
おそらく煙が期待できるのは、
ここしかないように思う。
再び追っかけ、
奥羽本線 鯉川-八郎潟
かつては干拓地を
きれいに俯瞰できる場所もあったのだが・・・。
夕方になると、きれいに順光となった。
私は編成撮りよりも
流し撮りにチャレンジ。
通過直前に何も知らない親子連れが
目の前に入ってくる。
「そこ!入るよー!」などと、
大声を出すのも忍びない。
子どももきっと楽しみにしていたのだろう、
機関車に向かって手を振り、乗務員もそれに応える。
大きな心で、気持ちよく
今日一日の撮影を締めくくる。
奥羽本線 羽後飯塚-大久保
カマ鉄オモシー組合
写真さえ撮っていれば幸せ