母が87年住み続けた岡山を離れて既に4年目。
東京に来てから、何とか慣れようと苦労をしてくれたのだろう。
ケアハウスでは、すっかり馴染んでくれているように見える。
30日は久しぶりに一緒の昼食、部屋まで送っていくと、
親しい方から戴いたという「ハナキリン」の鉢植えが迎えてくれた。
(水も忘れずに与えている様子に一寸安心・・・。)
どうしてそんな名前が付いたのかは知らないけれど、花の付いている茎が長い。
外は曇り空だったが、光が柔らか。
首がニョキニョキ伸びているのが名前の由来か?
一人でひっそり、しかい自信ありげに咲いているハナキリン。
花同士が寄り添いながら、世界に一つの花を競っています。
お世話になっているケアハウスにお似合いの花に見えた。
おまけは、ケアハウスの食堂の壁面、手作りのコマには、きらきらと色紙が追加。
職員さんのレイアウトでハウス内を飾っていました。
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