ビクターのモニター希望をして、プロジェクターD-ILA X500Rを借用中。
20日午前中、必要な部材を買い出しにホームセンターへ・・・・・。
一部予定変更など有りましたが、昼前には取り付け完了。
途中、昼食を挟み、子供たちと我が家のプロジェクターD-ILA HD-1で、
ブルーレイ「アナと雪の女王」(吹き替え板)を見た。
印象は、
「瓶の中に魚が入っているのが判った。」 とか、
「アナの顔にそばかすが一杯有るのが判った。」と、観るポイントは違っても、
テレビとの違いをはっきり認識してくれていた。
特に音は、映画館以上との評価を貰った。
夕方、モニター予定のD-ILA X500Rのセッティング完了!!
上に棚を増設、切り替えて見える様セットしました。
以下は、借用中の黒いプロジェクタービクターD-ILA 500Rでの印象。
本来の音楽を聴きたくて、音声は英語を選択。
キャプチャーをランダムに選び、視聴しました。
フルハイビジョン仕様と比べ、滑らかな印象。 粉雪が飛ぶ様や透明感が感じられます。
同じブルーレイを見ていても、微細で滑らかな画像ははっきり判ります。
氷のお城がどんどん成長しているところ、
見事なCG画像に、只感心している私・・・・・。
最近テレビでの予告でよく見かけた「アナと雪の女王」ですが、我が家の42インチテレビとは異次元の空間です。
氷の質感や立体感、空の星の見え方など、見えなかったモノが見える様で興奮しました。
とは言え、この無粋な和訳文字、画像の外側に表示するとか、副音声にするとか、一考を期待したい。
シーンが変わると、コントラストや色調が一変します。
映画全体を通して、色と明るさ、コントラスを含め、見事に管理されているのに驚愕!!
ややメリハリを付けながら、質感と空気感の同居に成功している。
素晴らしい!!
ここまで来て感じたこと。
プロジェクターのモニターのハズなのに、映画の印象を書いてしまいました。
余談ですが、もう一度、何時もの「音声は英語、文字は日本語」で通してみるつもり。
レンタルも開始されました。一度大きな画面でご覧になることを推奨します。
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