大学の写真学科在学中に、「卒業したらプロカメラマンになる」と宣言したと言われる半田也寸志さん。
5年の月日をかけ、超高精細のデジカメを駆使した、「アメリカ、鉄の遺構」写真展が開催中です。
鉄で作られた巨大な建造物やハンマー一つで打ち出された数億円と言われる乗用車を、緻密なプリントで見ることが出来ます。
小さいプリントでも、A0サイズ、1700ミリのプリントも多数、3300mmの巨大・細密プリントも飾られています。
大江戸線勝ち鬨近くのbtfは、こちらで確認下さい。
(定休日が、月曜・火曜と祭日です。)
会場の雰囲気です。
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