弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

使わなくなった装飾品はどうする?

2015年05月16日 | 日記

喫茶店で隣の話が聞こえてくる。

品の良さそうな老婦人二人である。

お互いに身に着けたアクセサリーについて話し合っている。

「使えないものがいっぱいあるわ?どうしている?」

実は私も、といっても私の場合は大したものはないのですが、
それでも、ネックレスとかピアスとか、使うことはないかなと思うものが
それなりにある。
若い時は、いくつあっても足りないという思いに駆られ、ついつい買いすぎるもののようだ。
捨てるのは勿体ないと思う。

ということで、ついつい聞き耳を立てる。

一人は、使わないものは売るようにしていると。
もう一人は、今はお金に困らないので、売ろうとは思わないと。

私の場合、売るほど価値があるものはないのであるが、どちらの気持ちもわかる。

差し当たりは、できるだけ使うようにしようと思っている。

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衣類も同じである。

タンスの底からランニング用のキュロットパンツが出てきた。
できるだけ使うとの方針に従い、日常着として着ることにした。 
結構かっこいい?!!ので、華やいだ気分になった。
自己満足であるが、いいではないか!!!