神風と共に

超大型の台風１７号、フィリピンへ接近　１６号の直撃直後
猛烈な大型の台風１７号（パーマァ）が１日、勢力を保ったまま、死者２００人以上を出した台風１６号（ケッツァーナ）が直撃したばかりのフィリピンへ接近している。
日本の気象庁によると、台風１７号の中心気圧は９２０ヘクトパスカル、瞬間最大風速は７５メートル。１日夜１８時現在、フィリピンの東海上を時速２０キロで西北西に進んでいる。フィリピンには３日にも直撃する見込みで、大雨が予想されている。
フィリピンは９月下旬、台風１６号が直撃し、少なくとも２４６人が死亡し、３８人が行方不明となっている。また、５６万人以上が避難し、被災者は２００万人と見られる。
台風１６号で受けた被害への復旧活動が終わっていない状況で、猛烈な規模の台風が接近していることから、さらに大きな被害が出るのではないかと懸念されている。
以上CNNより引用

２４時間でこんなにコースが変わった・・・。

日本にとってはありがたい事です。１８号も、直撃は回避されそうだ。
やはり、守られているのか？それとも・・・。
ここは素直に感謝しましょう

もしも、１７、１８号が直撃していたら・・・壊滅したな。

しかし。１６号で被害があったフィリッピン方面に吸い込まれていった。
最小限の被害である事を願うだけです。

神風ありその真意を忖度すべし。

じゃーまた