台風の接近により35度以上の酷暑からは開放されたのだが、依然ムシムシ感が強く、不快指数100%。そんななか、8月7日の東海地方の空の爆音についての続報を発見。
2010年8月9日23時1分
東海地方の広い範囲で7日夕に通報が相次いだ「ドーンという爆発音」について、国立天文台(東京)の研究員らは、流星が原因との見方を強めている。
同天文台研究員の石原吉明さん(33)によると、同日午後5時ごろ、東海地方を中心に大規模な流星群が観測された。石原さんは、その一部が地表近くまで落下した際、「ソニックブーム」で発生した音の可能性が高いとみる。ソニックブームとは、物体が音速を超えた際に発生する衝撃波が地上に伝わる現象で、流星のほか戦闘機などでも起きる。また、流星そのものが落下の衝撃に耐えられず爆発した音の可能性もあるという。
愛好家でつくる日本流星研究会も、目撃情報から流星の可能性が高いとみる。おおむね南東から北西に向かって落下したという。
三重県伊勢市で目撃した会社員の女性(39)は「普通の流れ星より大きくて、先端は丸く、飛行機雲のように尾を引いていた。あい色に見えた」と話した。
鳥取県や長野県などでも目撃されていたといい、石原さんは目撃情報や地震計の数値などをもとに落下経路の特定を進めている。
以上朝日新聞さんから引用です。探すのに苦労した・・・。
どうやら、流星が原因のようだが、どうも解せない。と言うのは、同じような事件が昨年メキシコでも数回起きているからだ。恐らく関係のニュースは削除されているだろう。
メキシコはUFOの目撃情報も多い。アメリカで広範囲に渡り、空で爆発音を聞いたという記事を以前とりあげたのだが・・・。
火山の噴火に宇宙から隕石?
2010年04月17日 10時10分53秒 | 気になるニュース ←良かったら読んでね。
今回の事件と同じように、原因は最終的には流星や隕石となっている。
2010年8月9日23時1分
東海地方の広い範囲で7日夕に通報が相次いだ「ドーンという爆発音」について、国立天文台(東京)の研究員らは、流星が原因との見方を強めている。
同天文台研究員の石原吉明さん(33)によると、同日午後5時ごろ、東海地方を中心に大規模な流星群が観測された。石原さんは、その一部が地表近くまで落下した際、「ソニックブーム」で発生した音の可能性が高いとみる。ソニックブームとは、物体が音速を超えた際に発生する衝撃波が地上に伝わる現象で、流星のほか戦闘機などでも起きる。また、流星そのものが落下の衝撃に耐えられず爆発した音の可能性もあるという。
愛好家でつくる日本流星研究会も、目撃情報から流星の可能性が高いとみる。おおむね南東から北西に向かって落下したという。
三重県伊勢市で目撃した会社員の女性(39)は「普通の流れ星より大きくて、先端は丸く、飛行機雲のように尾を引いていた。あい色に見えた」と話した。
鳥取県や長野県などでも目撃されていたといい、石原さんは目撃情報や地震計の数値などをもとに落下経路の特定を進めている。
以上朝日新聞さんから引用です。探すのに苦労した・・・。
どうやら、流星が原因のようだが、どうも解せない。と言うのは、同じような事件が昨年メキシコでも数回起きているからだ。恐らく関係のニュースは削除されているだろう。
メキシコはUFOの目撃情報も多い。アメリカで広範囲に渡り、空で爆発音を聞いたという記事を以前とりあげたのだが・・・。
火山の噴火に宇宙から隕石?
2010年04月17日 10時10分53秒 | 気になるニュース ←良かったら読んでね。
今回の事件と同じように、原因は最終的には流星や隕石となっている。