趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

猛暑復活

2010年08月17日 18時37分54秒 | 環境に関する話題
東京練馬区で38・2度、多治見38・1度
8月17日16時40分配信 読売新聞

 太平洋高気圧の影響で、日本列島は17日も朝から気温が上がり、全国142の観測地点で最高気温35度以上の「猛暑日」となった。

 午後4時現在の最高気温は、三重県桑名市と東京都練馬区の38・2度。岐阜県多治見市でも38・1度となった。気象庁は熱中症などへの注意を呼びかけている。東京都千代田区は午後1時頃、この夏一番の37・2度を記録した。

以上読売新聞さんの記事からです。

兎に角暑い・・・夜も30度以下になりそうもないです。エアコン無しでは、熱中症になりそうです。
太平洋高気圧が、クジラのしっぽ状ですから、しばらくはどうにもなりませんね。
案の定、風は猛暑日パターンで玄関からベランダでした
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時代が変われば

2010年08月17日 09時38分38秒 | つぶやき
30年も経てば、ビンテージなのか・・・。今日は傷の話です。

の子供の頃は、簡単な傷はオキシドールで消毒。そのあと赤チンだった。
その後、赤チンは使用禁止になり、変わりにマーキュロクロムが登場。
それも、何だか市場から消えて、次に無色のマキロンが登場した。

当時の傷の治療の基本は、消毒してから乾燥させてガーゼで覆う。でしたね。基本は「乾かす。」でした。

さてさて、猛暑も盛んな今日この頃。現在の傷の治療の基本は、なんと「乾燥」から「湿潤」に変わったようです。

うるおいが大切って、化粧品じゃーあるまいし・・・。

実は、何十年も前から(かなり前、おそらく30年以上)、傷には、卵の薄皮が効果的とか酷い傷には人口の皮膚をかぶせたりしていたようです。

一部の医師の間では当たり前だったのでしょうか。それが、やっと一般人の間にも広がったのが実情では・・・。

「湿潤療法」・・・傷跡もほぼわからない位に治るそうです。ただ、注意点もいくつかあるようで・・・。家庭で、湿潤シートを貼ればもう大丈夫とは言えないようです。

上にも書きましたが、気がつけば新しい方法が主になる。そんな感じでしょうか。

兎にも角にも、綺麗に早く傷が治るならば、願ったりですね
コメント (2)
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