趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

今日は睡眠不足

2023年05月11日 17時20分40秒 | 環境に関する話題

明日まで好天が予想されています。好天=太陽の活動が活発? はいその通りのようです。

おまけにバヌアツの法則が発生したようです。時々眺める地震データも何故かメンテ中。

おまけに昨日はwindows update でメインPCは午後から使えませんでした。

後先じゃんけんで申し訳ないですが、今年は4月から友人宅の天井裏も時々活発なんです。

多分ネズミだとは思うのですが、確認したわけでないのでわかりません。

で5月5日も実は天井裏で何かが右往左往していて、棒で何度か天井をつつきました。

また今週は、毎日のように夜になると天井裏で「コソコソ、コソコソ」音がして、その都度目が覚めるを繰り返していたのですが、いつもは夜だけなのですが、昨日は昼間から何度となく音が聞こえましたよ。

で夜になり、12時過ぎてから「コソコソ、コソコソ」モー勘弁してくれ~と昨夜はやけにしつこかった・・・。

で、もしかして地震の前触れ?かと思いましたが、夜中の3時過ぎにようやく眠れましたよ。

可哀そうなのは友人です。仕事の関係でいつも6時に起きるんですが、なんか眠れないスイッチが入ってしまったらしく今日は最悪だといってました。

僕は朝が遅いので直接話はまだしていませんが、おそらく朝方の地震のニュースを見た事でしょう。

なので、ネズミ(他の何かかも?)が騒ぎ出したら、地震の発震の可能性もあると記録しておきます。

兎にも角にも、揺れやすい状況は明日まで続きそうです(土曜日から雨なので)。

追記・・・またも天井裏で何かが移動。 やっぱり揺れに警戒。

今日に感謝。 大自然の恵みに感謝。

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リニアに関しての備忘録です。

2023年05月10日 12時39分54秒 | 環境に関する話題

今日もこの時期らしい晴れです。ありがたい事です。

今日の話は、最近は政府が進める事業に関しては反対意見や懸念を訴える記事などはネットからドンドンと削除されている現状を踏まえて、自分なりにこのブログで紹介した過去記事のURL先も削除されているために振り返る事も出来ません。特に新聞記事などは顕著です。

個人的に岐阜県の東濃地方に縁があった為に、夢のリニアに関して時々このブログで取り上げて来ました。僕は反対でも賛成の立場でもありません。ただ調べれば調べる程に、現実は無理ではと懸念材料の方が多いと考えております。日本は約2000キロ程の島です。その島の物理的に中核に位置する場所に、しかも長距離に渡って建設するメリットは感じないのは事実です。日本における造作物と自然物の質量を計算して欲しい物です。0.01%の人間がよもやもすれば、世界のエネルギーのどれだけを消費しているのか?少し考えただけでも、恐ろしく傲慢な気がしてなりません。 あくまでも個人的な意見です。

新聞の切り抜きも経年劣化で読めなくなりますので、備忘録としてこのブログにのっける事としました。

引用元は中日新聞東濃版の一部の記事です。 愛知県では読めません(確か愛知県はこの部分の紙面は愛知県板になってたな)。別途ネット契約などしていれば別なんでしょうけど。 ですから、興味のある方以外は、目にも止まらない記事だと思います。何かの参考になれば幸いです。

全容はこちら

最後の辺りはこちら

この瑞浪地域は、倒壊した大湫神社の杉の大木の事もあり、目が悪くなる以前は、毎年2回は訪れていた場所でもあり、個人的には大変興味のある地域です。

そしてもうそのURLも削除されているので今となってはどうする事も出来ませんが、残土に関してか何年も前から懸念されていたのも事実です。

何事も犠牲は付き物だと権力者は考えるでしょうけど、その犠牲になるのはいつの世も庶民であり、環境破壊の付けはいずれは権力者にも及ぶ事となります。

あくまでも僕の記憶ですが、既に想定外のウランが・・・少量のウラン残土と、今後の安定した仕事を計りに掛けたら、今の経済第一主義の世相では、選択の余地は無いと思います。

まさにパンドラの箱。 僕の妄想である事を願いたいです。

それでも大地は自然界は人間を生かし続ける。今までは・・・。

今日に感謝。

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2日で5月の一カ月分の雨

2023年05月09日 16時07分08秒 | 環境に関する話題

今日も時折強い風が吹き抜ける当地です。映画のような強盗やら、色々あった最近ですが、昨日の朝は緊急警報のようなアラームが僕のガラケーから鳴り響き、たたき起こされました。お陰で昨日は眩暈が酷かった・・・。

緊急地震速報ならともかく、どうやら木曽川の水位が警戒水位を超えたとかなんとか・・・。

避難指示のレベル4が発令された地域があったようですが、おおよそ関係ない地域の話だったんですけどね。なんでだろう?と不思議だったのですが、今日の報道番組で、開田高原(御嶽山の麓)で、土日の二日間で平年の5月の一ヶ月分の雨が降ったと言ってました。

木曽川は愛知県の水源です。御岳山周辺で降る雨が、木曽川になり、いくつかの河川を経て伊勢湾に流れ込む。

その木曽川の上流で一ヶ月分の雨が降れば、そりゃ、木曽川沿いの低い場所は氾濫数位を超えます。

結果今回は木曽川水系では何も無かったようです。氾濫は無かったけれども、学生さんは午前中の授業に影響がでたり、土日の雨で、お店関係はキャンセルがあったりとか様々な人生模様が展開された事でしょうね。

兵庫県での氾濫も、同じような事が原因のようです。河川工事中に想定外の雨が降った。

想定外。今年の桜の開花も殆どの地域が想定外であったはずです。

今日などは長袖にズボン2枚履きで丁度良い位の感じです。平年の5月より寒い位。

先週は列島各地で夏日続出だったような・・・。寒暖差半端ない。

人の心も両極。自然界も両極。 振れ幅が大きければ大きいほど、様々な事象が起こります。長い目で見れば、自然界にとっては、数年に一度の事象なんでしょうけど、地球上の生物量の僅か0.01%の人類にとっては、その事象で全財産を失う事にもなります。もっとも自然界には人類の思う所の財産の概念は無いようですが・・・。

この先も、想定外が・・・。

今週は北日本中心に寒気の影響が大きくなると思います。

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滝のような雨

2023年05月07日 23時37分39秒 | 環境に関する話題

まる2日間雨でした。時折強く降ります。 通りでアリも避難するするはずです。大抵大雨の前にはアリの行列が出来ます。去年と今年、2年連続で5月にアリの行列発生。記録に残しておきます。

さて今日の話は新聞の記事からなのですが、進む温暖化とか、食糧難、人工爆発など今更な話題の特集が、折込で入っていました。

その中でも僕の目を引いたのが、2020年に全生物量を人工物が上回ったそうです。人工物(コンクリート、骨材、レンガ、アスファルト、金属、その他(プラスチックなど)の総量が生物の総質量よりも上回ったという事でしょう。

1900年は人工物は生物の3%に過ぎなかったのに、2020年には天秤のバランスが大きく崩れた。どうやって計算したかはわかりませんけどね。

また、地球上の生物量の割合からすると人類はたったの0.01%。 その0.01%が作り出した人工物が、全生物量を上回ったというのだから驚きです。当然人工物だから、自然に戻る(分解される)には時間がかかります。

さらにここ30年で、紛争と暴力は倍増だそうです。

これも備忘録で残しておきます。引用元は中日新聞サンデー版から

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今年もまたアリが

2023年05月06日 11時44分28秒 | 環境に関する話題

昨日は揺れましたね。持病の眩暈?かと思いましたが、ここは地震国日本である事を改めて思い出させます。 後先じゃんけんで申し訳ないですが、地震雲は一昨日から出てましたけどね。今日は厚い雲が出ていて、空を観察する事は出来ません。南からの湿った空気が流れ込み嫌な雰囲気です。

さて去年の今日、毎年恒例のアリの行列を確認しました。まずは過去記事(2022年)です

色んな意味で節目に突入なのかな? - 趣味と節約と時に妄想の記録

今年は昨日、同じ場所でアリの行列を確認。今年も早いです。

去年は「走り梅雨」が10日過ぎから発生。今年は、天気図的には今日6日~月曜日辺りがピッタリです。なので、走り梅雨も早い?

13日~26日が平年並みに戻るという気象庁の予測が、曇りや雨で気温が下がるとすれば、本格的な走り梅雨の可能性もありますね。

少し先の予測ですが13日からまた大陸から寒気が南下しそうなデータ出てます。寒気の規模もかなり巨大です。列島全体を覆うかどうかは別として、一旦データから消えた寒気が復活している事は確かです。

 

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道端に思う・・・完結編

2023年05月04日 11時01分43秒 | 環境に関する話題

子供の日にふさわしいような五月晴な当地です。子供の頃は大きな鯉のぼりを家族で挙げたものです。僕はその頃子供でしたけどね。子供心に、急に雨が降ったらどうなるんだろう?と思いましたよ。実家の鯉のぼりは、子供心に、分厚い布で少々の雨位ははじく素材で出来ていた記憶があります。兎に角重くてね・・・挙げるのにも一苦労だった記憶が先に来ますね。空に泳いでいる記憶よりも、大変だった記憶の方が印象に残ってますね。今推測するにあの素材は、キャンパス布のようなトラックの幌のような・・・・。当然今はそんな素材はありません。軽くて丈夫で雨の影響を受けない素材が沢山ありますからね。しかも、大きな鯉のぼりを掲げる家はほとんど無いでしょうね(もちろん土地柄もあるでしょうけど)。

さて「道端に思うの完結編」です。調べた所、同じように疑問を持つ先人の方々が沢山お見えになるようです。興味のある方は、皆同じ疑問にぶち当たるんだなと・・・ね。

この話は、友人にあの白い花なんだろね?と聞いた事から始まったんですけどね。友人は単純に「マーガレットでは?」と軽く答えが返って来ました。今スマホで検索できるからやってみたら? そして・・・袋小路に迷い込みましたw。

まずは近所の道端の写真がこちら

こんな感じの花が、数か所あります。 全国的にも珍しい風景では無い見たいです。

詳しく調べるために摘んだのがこちら

結論的には、フランス菊である可能性が非常に高い。 特に、フランス菊とマーガレット、シャスタデージーの判別は花では不可能らしいです。

ではどこで判別するのか? それは茎と葉で判別が可能みたい。なので、上の写真は葉と茎を分かりやすく撮って見ました。

明らかにマーガレットではありません。これは葉で素人の僕でもわかります。

問題は、フランス菊かシャスタデージーか、あるいは他の種なのか?です。ここに来て他の何か?は止めます。 全国的に同じような白い花が道端に咲いているようなのでね。先人の方々のブログでも、同じような結論ですからね。 これ以上は専門家の判定になりますから。

それで、決定打の参考がこちら

green snap というサイトの写真を勝手に引用しました。ごめんなさい。

ちなみに、シャスターデージーでは無く、シャスタデージーが正解です。昨日の記事も後で修正します。

この写真を参考にしますと、僕が道端で見つけた花は、

フランス菊である可能性が非常に高い。 今回の結論です。

もしもこんな会話があったら

「おじいちゃん。あの花なんていう名前?」

「そうだね~多分フランス菊の仲間だよ。花だけではわからないよ・・・。」

それ以上は会話の成り行きで・・・。

まちがってもマーガレットとは答えないでくださいね。 少し近づいて、根元の葉を見ればだれでも判別が可能です。

興味があれば「マーガレットの葉」をお調べ下さい。

それ以前にマーガレットが、種で道端に自生する事は少ないと思います。

近所の道端にも色々な学びがあるものです。

今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。

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道端に思う2・・・袋小路?

2023年05月03日 12時37分18秒 | 環境に関する話題

今日から巷は5連休でしょうか? 個人的には嫌いなHDSonのバイク音がこんな片田舎にも響き渡っています。静かなバイクも沢山あるのに、あえて選ぶ。趣味に貴賎なしとはよく言われますが、静かな自然を数分間壊すのは事実です。しかも多くの方に有益な行動なのでしょうかね? 

さて、先回の記事で「薄ピンク(薄紫という表現もあります)のハルジオン」の話ですが、同じように疑問を持った方が、日本植物生理学会に質問をされたようで(2018年頃の話)、白い花びらの色の変化は「アントシアニン」が原因であることがわかりました。わかりましたが、何故に色の変化を起こすほどアントシアニンが増すのかは未だに正確な事はわからないようですよ。と申しますか、僕の検索技術では見つける事が出来ませんでした。

考えられる要因は、①土壌の㏗濃度の違い ②生理的な過程の進行の差 ③光(紫外線)環境の違いを反映 ④色素の合成・発色に関わる遺伝子に変異 のどれかだそうです。

またwikiでは、環境すなわち生息域の空気の清浄さで色に違いが出る。と言うのもありました。もちろん真意の程は定かではありません。

もっと細かな調査が行われればより現実的な推測が出来るのではとも思います。この件はここまでね。

今回の話はここからです。 道端に咲く花でもう一つ取り上げたいのがこれです。

この花の名前わかりますか? ①

ではこれは

同じような花です ②

ではこれは?

皆同じような花です ③

答えは? と言ってもネット検索で、対応する花から選んだのですがね。

つまり機械的な検索(スマホでgoogleで検索)では正確な答えが出ない。特に花はですよ。人間の顔認証など、どんなアルゴリズムで一致をさせてるんでしょうね?疑問です。たかが野に咲く白い花も、沢山候補が上がるのですからね。

一応答えです。①マーガレット ②シャスターデージー シャスターデージー

③フランス菊 です。

一応と言うのは、僕が沢山の候補から選んだからですよ。

つまりその見極めと申しますか、整合性は不明って事です。

近所にも同じような花が道端に咲いているんです。 で、友人のスマホを借りて検索するもどれも候補に挙がるわけ。 

学術的に見極めるためには、DNA鑑定という話になります。 当然お金もかかる話です。僕には無理です。

そこで、ちょっと調べました。 そしたらマーガレットも、シャスターデージーも親は・・・フランス菊の品種改良

見分けがつかないのも当然です。

でも、そこに白く奇麗に咲いているんですよ。殺風景な道端にね。

「マーガレットに似た花」で検索すると様々な見分け方などが出てきますが、花(花弁)では見極めは無理のようです。機械検索では、大抵は花(白い部分)の見た目に一致で沢山候補が上がります。そこからの作業が大変です・・・。本当にどの花なんだろう?とね。

疲れたので続きは明日です。

今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。

※シャスターデージーではなく、シャスタデージーが正解のようです。

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道端に思う

2023年05月01日 16時42分12秒 | 環境に関する話題

しかしまーよく降りました。昨夜は久しぶりにグラッと来ましたが、一瞬でした。長かったらちょっと危なかったな。

さて90過ぎの母親の様子を見に実家まで行ってきました。 僕はもう車を運転しないので、鉄道に乗るにも最寄りの駅まで歩くのがもっとも合理的な方法になりました。 その道すがら、アスファルトの隙間やちょっとした空き地などに生えている雑草をよく見かけます。車の移動なら見向きもしない風景です。

それで、去年はタンポポが群生していた空き地が、今年はタンポポでは無くて、薄ピンク色の花をしたハルジオンが群生しているんです。代表的な写真はこれ

写真は素材から引用です。  この時期どこにでも咲いている雑草の一つハルジオンです。どこにでも咲いていると書いたのは、駅までの道すがらどこでも咲いているからなんですが・・・。

このハルジオン、花の色は、今までは「白」がメインでした。 ところがです、今年は、僕の目にした道端のハルジオンはすべて薄ピンクなんです。上の写真は白と薄ピンクが混ざっている見たいですが、すべて薄ピンクの花をつけています。普段は見向きもしない道端の話です。車で通り過ぎていては気づきもしない。そんなちっぽけな話です。

それで僕は、何らかの原因で同じ花の種が広がったのだろうと思いました。 駅に着き、いつも通り電車で2時間、実家の近くの最寄りの駅に到着しました。そこからは本数が減った路線バスか、タクシーか徒歩になります。お金の無い僕は徒歩を選択。 歩きながら道端に生える雑草を眺めます。

「シロツメクサにタンポポ、カタバミ、スギナに、あれこれなんだろう?」

あーなんと自分の愚かさが身に沁みます。細かなパソコンの操作は直ぐに思い浮かぶのに、道端の雑草の名前も直ぐわかるのは片手の数もありません。僕はスマホを持っていないので、その場でgoogle検索も出来ませんし、こと雑草となると精度も低い。

こうなったのも検索のお陰です。即座に答えがわかる事は即座に忘れる。これが凡人です。

こんな僕でも子供の頃は沢山の花の名前を覚えていました。今はその欠片もありません。

で、遠く離れた実家の道端にも、白の花を付けたハルジオンが無いのです。皆、ピンクの花なんです。

これは偶然なのか? 

適当に草刈りが行われていた頃は小さな空き地は、次の年も、タンポポやら色んな種類の春の雑草が見掛けられましたが、次の年に徹底的に草刈りが行われ、翌年の春はタンポポだけの群生になり、また徹底的な草刈りが行われ、その翌年もタンポポの群生と思いきや、今年はピンクのハルジオンが優勢に。これは友人宅の近くの空き地の話です

実家の近くのバス停付近の茂みも昨年草刈りが行われました。その結果、やはりピンクのハルジオンが登場です。

もしかして、草刈りとピンクのハルジオンは何らかの相関関係があるのでしょうかね?

今回の記事で一番言いたいことは、もっと「身の回りの自然に関心を持とうよ」という事です。

連休で遊びを満喫したいのも事実でしょうけど、その遊びも実は身の回りの自然あっての事なんですよ。

そんな事知ったって、お金にならない? それも事実でしょう。雑草の名前を知っているよりもダンスが上手く出来る方がお金になる世の中ですからね。

でもね、雑草たち程自然界の変化を教えてくれる存在は無いと僕は考えています。 

残念ながら現代文明よりも、雑草たちの方がはるかに歴史は長いって事を忘れてはなりません。

道端に人知れず生える雑草。 誰にも見向きもされない雑草。 雑草程真実を知る物は無いのかも知れません。

今日に感謝。おおいなる自然に感謝。

※ハルジオンとヒメジオンの違い。過去記事を参考に

道端の野草 - 趣味と節約と時に妄想の記録

このころから、チラホラ見かけるようになってたみたいです。上記は2012年の記事からです。

10年で白いハルジオンから薄ピンクのハルジオンに様変わり。 この変化は何処に原因があるのでしょう?

植物は自分の種を残すのに、白よりもピンクの花の方が残しやすいと考えたのでしょうか? あるいは他に何か原因があるのか? 身近な植物にも不思議がいっぱいですよ。

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