1.副詞的目的格(名詞がそのまま副詞になる)が解ったとき。
2.関係代名詞が使えるようになったこと。特に継続用法。
3.分詞が使えるようになったとき。分詞を使って後置修飾して、柔軟に名詞を作れるようになった。
4.分詞構文が使えるようになったとき。
5.前述の名詞を受ける言葉のone,ones,that,those の差異が解ったとき。
6.10のボールがあったとき。そのうちの2個のボールに言及した後の、言葉のつかいかたで、another, other..., the other..., the othersなどの言葉のつき方がわかったとき。
7.動詞を修飾する副詞の原則的位置がわかったとき。(動詞の前、助動詞が入ると助動詞のあと)
8.名詞の総称表現がわかったとき。
9.冠詞がつかない、複数にする、the つく、つかない、aがつく、つかない。冠詞が一応解ったとき。
2.関係代名詞が使えるようになったこと。特に継続用法。
3.分詞が使えるようになったとき。分詞を使って後置修飾して、柔軟に名詞を作れるようになった。
4.分詞構文が使えるようになったとき。
5.前述の名詞を受ける言葉のone,ones,that,those の差異が解ったとき。
6.10のボールがあったとき。そのうちの2個のボールに言及した後の、言葉のつかいかたで、another, other..., the other..., the othersなどの言葉のつき方がわかったとき。
7.動詞を修飾する副詞の原則的位置がわかったとき。(動詞の前、助動詞が入ると助動詞のあと)
8.名詞の総称表現がわかったとき。
9.冠詞がつかない、複数にする、the つく、つかない、aがつく、つかない。冠詞が一応解ったとき。