蒸し暑い午後
網戸のそばで
黒猫スミレが
長い尻尾を
ヒョイヒョイ振って
何やら見てる
窓外の木製ベンチを見ると
何やらチョロチョロと
動くものがある
カナヘビだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/8b/d31c102651a1dda5342cd6a7ac217b79.jpg)
初夏になり
暖かくなると
庭で顔を出す
カナヘビは
ベンチの上の植木鉢を
行ったり来たりしている
それに連れて
スミレも右に左に移動する
庭の狭い芝生でも
動くものがあり 見ると
もう1匹のカナヘビがいた
カナヘビが来る庭は 素敵だな
明日はどんな生き物が来るだろう
Ps2018.5.17
画像では 上の方にカナヘビが
小さくやや不鮮明に写っている
〈以下 ウィキペディア
変温動物の項より引用〉
変温動物は、恒温動物のように自力で体温を安定的に保つことができず、外気温や水温などに体温が影響を受けやすい動物と考えられる。体温調節のために自身で能動的に産熱するのではなく日光などの外部の熱エネルギーを利用する。たとえばトカゲ類では、まず日光浴をして、体温を上げ、その後に活動にはいるものがある。一般に、30℃以下の温度に活動適温がある物が多い。
しかし、変温動物だからと言って、呼吸により発熱しないわけではない。筋肉や神経組織の活動などにより、周囲の温度よりは高い体温をもつ場合が普通である。よく、変温動物は周囲の温度が下がると活動できなくなる、と言われるがこれは必ずしも正しくない。
変温動物は必要がないときは外気温と同程度の体温でいるため、エネルギー消費はかなり少ない。また、体温が多少変動しても正常な活動ができる能力があるということでもある。これに対して、多くの恒温動物の体温は下げられず、常に安定した体温を維持し続ける。それによって行動能力を高く維持できるが多量の餌を消費するリスクを負う。
網戸のそばで
黒猫スミレが
長い尻尾を
ヒョイヒョイ振って
何やら見てる
窓外の木製ベンチを見ると
何やらチョロチョロと
動くものがある
カナヘビだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/8b/d31c102651a1dda5342cd6a7ac217b79.jpg)
初夏になり
暖かくなると
庭で顔を出す
カナヘビは
ベンチの上の植木鉢を
行ったり来たりしている
それに連れて
スミレも右に左に移動する
庭の狭い芝生でも
動くものがあり 見ると
もう1匹のカナヘビがいた
カナヘビが来る庭は 素敵だな
明日はどんな生き物が来るだろう
Ps2018.5.17
画像では 上の方にカナヘビが
小さくやや不鮮明に写っている
〈以下 ウィキペディア
変温動物の項より引用〉
変温動物は、恒温動物のように自力で体温を安定的に保つことができず、外気温や水温などに体温が影響を受けやすい動物と考えられる。体温調節のために自身で能動的に産熱するのではなく日光などの外部の熱エネルギーを利用する。たとえばトカゲ類では、まず日光浴をして、体温を上げ、その後に活動にはいるものがある。一般に、30℃以下の温度に活動適温がある物が多い。
しかし、変温動物だからと言って、呼吸により発熱しないわけではない。筋肉や神経組織の活動などにより、周囲の温度よりは高い体温をもつ場合が普通である。よく、変温動物は周囲の温度が下がると活動できなくなる、と言われるがこれは必ずしも正しくない。
変温動物は必要がないときは外気温と同程度の体温でいるため、エネルギー消費はかなり少ない。また、体温が多少変動しても正常な活動ができる能力があるということでもある。これに対して、多くの恒温動物の体温は下げられず、常に安定した体温を維持し続ける。それによって行動能力を高く維持できるが多量の餌を消費するリスクを負う。