被災後の負担を減らす方法
今年は
水害や台風、地震など
自然災害が 立て続けに起きた
その度に 死傷者が出て
建物や道路、山などが壊され
気の毒だし 残念に思う
しかし
二次被害をなくし
被害を最小にする手立てが
他にないものかどうか考える
(1)水(飲み物、トイレ、シャワー、乳幼児用水、泥流しほか)
三日分の水を保持(常時)、冷蔵庫(氷、保冷剤、冷凍用ペットボトル他)
風呂の水の活用(幼児やペットは注意)
用水路➕井戸水の活用
(2)食料(コメ、パン、おかず、カップ麺、缶詰、乾物類)
作り置き、瓶詰め、缶詰、鍋で炊飯、粉ミルク、ご飯パック、乾燥物、粉物
(3)電気(交通機関、公共物、照明、自家発電ほか)
自家発電機、手回し発電(照明、ラジオ、充電)、充電電池(eneloop他)
(4)ガス・石油・ガソリン
カセットガスボンベ、石油ストーブ(
都市ガスが途切れても役に立つ
煮炊き、簡易暖房、照明補助)
(5)交通(道路、バス、電車、飛行機、地下鉄、市電、信号機、線路他)
道路寸断、タイヤパンク、渋滞、事故
自転車の活用、猫車、リヤカー
(6)物流(非常用食料品、被災用日用品、復旧用物資、)
(7) 通信(非常用通信施設・電源、インターネット、携帯用電源、Wi-Fi 中継地、)
外部バッテリー、ソーラーバッテリー
手回しバッテリー、乾電池で充電
まず安否を家族や親戚、身近な人に(遅くなる程繋がりにくい)
公衆電話の場所(停電時もOK).Wi-Fi設置(臨時を含む、停電や損傷で中継塔が機能不全になることも)
(8) 金融機関と機器(銀行、郵便局、ATM、ネット)
(9) 薬 (常備薬、避難バッグ〜日常携行・水も小容器で、お薬手帳、予備の薬、)
(10) その他(ツイッター等SNS の活用、デマやミス情報に注意、経過や結果・見通しも発信 )
(11) 避難所のあり方
まず自治体、次に臨時避難集合地
(メインとサブ?)
サブは、自治体職員は常駐なし
連絡は、SNSや電話、直接に 被災者がする
物資の受け取りは 被災者か、無理な場合は 自治体に依頼して
※私らは 避難所じゃない施設に 数十人でいたが 行政からの支援や連絡は 2,3 日 全然なかったように思う
ブロック塀や瓦など 壊れた物の後始末
(連絡先、依頼の仕方、遠慮しがち、優先順位をつけたら? 被害が甚大な街や地域を先にと考えていたら、瓦礫出しの締め切りが早くきた‥。)
(12) 集中と拡散・分散
防災と復旧、ボランティア
電力やデータセンター 集中の弊害
ブラックアウト(送電の中断)
データ送受信の切断など
レジでの決済 オンラインは弱い、
デジタルとアナログの共存を
集中と分散の使い分けを
土地や地形にあった利用を
宅地向け、田畑向け、工場向け
避難地向け、災害緩衝地域ほか
Ps 2018.9.7 9/9,10 追記
今年は
水害や台風、地震など
自然災害が 立て続けに起きた
その度に 死傷者が出て
建物や道路、山などが壊され
気の毒だし 残念に思う
しかし
二次被害をなくし
被害を最小にする手立てが
他にないものかどうか考える
(1)水(飲み物、トイレ、シャワー、乳幼児用水、泥流しほか)
三日分の水を保持(常時)、冷蔵庫(氷、保冷剤、冷凍用ペットボトル他)
風呂の水の活用(幼児やペットは注意)
用水路➕井戸水の活用
(2)食料(コメ、パン、おかず、カップ麺、缶詰、乾物類)
作り置き、瓶詰め、缶詰、鍋で炊飯、粉ミルク、ご飯パック、乾燥物、粉物
(3)電気(交通機関、公共物、照明、自家発電ほか)
自家発電機、手回し発電(照明、ラジオ、充電)、充電電池(eneloop他)
(4)ガス・石油・ガソリン
カセットガスボンベ、石油ストーブ(
都市ガスが途切れても役に立つ
煮炊き、簡易暖房、照明補助)
(5)交通(道路、バス、電車、飛行機、地下鉄、市電、信号機、線路他)
道路寸断、タイヤパンク、渋滞、事故
自転車の活用、猫車、リヤカー
(6)物流(非常用食料品、被災用日用品、復旧用物資、)
(7) 通信(非常用通信施設・電源、インターネット、携帯用電源、Wi-Fi 中継地、)
外部バッテリー、ソーラーバッテリー
手回しバッテリー、乾電池で充電
まず安否を家族や親戚、身近な人に(遅くなる程繋がりにくい)
公衆電話の場所(停電時もOK).Wi-Fi設置(臨時を含む、停電や損傷で中継塔が機能不全になることも)
(8) 金融機関と機器(銀行、郵便局、ATM、ネット)
(9) 薬 (常備薬、避難バッグ〜日常携行・水も小容器で、お薬手帳、予備の薬、)
(10) その他(ツイッター等SNS の活用、デマやミス情報に注意、経過や結果・見通しも発信 )
(11) 避難所のあり方
まず自治体、次に臨時避難集合地
(メインとサブ?)
サブは、自治体職員は常駐なし
連絡は、SNSや電話、直接に 被災者がする
物資の受け取りは 被災者か、無理な場合は 自治体に依頼して
※私らは 避難所じゃない施設に 数十人でいたが 行政からの支援や連絡は 2,3 日 全然なかったように思う
ブロック塀や瓦など 壊れた物の後始末
(連絡先、依頼の仕方、遠慮しがち、優先順位をつけたら? 被害が甚大な街や地域を先にと考えていたら、瓦礫出しの締め切りが早くきた‥。)
(12) 集中と拡散・分散
防災と復旧、ボランティア
電力やデータセンター 集中の弊害
ブラックアウト(送電の中断)
データ送受信の切断など
レジでの決済 オンラインは弱い、
デジタルとアナログの共存を
集中と分散の使い分けを
土地や地形にあった利用を
宅地向け、田畑向け、工場向け
避難地向け、災害緩衝地域ほか
Ps 2018.9.7 9/9,10 追記