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逆流性胃炎への対応・対処

2020年02月16日 11時39分00秒 | Weblog

逆流性胃炎への対処



(ある料理屋さんの海鮮丼です)

私は

2月の半ばに

逆流性胃炎になったようだ


就寝後間もなく

胃の上や食道などが

もやもやして

戻しそうになるのだ


深夜に

何度も水や唾を飲むのだが

なかなか改善しない


最近

些か過食気味で

つまり暴飲暴食気味で

退職後 散歩などはするが

運動量は知れているし

しかも いつでも

何かを摘んだりできるので

飲食のコントロールが

難しくなったのだと思う


私の弟は

まだ若い時に

逆流性胃炎で

大きな手術をしているので

心配になってくる


先日 胃や食道のことを

カミさんに相談したら

まず受診を勧め

その後 サークル仲間に

相談もしてくれたらしい


すると

仲間の中に 何人か

逆流性胃炎で困り

胃腸科にかかっている人も

いるとのこと


その話を聞いただけでも

ちょっと安心した


その後

たまたま立ち寄った書店で

逆流性胃炎のことを取り上げた

ある雑誌が目に止まったので

申し訳ないけれど

その記事だけを読ませて貰った


その記事によれば

下記のことなどを気をつければ

大分改善されるようだ

(実際 実行してみると

 結構改善されて来たように思う)


☆してはいけないこと

飲食を過剰にしない

(過食、飲み過ぎと摂取時間に注意)

特に気をつける飲食物

コーヒー、お酒、炭酸水、香辛料

寝る前の飲食は避ける

☆寝る時の姿勢にも注意

胃を圧迫しないように

ストレスもできるだけ避ける


以上のことを 

根気強く実行すれば

かなり改善されると思う


ps2020.2.14 草稿 2.16 追記

ただ その症状が出たら

まず胃腸科などを訪ねて

受診されることを勧めたい

素人判断は危険な面を持つので

くれぐれもご注意を!

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冬のバッタとアフリカのバッタ群

2020年02月16日 00時53分00秒 | Weblog

冬のバッタとアフリカ東部のバッタ群(異常発生)




今朝(2/5)は冷えた

霜が降りていた


お昼前に カミさんと

ベランダのパンジーを

見ていたら

あのバッタが まだいた


今日は 鉢の中にいた


昨日(2/4)

一昨日のベランダから

鉢の縁に ずっととまっていた


片脚のバッタは

花鉢の中で

葉っぱなどを食べたかもしれない


庭の手入れをしているカミさんは

庭の花や葉を食い荒らす虫が

大嫌いだが

この真冬に1匹だけで

頑張って生きているから

まぁ1匹位ならいいか

とそのまま居させることにした


そのバッタは

背に晴天の陽光を浴びていた


片脚がもぎれたそのバッタは

1匹だけだけれど

今日(2/5)の朝刊に

東部アフリカでのバッタ騒動が

載っていた


報道写真によれば

地上も空も

辺り一面が

バッタ‥バッタ‥バッタ‥!


爆発的に増えたバッタは

アフリカ東部の人口よりも

多いのではないだろうか?


田畑の農作物は 食い尽くされ

野山の草木も

かなり食べられたのではないか?


その地域の住民の命にもかかわる

重大な自然災害だ


その上 214

新型コロナウイルスの感染者が

アフリカ(エジプト)でも

確認されたそうなので

バッタ被害による食糧事情もあり

アフリカの東部には

特に感染が広がらないことを願う


ps2020.2.5 草稿 2.15 追記

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