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最近のプリンターインクに思う 9/10

2021年12月02日 12時50分00秒 | Weblog

最近のプリンターインクに思う

 +今どきの家庭用電器製品のこと




( 画像は 栗ご飯弁当 9/10  )

今日(9/10)  

近くの電器店に行き

プリンターを買った


家に置いているプリンターが

2台とも動かなくなったので

カミさんと相談して

ないといろいろと困るから 

買うことにした

  パソコン・タブレット、スマホ

そしてプリンターは 現代の

第二の三種の神器かもしれない)


年金暮らしで余裕はなく

それで 

機能と予算を擦り寄せて

小さな液晶ガイド付きの

コンパクトプリンターに決めた


それにしても

いつも思うことだけど

プリンターは 

インクの方がめっちゃ高くて

純正のインクセットを

二、三箱買えば

プリンター本体が買えるという

何とも解せない事態が起こる


E.社も   C.社も

それぞれ工夫した商品を

販売しているが

今回の社製は

液晶モニターは小さくて

年寄りには見辛いが

パソコンやスマホから

Wi-Fi  とアプリを通して 

遠隔操作ができそうなので

賀状作成のこともあり

近いうちにチャレンジしよう

( マニュアルや取説も

ネットでダウンロードして

読んでいるところ)

( 先日WiFi でコピーをしたら

 うまくできたので 

 カミさん作成の賀状は 

 作品画像のコピペで作成したいと

 今のところ考えている)


近年は

スマホもタブレットも

音楽プレイヤーなどの機器は

部品交換がほぼダメで

修理も受け付けないか

してくれてもその費用が

かなり高くて 結局

新品を買った方が割りが合うという

SDG's に逆行する事態である

ps 2021.9.10 草稿 12.2 追記

先日購入したプリンターのインクが

3ヶ月を過ぎて 既に何本か

空になり 交換することになった

特に一番使う黒ボトルの消耗が

早くて しかも なぜか

容量が多色と同じ分量のようで

使う側からするととても不便だ

最近は 大容量も

2種類のタンクがあって

私としては 費用面からも

増量か(以前の)大容量位でいいと

思うのだが 中々選択が難しい

では 年賀状作成の時期も

迫って来たので そろそろ

近いうちに 4色のインクセットを

近くのディスカウントストアーまで

買いに行くとしますか

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世界男性・女性デー*紅白歌合戦・年末年始の家事のこと

2021年12月02日 09時07分00秒 | Weblog

世界男性・女性デーに思う(その2)

*紅白歌合戦の行方は?

*年末年始のことは?


( 画像は カツ煮 11/25 )

今 アジア諸国は

少子高齢化の波が急速で

近いうちに

危機的な状況に陥ると

アジア諸国では危惧されている

その要因の一つが

「男子主義」と

社会や家庭での女性の高負担だと

私は思う


日本も中国も韓国も

家系の「世継ぎ」志向が強く

しかも「男子」優先なので

相対的に女性の立場や地位は

低くなるという構図がある

更に それに伴って

社会や家庭での

女性の立ち位置が

どうしても低くなり

厳しい処遇を受けてしまうので

結婚や家庭生活、ひいては

職場での仕事に対する女性の

充実度や満足感、期待感は

高まることは少なくなりがちだ


先日行われた議員選挙や

代表選出選挙でも

与野党問わず 

女性候補者の少なさが

そのことを象徴している

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

年末恒例のお化け番組と言えば

NHKの「紅白歌合戦」だが

最近の記事で

これからの歌合戦の扱いについて

見直しの動きもあるらしい?

らじるラボで(ラジオ音源アーカイブス)11/30 am.11:15 

5回紅白歌合戦の様子が紹介 

当時の雰囲気が 懐かしい

結果は女性チームの勝利だったが

 第5回は  1954(昭和29)年開催


男女平等やジェンダーフリー、

そして 多様性の尊重を謳う今の社会で

無理に男女を分けるのもいかがなものか

という発想かもしれない

###########################

11/19 は「世界男性デー」だった

昔の日本社会は(今でも?)

男性天国だったと言えよう

男性側にもいろいろと言い分はあろうが

大河ドラマ 青天を衝け や

水戸黄門(再放送中)を見ても

つい最近まで 日本の社会は

やはり男性天国だったと思う


ということは

もう片方の女性の側は

少なくとも天国ではなくて

人によっては 場合によっては

「地獄」?だったことも多かったろう


私の妻や娘たちの立場を振り返ると

以前よりも随分進んだ今でも

まだまだ不利なことが多いし

仕事や家事などで苦労も多い


社会の改革よりも

家庭や地域の因習の改善の方が

中々進まず 取り残されることが多い

その困った事態面が露わになるのが

やがて来る年末年始の家庭や

地域の行事やイベントだと思う


私らが結婚したての頃

私の両親は 年末よりも早い時期から

私ら夫婦に とりわけ私の妻に

私らの家の家事などもあったのに

娘たちの予定もあったのに

よく電話で難題を言いつけて来た


またある時は 

電話口でひどく叱られたこともあり

妻は 後でひどく怒っていたことも

また 私の実家に一旦帰ったら

正月が明けて 実家を出るまで

朝から晩まで働きづくめで

それは見ていて大変そうで

し慣れないことで 不器用な私は

助けにはならない始末で‥


だから 妻にとっては

年末年始を みんなで

一緒にのんびり過ごして楽しむ

なんてことは皆無であった

しかし この状況は

多くの家庭でも  そう変わらず

繰り広げられたことであろうかと


そんなことが積み重なってからか

最近の家庭の嫁さんは

夫の実家に帰りたがらず

帰ったとしても 極力家事はせず

男性(夫)や子どもなども

分担するようになってきた


この状況を快くなく思っている姑や

姑もいるだろうが

これも時代の流れであるし

もしもそんな奉仕的なことを

当たり前だと考えて押し付けたら

その後は二度と夫の実家の敷居を

跨ぐことはないだろうと思う

ps 2021.11.29 草稿 下記は参考の記事

11/19  世界男性デー

11月19日は「国際男性デー」。生きづらさを感じる男性の声に耳を傾けよう

NHK紅白歌合戦ヒストリー

NHK紅白歌合戦ヒストリー

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