good! カエルのぶろぐ

gooの中で カエルのblogが 公開中 詩やメッセージ&画像を掲載。
ご遠慮なくコメントをお寄せください

たかが試験?されど試験*入試や資格試験に思う

2025年02月03日 11時12分00秒 | 受験や学びのこと

たかが試験?されど試験*入試、資格試験&相性テスト&リスキリング?


(   縁側の🐈‍⬛スミレ 1/31  )

今 日本では

各種の入試が実施されている

大学入試のための「センター試験」

かつて「大学入試センター試験」が

実施されていた

 (正式名称は「大学入学者選抜大学入試センター試験」、1990年度〜2020年度まで 独立行政法人大学入試センターにより行われる日本の大学の共通入学試験)(国公立大学共通第1次学力試験→大学共通第1次学力試験→大学入試センター試験に改称)(2021年度より「大学入学共通テスト」)

今の時期 高校や中学などの入試も

各地で行われている

山口もえさんは ふんわり(1/27)で

(雪で)滑っても合格した投稿者に

滑っても合格!良かったですね

合格してからがスタートですよ 

とも話していた(檄を飛ばして?いた)

本人も 受験の時 雪で大きく滑ったけれど 無事に合格したと話していた

お母さんが「今滑ったから本番は大丈夫だね」とか言われたそうだ

(もえさんはその時は?だったそう)

更に もえさんは 2/2(月)に

「人生は 選択肢の連続です」とも

語っていたが 私も そうだと思う

人生の分岐点での入試や受験は

とりわけ大きな選択肢だが

日々したいことやすることを

選んでいる時点が 

選択肢の連続かもしれない

その番組で各種資格試験に挑戦している高齢者の方が 投稿されていて

頑張って得た資格を

活かす(仕事に)ことは思わずに

その勉強をすることに意義を

見出しておられるそうだ

実は 私も 定年前後から

「一人学び」と称して

何かの講座などを受けることなく

自分で学ぶ対象と書籍、ノートを

用意して 毎日学習に取り組んでいる

書籍をコピーしてその1ページ前後を

状況に応じて 無理せずマイペースで視写したりまとめたりしていくのだ

1日トータルで たった数ページだが

月で、年で振り返れば そのノートは

結構な数になり 部屋の棚や隅に

数十冊ほど積み上げている

その学びの営みの中で 

自分の知識や概念が広がり

自分の能力が どれだけ高まったか

見当はつかないが

何事もしないより していた方が

幾らかでも血や肉にはなっていると

思うし 日々の達成感や充実感は

残っていくと思う

ps 205.2.3 草稿

自分は 工業系高校卒後 ある電機メーカーに職を得たが直ぐ退職し 2年を掛けて 国立大学の文系学部に進学した そして 2回目の就活をした その後トータルで 6、7回ほど受験をした 当時の競争率を思うと 現在の数値は 正直低くていいなあと思ってしまう😅

ps 2  大学受験の50年史

データえっせい 2016.1.10 ネット記事

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする