エイターさん・撮り鉄さんには有名な「赤羽・八幡神社」に…。
赤羽の北口から降りて、新幹線の高架橋に沿って歩いてゆくと見えてくる八幡神社
新幹線が赤羽台のトンネルに突入するところにあります。新幹線のトンネルの上にある神社として…。
あっ逆か!! もともと八幡神社があって、その下に後からトンネル掘って新幹線が通るようになったんだっけ。
まあどっちでも…とにかく鉄道の要衝のまっただ中にある神社として、境内からは「撮り鉄」にはたまらん風景が見られます。
新幹線・埼京線・東北高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線と、神社をはさむようにあっち行ったりこっち行ったりと朝のラッシュ時なんか大変な光景に。
そして、もうひとつは「関ジャニ・エイターさん」(エイターって初めて知りました) 別名エイト神社というようですが。
古代中国の風水思想に「三元九運説」というものがあります。
180年をひとつの時の周期と考え、それを上元・中元・下元と、60年ずつのタイムサイクルとしてとらえる思想です。
この三元は20年の周期に区分されており、それら20年を上元1運・上元2運・上元3運・中元4運・中元5運・中元6運・下元7運・下元8運・下元9運と称され区分けするとの事。
2004年2月4日から2024年2月3日までの20年間は「下元8運」期にあたり、この20年間の最大のラッキーナンバーは「8」とのこと。
「8」は末広がりで、しかも横にすれば∞(無限大)の象徴ということで、神社では「∞」マークをデザインした御守を授与するようになったそうです。
2004年と言えば・・・そう、関ジャニ∞がデビューした年!
この20年間で最強の数字「8」をシンボルとし、さらに名前に「∞」を冠した関ジャニ∞。この不思議なめぐり合わせがクチコミでじわじわと広がり、
関ジャニファン(エイター)がこの神社を詣でるようになったとの事。(なるほど)
社務所を訪れると、あるわあるわ…「∞」マークのお守りが…そのなかにも「勝守り」がありました。
帰りの参道から、鳥居の向こうに北陸新幹線E7系が…。
赤羽の北口から降りて、新幹線の高架橋に沿って歩いてゆくと見えてくる八幡神社
新幹線が赤羽台のトンネルに突入するところにあります。新幹線のトンネルの上にある神社として…。
あっ逆か!! もともと八幡神社があって、その下に後からトンネル掘って新幹線が通るようになったんだっけ。
まあどっちでも…とにかく鉄道の要衝のまっただ中にある神社として、境内からは「撮り鉄」にはたまらん風景が見られます。
新幹線・埼京線・東北高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線と、神社をはさむようにあっち行ったりこっち行ったりと朝のラッシュ時なんか大変な光景に。
そして、もうひとつは「関ジャニ・エイターさん」(エイターって初めて知りました) 別名エイト神社というようですが。
古代中国の風水思想に「三元九運説」というものがあります。
180年をひとつの時の周期と考え、それを上元・中元・下元と、60年ずつのタイムサイクルとしてとらえる思想です。
この三元は20年の周期に区分されており、それら20年を上元1運・上元2運・上元3運・中元4運・中元5運・中元6運・下元7運・下元8運・下元9運と称され区分けするとの事。
2004年2月4日から2024年2月3日までの20年間は「下元8運」期にあたり、この20年間の最大のラッキーナンバーは「8」とのこと。
「8」は末広がりで、しかも横にすれば∞(無限大)の象徴ということで、神社では「∞」マークをデザインした御守を授与するようになったそうです。
2004年と言えば・・・そう、関ジャニ∞がデビューした年!
この20年間で最強の数字「8」をシンボルとし、さらに名前に「∞」を冠した関ジャニ∞。この不思議なめぐり合わせがクチコミでじわじわと広がり、
関ジャニファン(エイター)がこの神社を詣でるようになったとの事。(なるほど)
社務所を訪れると、あるわあるわ…「∞」マークのお守りが…そのなかにも「勝守り」がありました。
帰りの参道から、鳥居の向こうに北陸新幹線E7系が…。