ネギ食いたくてラーメン食べていたんだけど、
カウンター席の隣に座った人はラーメンを「ずぅずぅずず~」と何口かいったあと
(たぶん無意識に)水をごくりと…
その後もまた何口か食べると、またまた水をごくりごくりと飲むんだよね。
ノドの通りが悪いか、あくまでも(他人の事なので)食べる時の習慣(くせ)なのか
たぶんたぶんだけど、本人は「無意識」になんだろうなぁと思う。
つまりは「しょっぱい」「味が濃い」「味があわない」なんてことで
知らずにカラダが防衛本能働かして、「水を飲め(水でうすめろ)」なんてカラダのなかで命令してるじゃないだろうか。
こんな光景はほかに「カレー屋さん」でも見かける
カレーの場合は、さらに「辛い」がカラダの防衛本能としてでてくるが。
自分は“よっぽどの事が無い限り”水は飲まないことにしている。
だって“よっぽど(まずい)(味が悪い)の事が無い限り”水を飲むってことは、その料理をまるで否定しているようなものだから。
「自分の口にはあわない」から水を無意識に飲んでしまうんじゃないかと思う。
カレーなんかさぁ、カラダに対して水を飲んでごまかしているわけだから、作り手側には失礼じゃないかな。(よっぽど、その人にあわない料理には仕方ないが…)
なんてしょーもないことを思っていたら、隣の人がとうとう「水をおかわり」してやがんの。(ありゃりゃ…)
ラーメン食って水飲んで、ラーメン食って水飲んで…こんなんで「おいしい」と感じてるんだろうなぁ。
カウンター席の隣に座った人はラーメンを「ずぅずぅずず~」と何口かいったあと
(たぶん無意識に)水をごくりと…
その後もまた何口か食べると、またまた水をごくりごくりと飲むんだよね。
ノドの通りが悪いか、あくまでも(他人の事なので)食べる時の習慣(くせ)なのか
たぶんたぶんだけど、本人は「無意識」になんだろうなぁと思う。
つまりは「しょっぱい」「味が濃い」「味があわない」なんてことで
知らずにカラダが防衛本能働かして、「水を飲め(水でうすめろ)」なんてカラダのなかで命令してるじゃないだろうか。
こんな光景はほかに「カレー屋さん」でも見かける
カレーの場合は、さらに「辛い」がカラダの防衛本能としてでてくるが。
自分は“よっぽどの事が無い限り”水は飲まないことにしている。
だって“よっぽど(まずい)(味が悪い)の事が無い限り”水を飲むってことは、その料理をまるで否定しているようなものだから。
「自分の口にはあわない」から水を無意識に飲んでしまうんじゃないかと思う。
カレーなんかさぁ、カラダに対して水を飲んでごまかしているわけだから、作り手側には失礼じゃないかな。(よっぽど、その人にあわない料理には仕方ないが…)
なんてしょーもないことを思っていたら、隣の人がとうとう「水をおかわり」してやがんの。(ありゃりゃ…)
ラーメン食って水飲んで、ラーメン食って水飲んで…こんなんで「おいしい」と感じてるんだろうなぁ。