「星見るのが好きなんで…」
一度は行ってみないと、ということで国立天文台へ。
国の機関ですから、門をくぐったら守衛室で見学者用「VISITOR」のワッペンをもらって訪問します。
森の中に点在する天文に関する施設を順繰りにめぐります。
まずはなんといっても“これぞ天文台”っていう感じの「第一赤道儀室」「大赤道儀室」(有形文化財)
内部にある「望遠鏡」もここでしか見られないもので、一見の価値はあります。
資料館には次世代超大型望遠鏡TMTに資料がありました。(もうちょっとくわしい展示だと思ったんですがね)
たしかに“博物館”ではなく、国の施設を一般公開している形ですから、建物は見物できますが、見世物的な展示・構造的な展示・学習というものはあまりありません。
(科博みたいなところを想像すると、やはり意味合いが違います。)
でも「国立天文台」を一度訪問することに意義があるのです…ということにしておきます。
一度は行ってみないと、ということで国立天文台へ。
国の機関ですから、門をくぐったら守衛室で見学者用「VISITOR」のワッペンをもらって訪問します。
森の中に点在する天文に関する施設を順繰りにめぐります。
まずはなんといっても“これぞ天文台”っていう感じの「第一赤道儀室」「大赤道儀室」(有形文化財)
内部にある「望遠鏡」もここでしか見られないもので、一見の価値はあります。
資料館には次世代超大型望遠鏡TMTに資料がありました。(もうちょっとくわしい展示だと思ったんですがね)
たしかに“博物館”ではなく、国の施設を一般公開している形ですから、建物は見物できますが、見世物的な展示・構造的な展示・学習というものはあまりありません。
(科博みたいなところを想像すると、やはり意味合いが違います。)
でも「国立天文台」を一度訪問することに意義があるのです…ということにしておきます。