もともと広告物・宣伝・ポスターなどには関心があるもんだから、先日の東京都庭園美術館で「20世紀ポスター展」に続いて
この企画展も押さえておかないと・・・で、ひさびさ国立新美術館へ。

「佐藤可士和 展」
(こちらも宣伝垂れ流しの企画展ではありますが、見ておかないと・・・)
館内に入るといきなり企業CM・企業ロゴ・宣伝物のオンパレード(どれも見た見た・・・これこれ・・・状態)
しっかり企業イメージ・ポリシー・宣伝効果に照らし合わせたプロダクツが作品・・・ではなく仕事の出来上がり作品として展示されています。
まさに街中のあれも、これも・・・って感じですよ。

注目して感心したのが「デザイン図」まあ製作設計図みたいなもので、企業イメージを左右するロゴマークがトレース図に事細かく設計されています。(すげぇなぁ・・・これ!!)

セブンイレブンのプライベート商品群も、ひとつひとつ綿密に設計されています。これも「売れるか売れないか」を左右しますよね。(これもすげぇなぁ・・・)
こういったプランナーとしての仕事は、さらに生活スタイル・様式・文化創造・文化発信へと発展して、その紹介もされています。
作品は誰もが知っているものながら、あまり表には出てこない佐藤可士和氏の一面を垣間見た作品展・・・(じゃなくて)仕事展でした。
この企画展も押さえておかないと・・・で、ひさびさ国立新美術館へ。



「佐藤可士和 展」
(こちらも宣伝垂れ流しの企画展ではありますが、見ておかないと・・・)
館内に入るといきなり企業CM・企業ロゴ・宣伝物のオンパレード(どれも見た見た・・・これこれ・・・状態)








しっかり企業イメージ・ポリシー・宣伝効果に照らし合わせたプロダクツが作品・・・ではなく仕事の出来上がり作品として展示されています。
まさに街中のあれも、これも・・・って感じですよ。






注目して感心したのが「デザイン図」まあ製作設計図みたいなもので、企業イメージを左右するロゴマークがトレース図に事細かく設計されています。(すげぇなぁ・・・これ!!)



セブンイレブンのプライベート商品群も、ひとつひとつ綿密に設計されています。これも「売れるか売れないか」を左右しますよね。(これもすげぇなぁ・・・)
こういったプランナーとしての仕事は、さらに生活スタイル・様式・文化創造・文化発信へと発展して、その紹介もされています。
作品は誰もが知っているものながら、あまり表には出てこない佐藤可士和氏の一面を垣間見た作品展・・・(じゃなくて)仕事展でした。