今月最後のゴルフは、埼玉秩父「キングダムゴルフクラブ」から
秩父の象徴「武甲山」の雄姿を見ながらのラウンド。秩父の山中にあるゴルフコースですが、若干トリッキーで狙いどころが狭いところがあり
一打とも気が抜けませんが、風光明媚でもありきれいなコースです。(なんといってもリーズナブルなところがいいですね)
コース自体はけっこう山を切り崩したんでしょうか、割とアップダウンもなく平坦で、天気ともども気持ちよいラウンドを楽しめます。
そんな風景に気を取られずに、いつも通り“堅いゴルフ”をやってスコアメイクに努めます・・・ドライバーもセカンドもアプローチもまあまあなんですが。
きょうは“とことん”カップに嫌われましたね。
1打目2打目…アプローチとグリーンに乗せるんですが、パターが入らんとスコアになりません。
グリーンの落としどころ・傾斜・状態、そしてカップがどこに切られているか…というコース側の戦略にどう立ち向かうか
自分の手腕と感性とメンタルが合致してグリーンを攻略できますが・・・じつは今日のラウンドはいつもと違う・・・違う「パター」でラウンドしました。
いつもはピン型センターシャフトのものですが、ちょうど2年位前まではマレット型を使っていました。
最近ちょっとパターの調子が、フィーリングが合わなくて・・・じゃぁってんで、前使っていたのを気分を変える上で使ってみようと。(よくあるケースですが…)
カップに嫌われる原因かもしれませんが、ちょっと今使っているより軽いんですよね、つまり「ヘッドが効いていない」感じで、ちょっとフィーリング違うんですよね。
カップの淵をくるっとしちゃうのは、強さ・タッチとともに「球の転がりの良さ」も関連しているんじゃないかと日頃から思っています。
この「ヘッドの効き」と「軽さ」がこれに影響しているんじゃないかと、今日の反省の弁。(残念ながら次回からはまたパターを戻します)
まあちょっとしたことだけど、「これもゴルフ、されどゴルフ」なんですよね。
きょうは「武甲山」が見られて、気持ちよくラウンドできただけでも「よし!!」としましょうか。
秩父の象徴「武甲山」の雄姿を見ながらのラウンド。秩父の山中にあるゴルフコースですが、若干トリッキーで狙いどころが狭いところがあり
一打とも気が抜けませんが、風光明媚でもありきれいなコースです。(なんといってもリーズナブルなところがいいですね)
コース自体はけっこう山を切り崩したんでしょうか、割とアップダウンもなく平坦で、天気ともども気持ちよいラウンドを楽しめます。
そんな風景に気を取られずに、いつも通り“堅いゴルフ”をやってスコアメイクに努めます・・・ドライバーもセカンドもアプローチもまあまあなんですが。
きょうは“とことん”カップに嫌われましたね。
1打目2打目…アプローチとグリーンに乗せるんですが、パターが入らんとスコアになりません。
グリーンの落としどころ・傾斜・状態、そしてカップがどこに切られているか…というコース側の戦略にどう立ち向かうか
自分の手腕と感性とメンタルが合致してグリーンを攻略できますが・・・じつは今日のラウンドはいつもと違う・・・違う「パター」でラウンドしました。
いつもはピン型センターシャフトのものですが、ちょうど2年位前まではマレット型を使っていました。
最近ちょっとパターの調子が、フィーリングが合わなくて・・・じゃぁってんで、前使っていたのを気分を変える上で使ってみようと。(よくあるケースですが…)
カップに嫌われる原因かもしれませんが、ちょっと今使っているより軽いんですよね、つまり「ヘッドが効いていない」感じで、ちょっとフィーリング違うんですよね。
カップの淵をくるっとしちゃうのは、強さ・タッチとともに「球の転がりの良さ」も関連しているんじゃないかと日頃から思っています。
この「ヘッドの効き」と「軽さ」がこれに影響しているんじゃないかと、今日の反省の弁。(残念ながら次回からはまたパターを戻します)
まあちょっとしたことだけど、「これもゴルフ、されどゴルフ」なんですよね。
きょうは「武甲山」が見られて、気持ちよくラウンドできただけでも「よし!!」としましょうか。
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