哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

刀根早生柿 -くだもの2024-

2024-10-11 14:45:00 | くだもの・果物・フルーツ

秋の味覚の代表格「柿」

まずは和歌山から産直で「刀根早生」が到着

まだ青みがかかったもので、もうちょっと追熟してから・・・とはおもったものの“待ちきれない”ので、さっそく1つ包丁入れちゃいました。

元は平核無柿(ひたたねなしかき)をルーツにした渋柿で、シーズン初めに出回る品種です。

果肉は硬めで日持ちする品種なんですが、包丁入れると果肉はやや薄い色ながら柿の風味が・・・「あ~おいしそう」

まずひと口・・・「まあ上品な甘さだこと」4等分してパクパクいけちゃいます。

こだわりの柿は「硬め」「甘さ控えめ」が好きなんで、今がちょうどいいぐらいの熟れごろです。(あまりねっとりとした濃厚な甘さの柿は好みません)

「秋が来たぁ・・・」は定番の梨「二十世紀梨」なんですが、「秋の味覚」「秋のくだもの」といえば「柿」がくるかなぁ(みかんが出回るまでは・・・)

秋も深まるころに欠かせない「柿」がだんだんと出回ってきました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハニワと土偶の近代展 -東京国立近代美術館-

2024-10-10 08:31:17 | イベント・美術館・博物館

「土偶好き」である。

「土偶」と名の付く美術展があれば、かならず顔をだすくらい・・・(もちろん遠方はありませんが)

今回毎度のMOMAT・東京国立近代美術館で「ハニワと土偶の近代」と題された美術展が行われているんで、こりゃぁ行かなくちゃ・・・で、期待を込めて竹橋・MOMATへ。

「・・・近代」という題名が気にはなっていたんですが、やはり・・・「土偶」「埴輪」の実物展示はなくて、絵画で描かれた作品、影響を受けたモニュメントや絵画の展示物ばかりで

ちょっと“期待外れ”の美術展でがっかり。やはり主体である「土偶」「埴輪」の実物を数点でも展示・閲覧できなくちゃね。(事前に調べておけばよかった(反省))

いろいろと美術展を巡っていますが、期待が高すぎて空振りすることもありますよ・・・たまには。

展示会場を足早に巡って、出口にあるミュージアムショップへ・・・ここで“おみやげ”として「ハート形土偶」「縄文のビィーナス」「みみずく型土偶」をゲット。

            「みみずく型土偶」これほしかったんだ。

美術展の内容はどうあれ、土偶のレプリカが揃えられたんで「まあ、いいか」で会場を後にしました。

ちなみに10月9日は「土偶の日」だそうで、やはり実物をじっくり拝観したかったなぁ・・・またどこかで「土偶」と名の付く美術展があれば馳せ参じたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鐘ヶ淵駅 -PM16:30-

2024-10-09 22:08:03 | この街から

あちこち「銭湯めぐり」でいろんな街に出向いています。

今回は墨田・鐘ヶ淵「田中湯」を訪湯しました。(2024-10-08投稿)

最寄り駅の東武スカイツリーライン鐘ヶ淵駅を初めて下車

駅周辺はちょうど夕暮れ時とあって人通りも多く、下町風情が漂っています。

「乗り鉄」「配線鉄」を自負する身としては、東武線の浅草から北千住までの区間、古くから東武線の要となる区間であり、路線の施設・配線の妙はなかなか興味がわくものでありました。

ただこの区間をなかなか利用する(乗車する)機会がなく、今回の鐘ヶ淵・田中湯への訪湯も実は東武線に乗車したいとの目論見がありました。

初めて下車した鐘ヶ淵駅、上下線通過線待避線がある4線2面相対式ホームのあるとても見ごたえある駅構内配線。

緩やかなカーブを東武特急が通過してゆく光景はしばし見とれてしまいますね。

       

配線鉄からすると特筆すべきはホーム目の前に通過線との分岐ポイントがあります。

ちょうど下車した時にまず目につき、乗降客がいなくなるのを待って、ホームから目の前にある分岐器をじっくり観察します。

通過線・待避線を列車が通りたびに分岐転轍機が動く様子をすぐ目の前で観られ、もうこの瞬間!!この転轍機が動く一瞬を見られただけでも「うわぁ、来てよかったぁ・・・」ですよ。

東武線鐘ヶ淵駅、ゆるやかなカーブのある駅構内、つぎつぎ列車が通過する光景、そして駅周辺の雰囲気と下町風情、今日はとても有意義な訪問記となりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鐘ヶ淵 田中湯に浸かる -銭湯をめぐる218-

2024-10-08 08:11:00 | 銭湯・温泉

東武スカイツリーライン・鐘ヶ淵駅を初めて下車

荒川と隅田川に挟まれた、まさしく“下町”の雰囲気が漂っていますよ・・・

こういう街って風情を味わいたくて、ついつい「迷い歩き」たくなるんですが、今日は銭湯めぐりが主ですから、日を改めて“あてどなく”さまよいたい街ですね。

鐘ヶ淵の駅を降りて(興味あふれる駅構内の様子は後述します)細い路地に入り込みます。

古くからの密集した住宅街のなかをトコトコ歩くこと4・5分くらいで、今日訪湯する田中湯さんに到着します。

隣り合って密集する住宅街の中にある田中湯さんは、宮造りの外観に“銭湯ここにあり”の存在感がある煙突があって(沸かしているんで煙がもくもくと…)

近所の“お湯屋さん”といった存在で、すっかりこの街の生活に溶け込んだような公衆浴場です。

           

のれんをくぐり館内へ、昔からの番台に快活のいいおかみさん(?)がいて迎えてくれます。

浴室に入ると、正面に浴室画が…浴室画がなくて一面白い壁、むかしは浴室画だったんでしょうね、この白い壁は。

カランでカラダを清めて(カランの湯がめちゃくちゃ熱いの、水で薄めながらカラダを洗いました)湯船に入湯します。

浴槽は備長炭の白湯(マッサージ2基併設)とバイブラ深座湯の構成で、湯温はこの時期気持ちよい42度くらい。

この湯が井戸水・薪沸かしの湯で、備長炭でろ過してあるもんだから、ほ~んと気持ちいいのね。

湯あたり良く、やわらかくて、手触りがヌルヌルしていて、湯船に浸かるとほんわかしちゃって、気持ちいいのなんの・・・。

アトラクションみたいにいろんな装置を駆使しての湯船よりも、こういうシンプルだけど「湯」を楽しむっていうの好きなんですよね。

カラダを清めて、湯にどっぷりつかって、しばし瞑想の世界に浸れる空間、「銭湯」ってこういう普段の生活では味わえない時間を楽しめる贅沢な時です。

出入りする地元の常連さんのすがたをぼぉ~と眺めながら、夕方のひとときをまどろみました。

下町の住宅街の中にあって、この街の生活にすっかり定着した、まさしく“近所のお湯屋さん”「田中湯」、ほんといいお湯でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かき揚げ天を食べながら・・・

2024-10-07 00:47:33 | 思い浮かんだこと

立ち食いそば屋さんで「かき揚げそば」をいただく・・・

いろいろ品書きがあるなか、たぶん「かき揚げそば」がどこでも一番人気じゃないかなぁ、なに食うか迷ったときにどこにでもあるネタとして「かき揚げ天」は無難ですもんね。

でもこの「かき揚げ天」ほど店によって個性が出るものが他にありません。

揚げたて・揚げ置き・その店で揚げる・納入したもの・ふっくら揚げる・ぺちゃんこに揚げる・じっくり揚げる・粉っぽく揚げる・厚くて大判・具の中身までバラエティーに富んでいて

「かき揚げ」が人気があるのは、こんなバリエーションと個性があるからではないでしょうか。

初めて行く店なんかでは、「どんなかき揚げが・・・」と期待したりして、その店のクオリティの目安代わりにかき揚げを頼んだりすることもあります。

ですから、このかき揚げ天ひとつにも(主役はあくまでも「そば」ですがね)「これがかき揚げ天」という決まったもんがないので、人によって好みが別れて当たり前です。

ちなみに自分の好みは多少コゲがあってもいいからしっかり揚げたものです。(香ばしさがたまらなくいいんです。なかなか無いんですよ、そんなお店)

今回うかがった店は「揚げたての天ぷら」をひとつの売りにしていて、これはこれでいいんですが(なんたって揚げたてに勝るものはないでしょうから)

そばを食べ進めるとサクサクふわふわだったかき揚げがだんだんと崩れてきちゃって、

中の具材が(たまねぎとか)が汁に浮かんじゃって油まみれになっちゃうのが・・・なんともね。(でもこれがいいんだぁ…と好きな人も当然います)

それをわかっていても、この店行くとまた必ずたのんじゃうんですよね・・・「かきあげそば」を・・・、そんな魅力があるそばなんですから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新高梨 -くだもの2024-

2024-10-06 18:28:00 | くだもの・果物・フルーツ

秋、味覚の秋、くだものの秋、秋の果物の代表格「梨」

今回は梨の生産集荷量が全国2位(1位は千葉県)の茨城県産の「新高梨」をお取り寄せ

ここ数年毎年産直で取り寄せている、比較的新しい品種なんですが、とにかく「デカい」赤梨です。

あまりにも大きいんで味も香りも散漫なのかと思いきや、みずみずしさとともに糖度もけっこう高く、酸味も少ないんで万人向きの梨です。

ただ赤梨なんで、食感がやわらかくて歯ごたえがあまりないのが、好みの分かれるところでしょうか。

でも充分「秋の味覚」としてこの新高梨の存在感があって、その人気から「梨の王様」とも呼ばれているようです。

梨で腹いっぱいになっちゃう、でっかい「新高梨」。みずみずしくてうまかったなぁ・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空の発見展 -松濤美術館-

2024-10-05 14:59:00 | イベント・美術館・博物館

あちこち美術展を巡っていて、やはり「風景」「風景画」が好きなんですが、そういえば・・・「空」「雲」「空をめぐる景色」を主眼にしたものが少ないですよね。

(例えば雲海とかも「山」が主体であって、雲そのものにスポットを当てたものではない気がします。)

そんな「空」にスポットをあてた美術展がおこなわれているので・・・さっそく。

井の頭線・神泉駅を降りてトコトコ歩いたところに渋谷区立松濤美術館があります。

けっして大規模ではないのですが、個性ある独自の美術展が年間を通じて行われており、日頃から“要チェック”の美術館として気にしています。

「空の発見 Discovering the Sky」展

西洋絵画・日本画問わず、空・雲・空の景色(朝景・夕景)というのは主体・主眼になる対象物に比べると

たしかに“お飾り”のような存在で、あまりそれらが主体になる事はめずらしいことだったようです。(富士山の夕景なんかは主体は富士山であり、それを際立たせるのが夕景ですからね)

あまりにも主眼が散漫になるし、刻々とその表情も変わってしまって(たとえば雲の形)捉えどころもないのが、そんな理由になるのかもしれません。

今回の美術展はそんな空の表情・芸術的な雲などのかたち、そして広大な空から想像される思想的な表現がどのようなものなのかを、クローズアップされたものになっています。

ただそれらを“どう読み取るか”“どう読み取れるか”は鑑賞する者にゆだねられているので、なかなか深読みするのもむずかしいもので、

「なんとなく、わかった」というイメージでおわってしまう作品も多くありました。

でも例えば「雲」なんかは色・かたち・躍動感など写実的で芸術的な面もあり、作品として成立する対象になると思います。

そんな「空」にスポットを当てた珍しい美術展を松濤美術館にて鑑賞しました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢二の女 -浪曲定席木馬亭十月-

2024-10-04 23:01:40 | 落語・浪曲・講談・演劇・芸能

浪曲定席は毎月第一週の7日間興業で行われており、今月もスケジュールを合わせて、浅草・木馬亭に行きます。

あいかわらず浅草周辺は“外国人”で賑わいを見せており、決まった(定番)の観光スポットだけでなく、

「こんなところにも・・・」なんて、多様性に富んだ外国人の情報力・感性が、このにぎわいの一助になっているようです。

浅草・奥山にある「木馬亭」でも「なにかやっているぞ・・・」と写真撮ったりしている観光客の姿があり、まあ物珍しさでのスポットになっているようです。(さすがに浪曲鑑賞は・・・)

        

館内は平日昼間ですから、開演時は高齢者ばかり20人くらいの「浪曲通」の常連さん、少数精鋭で始まりました。

開口一番は港家小柳丸師匠のお弟子さんで港家柳一さんで「国定忠治 関宿落ち」から・・・木馬亭初登壇から何度か拝聴していますが、最初の頃は余裕がなく一辺倒な演目になりがちでしたが

だいぶこなれてきて、啖呵にも節にも抑揚をもたせてじっくり聴かせられるようになっていますね。忠治が啖呵を切る場面も師匠譲りの味が出て、とっても聴きごたえのあるものになっています。

さらに「自分の演目」を増やしていって活躍してほしいものです。

        

「魚屋本多」「文七元結」「男はつらいよ 二十六話 寅次郎紙風船」中入り後「キムラのピアノ」「講談 孝女路」「夢二の女」主任トリは三楽師匠(ひさびさ)で「良弁杉」で終演

今回出演者一人一人に味があって、ある意味バラエティーに富んだ浪曲演目が続き、なかなか聴きごたえある定席となりましたが、

その中でも澤順子師匠の「夢二の女」

夢二をとりまく三者三様のふるまい、内面を啖呵と節でみごとに演じ分けて、うまく味付けして演じられました。

テンポもよく、抑制のきいた身振り手振りもあわせての演目で、観客席もどんどん話の世界に引きずり込まれ、みごとに聴かせてくれました。

主任、東家三楽師匠は初聴の「良弁杉」 なんと自分の赤子が鷲にさらわれてしまっての、何年過ぎようが親が子を想う心と、子が親想う心の絆・・・ほんと聴かせるねぇ。

今月の定席は「なかなか聴かせる」演目が揃っての大団円となりました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェアウェイキープ -坂東GC-

2024-10-03 23:07:50 | ゴルフのこと

ゴルフの“トップシーズン”を迎え、10月最初のラウンドは初訪ラウンドになる、茨城県・坂東ゴルフクラブから・・・

平坦の地に自然の雑木林でセパレートされた古くからのコースで、2人乗りフェアウェイ乗り入れカートを駆使して快適にラウンドができます。

コースは距離は短めですが、大きく成長した樹木がハザードとして林立し、アンジュレーションのあるコースと、傾斜のきつい小さめのグリーンがとても手こずり、スコアを左右します。

割と開けた平坦なコースなんで、スタートホールは「こんなもんかなぁ・・・」なんて舐めてかかると、無情にも球はラフに・・・このラフがきつい!!

ワザとなのかラフが刈り込んでいなくて深くて球が潜り込んじゃいます(探すの大変)・・・直近のラウンドでラフにてこずり、「脱出優先」の術をあれほど学んだはずなのに・・・

欲出しちゃって長いクラブなんか持ち出しちゃって、ラフからラフへ・・・なんてことで“すってころりん”のスタートホールで今日は幕開け。

「ラフをなめちゃいかん」と次のホールからは、ラフに入らぬようにフェアウェイキープ、ラフに入ったら状況見極めてとにかく脱出優先・・・人から見たら「かたいゴルフ」に徹します。

樹木が張り出しセパレートされているコース内ですから、こんな意識でマネジメントしショットしたおかげで、曲げると「木々の餌食」ペナルティになるところですが

無理もせずフェアウェイキープでとにかくグリーンに向かってのショットを繰り返し、おかげでけっこういいスコアでラウンドが進みました。

なんといっても、このコースはフェアウェイ乗り入れOKのカートがカラダへの負担を軽減し、快適なラウンドができたこともスコアに結び付いたようです。

曇り空で暑くもなく、まさにゴルフシーズン。メンバーにも恵まれ、コースのマネジメントもなんとなくうまくいって、ゴルフを楽しんだ一日になりました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アーケード街を歩きながら

2024-10-02 01:22:27 | ちょっと気になる

相変わらず“街を歩く”のが好きです。

とくに知らない街での雰囲気を味わうための「そぞろ歩き」、わざと迷ってみる「迷い歩き」、その街の新しい発見する「さまよい歩き」なんてことも・・・。

今回の歩き回った街には「大きなアーケード街」が伸びていて、しばし“時間つぶしもあって”ダラダラとあたらしい“なにか”をもとめて歩きます。

道幅が広くて“とても快適”なんだけど、あまりにも開放的なアーケード街が「広くて高くて・・・」そればかりが目に付いちゃうくらい・・・あまりにも人通りが。

平日の昼間なんだけど、地方都市の中心街でもある目抜き通り、軒並み商店が立ち並んだアーケード街、ここだったらなんでも揃うくらいの商店街なのに・・・

すれ違う人も少なく、にぎわい・・・?、活気・・・?、シャッターも降ろした店もポツンポツンとあって

地方都市の商店街ってこんなもんなのかなぁ・・・かつては賑わいを見せていただろう、巨大なアーケードとただ広い道だけが歩いていて印象に残ります。

時代の変化・街の変貌・流行などなど・・・そしてなんといっても郊外型の大型商業施設(モール)の台頭、立地条件もあるか。

なにかを買う・なにかを食べるだけではないイベントやアトラクション、さまざまな娯楽設備、流行の先端にのった店、購買意識を高める集客力・・・

そんなすべての消費者購買意欲を満たしてくれる「モール」のチカラが、かつて活気のあった街の商店街の集客力衰退を招いています。

商店街も手をこまねいてばかりはいないと思います、街に活気を取り戻すためのイベントや商業施設の誘致みたいなことはおこなわれているでしょう。

でもなぜか旧来の「アーケード街」は「大型商業モール」にはなれないのです。

ずっとずっとつづくアーケード街をテクテクと歩きながら、そんな街の雰囲気を思い描きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする