なかなか姿を見せなかったお目当てのコルリとクロツグミが一度に現れた。どちも写したい。
撮影機材は、手元に三脚に固定してるのと手持ち用の二つある。
しかし、写真を撮るのは、自分だけ。相手は、いつ飛んでいなくなってしまうか分からない。
一石二鳥なんてことわざもあるが、そうは問屋は卸してくれない。
別に野鳥じゃなくてもこんな経験多いと思う。みんなどうしているんだろう。
ところで、タイトルのことわざも小さい子供だと兎の音読み「と」が分からないと、この意味が分からない。
また同じ意味の「虻蜂取らず」だと別にアブやハチなどさわらないほうがいいと思ってるから「危険なものには手を出さない。」ということわざにしか思えない。英語のことわざの
Between two stools one falls to the grounnd.
のほうが分かりやすい。
撮影機材は、手元に三脚に固定してるのと手持ち用の二つある。
しかし、写真を撮るのは、自分だけ。相手は、いつ飛んでいなくなってしまうか分からない。
一石二鳥なんてことわざもあるが、そうは問屋は卸してくれない。
別に野鳥じゃなくてもこんな経験多いと思う。みんなどうしているんだろう。
ところで、タイトルのことわざも小さい子供だと兎の音読み「と」が分からないと、この意味が分からない。
また同じ意味の「虻蜂取らず」だと別にアブやハチなどさわらないほうがいいと思ってるから「危険なものには手を出さない。」ということわざにしか思えない。英語のことわざの
Between two stools one falls to the grounnd.
のほうが分かりやすい。