強度の方向音痴なので、知らない道は通らないようにしている。だから、私は、人にあまり知られていない穴場の探鳥地とかいう場所とは無縁である。
大川原高原に出かけても、県が「佐那河内いきものふれあいの里」を作ったときに整備した探鳥のためのスペース周辺くらいでしか野鳥観察はしない。
道に迷わないようにという理由である。
ところが、野鳥が好きな人には山が好きな人が多く、彼らと普通の人はまず登ったことがないというような山に出かけると大変。
なにしろ、彼らは健脚でもあるのだ。クマザサが茂っているようなところ行こうものなら、はぐれないようについて行くだけで必死だ。とても野鳥を探しながら歩くなんて無理。
今回、大川原のメインの道路から近く、しかも割と簡単に車で行くことができる場所を人に道を教えてもらった。
そこで、3羽のオオルリを見ていたときに上空を舞っていたのが
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アマツバメ
この場所もなかなか良い所だが、やはり間近でオオルリを見たいと思い、ネイチャーセンターへ引き返した。
そこで、見たのが
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オオアカゲラ
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カケス
大川原高原に出かけても、県が「佐那河内いきものふれあいの里」を作ったときに整備した探鳥のためのスペース周辺くらいでしか野鳥観察はしない。
道に迷わないようにという理由である。
ところが、野鳥が好きな人には山が好きな人が多く、彼らと普通の人はまず登ったことがないというような山に出かけると大変。
なにしろ、彼らは健脚でもあるのだ。クマザサが茂っているようなところ行こうものなら、はぐれないようについて行くだけで必死だ。とても野鳥を探しながら歩くなんて無理。
今回、大川原のメインの道路から近く、しかも割と簡単に車で行くことができる場所を人に道を教えてもらった。
そこで、3羽のオオルリを見ていたときに上空を舞っていたのが
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アマツバメ
この場所もなかなか良い所だが、やはり間近でオオルリを見たいと思い、ネイチャーセンターへ引き返した。
そこで、見たのが
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オオアカゲラ
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カケス