6月4日から6日までのバスツアー、最終日の観光は長野県塩尻市にある奈良井宿だけだった。この奈良井宿は中山道(日本橋~草津宿 草津宿で東海道に合流 江戸日本橋から近江草津まで129里)にあり
、合計67箇所の宿場の一つで木曽十一宿の中では最も賑わった宿場だった。
中山道のルートは、現在の都府県では、東京、埼玉、群馬、長野、岐阜、滋賀に当たる。
ちょうど、この日6月6日は、「木曽漆器祭・奈良井宿場祭」の最終日に当たり、時代絵巻を思わせる豪華な行列「お茶壷道中」があった日なので、大勢の人で賑わっていたのだが、すでに終わっていたのかどうか
行列は見ることができなかった。
最初に迎えてくれたのがこのマスコット、いろいろ検索してみたが名前は分からずじまい。 この着ぐるみの後ろのポスターをアップ 右端に着ぐるみの耳の部分が写っている。どうも茶の葉をイメージしているように思う。
町並み
奈良井宿の案内板
、合計67箇所の宿場の一つで木曽十一宿の中では最も賑わった宿場だった。
中山道のルートは、現在の都府県では、東京、埼玉、群馬、長野、岐阜、滋賀に当たる。
ちょうど、この日6月6日は、「木曽漆器祭・奈良井宿場祭」の最終日に当たり、時代絵巻を思わせる豪華な行列「お茶壷道中」があった日なので、大勢の人で賑わっていたのだが、すでに終わっていたのかどうか
行列は見ることができなかった。
最初に迎えてくれたのがこのマスコット、いろいろ検索してみたが名前は分からずじまい。 この着ぐるみの後ろのポスターをアップ 右端に着ぐるみの耳の部分が写っている。どうも茶の葉をイメージしているように思う。
町並み
奈良井宿の案内板