今も雨が降り続いている。被害に遭われた地域にお住まいの方は大変だと思う。私も今の場所に住むまでは、土地の低いところに住んでいた。河川の氾濫もないのに床下浸水はかなりの頻度で、
床上浸水も5年に1度くらい経験してきた。(内水排除施設が完備されてからは浸水しなくなった。公共事業の促進を奨励しているのでなく、限られた予算の中で何を優先するかが大事)
ところで、O神社では久しくサンコウチョウは見ていないが、この時期いつも上から見守ってくれてる福朗(フクロウ)のアオバズク(青葉木菟)は、いつも待っていてくれる。(7月10日撮影)
あきれて迷惑そうな顔をしているようにも見えるが。