大観峰(だいかんぼう)は阿蘇外輪山で最も標高の高い936mの地点で天然の展望台となっている。阿蘇が360度眺められるまさに絶景スポットだ。昔は遠見ガ鼻
と呼ばれていたそうだが、熊本出身の徳富蘇峰(明治・大正・昭和における代表的言論人,ジャーナリスト)によって、大観峰と名づけられたらしい。
大観峰という名に恥じず、ここからの眺めは大変素晴らしい。


山並みや黄金色の田んぼもいいが、刻々と変化する雲の表情も面白いので何枚も撮った。
ところで、奥に見える阿蘇五岳はお釈迦様が仰向けに寝ている姿に似ていることから「阿蘇の涅槃像(この名も蘇峰が命名)」と呼ばれている。
このことを知ったのはブログ記事を書くときなので、残念なことに写真では5番目の山が切れているようだ。

天使の階段(雲間から差し込む光芒)も好きな光景。
写真の真ん中より右よりの下から上がっている白いものは水蒸気?
と呼ばれていたそうだが、熊本出身の徳富蘇峰(明治・大正・昭和における代表的言論人,ジャーナリスト)によって、大観峰と名づけられたらしい。
大観峰という名に恥じず、ここからの眺めは大変素晴らしい。


山並みや黄金色の田んぼもいいが、刻々と変化する雲の表情も面白いので何枚も撮った。
ところで、奥に見える阿蘇五岳はお釈迦様が仰向けに寝ている姿に似ていることから「阿蘇の涅槃像(この名も蘇峰が命名)」と呼ばれている。
このことを知ったのはブログ記事を書くときなので、残念なことに写真では5番目の山が切れているようだ。

天使の階段(雲間から差し込む光芒)も好きな光景。
写真の真ん中より右よりの下から上がっている白いものは水蒸気?